【マリナーズ】イチロー氏の2020年続投が決定!若手を導く「究極の師匠」として期待される役割とは?

シアトル・マリナーズの象徴であり、日米の野球ファンに愛され続けるイチローさんが、来シーズンもチームの精神的支柱として活動を続けることが正式に決まりました。2019年11月13日、アリゾナ州で行われた会合にて、マリナーズのジェリー・ディポトGMがその方針を熱く語ったのです。

2019年3月に惜しまれつつ現役を引退したイチローさんですが、現在は「会長付特別補佐兼インストラクター」という、フロントと現場の架け橋となる重要な役職に就いています。文字通り球団会長をサポートしながら、未来のスター候補である若手選手たちに、その卓越した技術と哲学を直接伝授する役割を担っているわけですね。

このニュースを受けてSNS上では「引退してもなおユニフォーム姿が見られるのは最高」「イチローさんが後ろにいるだけで若手の背筋が伸びそう」といった歓喜の声が溢れています。中には「バッティングピッチャーまでこなすなんて、世界一豪華な裏方さんだ」と、彼の献身的な姿勢に感銘を受けるファンも少なくありません。

スポンサーリンク

指導者としての進化と菊池雄星投手への期待

ディポトGMは、これまでのイチローさんの貢献を「偉大な存在の象徴だ」と手放しで称賛しています。これまでは打撃練習での登板などが主でしたが、2020年シーズンは走塁や守備といった、より広範な分野での指導機会が増える見込みとなっており、イチローイズムがチームの隅々まで浸透していくことでしょう。

また、日本出身の左腕、菊池雄星投手についても注目の発表がありました。メジャー1年目となった2019年シーズンは、故障防止のための「ショートスタート(意図的に短いイニングで降板させる起用法)」などが試されましたが、来季からは本来の先発ローテーションである中4日での登板に固定される方針です。

私は、イチローさんが現場に残ることは、現在の再建期にあるマリナーズにとって最大の補強だと考えています。卓越した「自己管理能力」を持つ彼がそばにいる環境は、菊池投手にとっても大きな飛躍の糧になるはずです。生ける伝説が若き才能をどう開花させるのか、来季のキャンプインが今から待ち遠しくてなりません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました