カシオワールドオープン2019大激戦!首位クウェイルを追う石川遼の逆転賞金王への執念

高知県の美しい景観に包まれたKochi黒潮カントリークラブにて、男子ゴルフの国内ツアー「カシオワールドオープン」が熱い火花を散らしています。2019年11月30日、大会は第3ラウンドを終え、首位争いは非常にエキサイティングな展開を迎えました。

この日、ギャラリーの視線を釘付けにしたのは、オーストラリア出身のアンソニー・クウェイル選手です。2位からスタートした彼は、持ち前の爆発力を発揮し、この日のベストスコアとなる「65」をマークしました。通算15アンダーまでスコアを伸ばし、堂々の単独首位に躍り出ています。

クウェイル選手を2打差で追いかけるのは、前日までトップに君臨していた小林伸太郎選手でしょう。冷静なプレーを続ける彼が、最終日にどのような巻き返しを見せるのか、ファンからの期待が寄せられています。SNS上でも「小林選手の粘り強いゴルフに感動した」といった声が上がっています。

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石川遼、逆転賞金王へ繋ぐ望みの7位タイ

今大会で最も注目を集めているシナリオは、やはり石川遼選手の動向ではないでしょうか。現在、賞金ランキング5位に位置する彼が逆転で賞金王のタイトルを掴むには、今大会と次戦を連勝することが絶対条件という、非常に厳しい壁が立ちはだかっています。

石川選手は、賞金ランク2位のショーン・ノリス選手らと共に、首位と5打差の通算10アンダー、7位グループにつけています。ゴルフにおける「5打差」は決して小さくない数字ですが、彼のような勝負強さを持つプレーヤーであれば、最終日の大逆転も決して夢ではありません。

ネットメディアや掲示板では「ハニカミ王子の再来を見たい」「この窮地をひっくり返してこそスターだ」と、熱烈な応援コメントが相次いでいます。私自身の見解としても、プレッシャーがかかる場面でこそ輝きを放つ石川選手のゴルフは、観る者に勇気を与えてくれると感じます。

なお、コース設定の「7335ヤード、パー72」という数字は、プロの飛距離と正確なショット精度が試されるタフなセッティングを意味します。ここでスコアを伸ばすには、技術だけでなく強靭なメンタルが求められるでしょう。明日、2019年12月1日の最終決戦から目が離せません。

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