⛳️怪物コースで大爆発!池田勇太が「全英」切符へ猛チャージ!ミズノオープン第3日の熱狂

2019年6月2日、男子ゴルフ「ミズノオープン」の第3ラウンドが、茨城県のザ・ロイヤルGC(8,016ヤード、パー72)で開催されました。この大会は、トーナメント史上最長という驚異的な距離設定がなされており、参加選手たちの平均スコアが75.386という難易度の高さを物語っています。このような過酷なセッティングの中、一人のベテランゴルファーが大爆発を見せ、リーダーボードの頂点へと駆け上がったのです。

その主役は、池田勇太選手です。第3日、わずか6人しかいなかったアンダーパーでラウンドした選手の一人となった池田選手は、1イーグル、8バーディー、2ボギー、1ダブルボギーという圧巻のスコア「66」をマークしました。これは、72パーのコースで6打も少ないスコアで回ったことを意味しています。前日の23位タイから、一気に通算6アンダーで単独首位へと急浮上するという、まさに猛チャージを演じてくださいました。難コースをものともしない、経験と技術に裏打ちされたプレーは、多くのゴルフファンを熱狂させていることでしょう。

一方、首位からスタートした今平周吾選手は、この日の難しさに苦しめられ、「77」と大きくスコアを落とし、通算3アンダーで5位タイに後退されました。また、初日から上位をキープしていた永野竜太郎選手も「74」とスコアを伸ばせず、今平選手と同じく5位タイで最終日を迎えることになりました。難コースでは、わずかなミスが致命傷となるということを改めて感じさせる結果だと言えるでしょう。世界ランキング最高位(70位)のジャズ・ジェーンワタナノンド選手(タイ)が「69」で回り、通算1アンダーの9位タイにつけているのも注目されますね。

池田選手のプレーには、SNSでも「怪物コースでこのスコアはバケモノすぎる!」「あの池田が復活!全英オープンの切符を掴んでほしい!」といった賞賛や期待の声が溢れており、その注目度の高さが伺えます。本大会は、上位4名に海外メジャー大会である全英オープン(ゴルフの四大メジャー大会の一つで、世界で最も歴史の古いオープントーナメントです)への出場権が与えられる、非常に重要な一戦です。池田選手の単独首位浮上は、このビッグチャンスに向けた最大の追い風となるでしょう。

最終日のリーダーボードは、2位に1打差の通算5アンダーでC.キム選手(米)が続き、通算4アンダーの3位タイにはW.J.リー選手(豪)と金庚泰選手(韓)が並んでいます。そして、5位タイの3選手が通算3アンダーで、上位はわずか3打差の中に7選手がひしめき合う大混戦の状況です。最終日、ザ・ロイヤルGCという難関コースで、池田選手がこのリードを守り切れるのか、そして全英オープンの出場権を手にする4人の枠を巡る熾烈な争いから目が離せません。大逆転劇を期待しつつ、最終ラウンドの行方を見守りたいと思います。

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