【二刀流復活】大谷翔平の投手復帰は2020年5月に?エンゼルスGMが示唆した慎重な起用法とファンの期待

メジャーリーグを席巻する「二刀流」の完全復活を待ち望むファンへ、気になるニュースが飛び込んできました。ロサンゼルス・エンゼルスのビリー・エプラーGMは2019年12月21日、電話会見を通じて大谷翔平選手の投手復帰時期が2020年5月以降にずれ込む可能性があることを明らかにしました。

2018年の秋に右肘の靭帯を再建する「トミー・ジョン手術」を受けた大谷選手は、2019年シーズンを打者専念という形で駆け抜けました。トミー・ジョン手術とは、損傷した靭帯を取り除き、別の部位の正常な腱を移植する手術のことで、完全なマウンド復帰には一般的に長いリハビリ期間を要します。

2019年10月には屋外でのキャッチボールを再開しており、球団側も同年12月19日に投球リハビリのプログラムが一段落したことを報告したばかりでした。順調な回復を見せていた矢先の慎重な方針に、エプラーGMは開幕直後から登板させるか、あるいは少し時期を遅らせるべきか、現在も球団内で議論を重ねていると語っています。

SNS上では「万全な状態で戻ってほしいから5月でも納得」という応援の声がある一方で、「開幕から二刀流が見られないのは寂しい」といった困惑の反応も入り混じっています。無理をさせて再発を招くよりも、長期的な視点で彼を守ろうとする球団の姿勢は、スター選手を預かる組織として賢明な判断だと言えるでしょう。

本格的な二刀流の再始動にあたっては、投球回数や登板間隔に一定の制限が設けられる見通しです。2020年1月には具体的な起用法が公式に発表される予定となっており、その内容が注目されます。稀代の天才が再びマウンドで輝く日は、春の暖かさが深まる頃になるのかもしれません。

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