伝説の鼓動が再び!「モーリス・ベジャール・バレエ団」2020年5月来日公演の先行チケット販売がついに解禁

バレエ界に革命を起こし続ける「モーリス・ベジャール・バレエ団」が、2020年5月に待望の再来日を果たします。ファンが心待ちにしていたチケットの先行販売が、いよいよ2019年12月18日からスタートすることが決定いたしました。SNS上では「一生に一度はベジャールのボレロを観たい」「伝説の舞台が上野で見られるなんて」といった期待の声が早くも溢れており、争奪戦になることは避けられないでしょう。

今回の日本公演では、対照的な魅力を持つ2つのプログラムが用意されています。Aプロとして披露されるのは、名作『バレエ・フォー・ライフ』です。この作品は、クイーンの華やかな楽曲とモーツァルトの旋律が融合した奇跡のステージとして知られています。若くしてこの世を去ったアーティストたちへの鎮魂歌(レクイエム)でありながら、生命の輝きを強烈に放つこの演目は、観る者の魂を揺さぶるに違いありません。

続くBプロでは、あまりにも有名な『ボレロ』が上演されます。巨大な円卓の上でたった一人のダンサーが踊り始め、次第にリズムの渦に巻き込まれていく演出は、バレエの概念を覆すほどのエネルギーに満ちています。これらの珠玉の演目、Aプロは2020年5月13日と14日、Bプロは2020年5月16日と17日に、東京・上野の東京文化会館にて幕を開ける予定です。

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完売必至!注目のチケット販売スケジュールと座席情報

気になるチケット販売の詳細は、まず2019年12月18日の21時から、両プログラムを堪能できる「A・Bプロセット券」の先行受付がNBS WEBチケットにて開始されます。単独公演のチケットをいち早く手に入れたい方は、2019年12月20日の21時からの先行販売をチェックしてください。一般発売日は2020年1月18日の午前10時となっており、良い席を確保するためには先行期間での申し込みが推奨されます。

入場料は、舞台の息遣いを感じられるS席の1万7000円から、気軽に芸術に触れられるE席の6000円まで幅広く設定されています。現代バレエの父とも呼ばれるモーリス・ベジャール氏が遺した、肉体の限界を超えるような芸術表現を、これほどの手の届きやすい価格から体験できるのは非常に貴重な機会です。主催する日本舞台芸術振興会(NBS)の情熱が伝わってくるようなラインナップと言えます。

私個人の意見として、ベジャールの作品は単なるダンスの枠を超えた「総合芸術」であると感じています。特に『ボレロ』における、音楽と肉体が一体化していく圧倒的なクレッシェンドは、映像では決して味わえない劇場特有の没入感をもたらしてくれるはずです。2020年という節目の年に、上野の地で世界最高峰のパフォーマンスを目撃できる幸せを、ぜひ多くの方と分かち合いたいと願っています。

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