ホームセンター業界で圧倒的な店舗数を誇る株式会社コメリが、2020年01月01日付で実施する重要な人事異動を明らかにしました。新しい年の幕開けとともに、関東、北陸、関西の各エリアを象徴する大型拠点「パワー」において、新店長たちが舵取りを担うことになります。
今回の異動では、これまで北陸ゾーンのパワー魚津店で手腕を振るってきた後藤信行氏が、関東ゾーンのパワーつくば西店長に就任します。また、関西ゾーンのパワー水口店から境井惇氏がパワー魚津店の新たな顔として迎えられ、片岡芳臣氏がパワー水口店の店長として抜擢されました。
SNS上では「元旦からの新体制に気合を感じる」「パワー店舗の品揃えやサービスがどう変わるのか楽しみ」といった期待の声が寄せられています。特に大型店である「パワー」は、プロ向けの資材から生活用品まで揃う地域インフラとしての役割が大きいため、店長の交代は利用者にとっても大きな関心事のようです。
ここで「パワー(Power)」という店舗形態について解説しましょう。これはコメリが展開する大規模な高機能ホームセンターを指し、住まいに関するあらゆる困りごとを解決する「住まい丸ごと」の提案力が特徴です。一般的な店舗よりも専門性が高く、地域経済を支える重要な拠点といえるでしょう。
編集部の視点としては、2020年という節目を新店長で迎える今回の人事から、コメリの攻めの姿勢が強く感じられます。ネット通販が台頭する現代だからこそ、店舗ごとの現場力が問われています。地域特性に合わせた店作りが加速し、私たちの暮らしがより便利になることを期待せずにはいられません。
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