ファンケルが新会社「ファンケルラボ」を設立!化粧品・サプリのOEM事業強化でスタートアップを強力サポート

大手化粧品・健康食品メーカーのファンケルが、2020年1月7日に新会社「ファンケルラボ」を設立したことを公表しました。この新会社は、化粧品や健康食品のOEM事業を専門に手掛ける期待のニューフェイスです。OEMとは「相手先ブランドによる生産」を意味する言葉で、自社ブランドを持たない企業や、独自のアイデアを形にしたい新規参入者が、製造ラインを持つ他社に商品の製造を委託する仕組みのことを指します。

ファンケルの完全子会社であるファンケル美健が全額出資し、資本金1000万円でスタートを切った今回のプロジェクト。これまでも別の子会社がOEM事業を展開していましたが、今後は国内向けの窓口をこの新会社へ一本化します。ターゲットとなるのは、美容・健康業界へ新しく名乗りを上げる新規参入業者や、革新的なアイデアを持つスタートアップ企業などです。ファンケルが培ってきた高い技術力が、手軽に活用できるチャンスが到来しました。

このニュースに対し、SNS上では「ファンケルの品質で自社ブランドが作れるのはアツい」「異業種からの参入がさらに増えそうで楽しみ」といった前向きな声が続々と上がっています。特に製品の安全性を重視する現代において、同社のクオリティをバックボーンにできる安心感は、多くの起業家にとって魅力的に映っているようです。新しい製品が世に送り出されるスピード感にも、大きな期待が寄せられている印象を受けます。

確かな開発力と安全基準を持つ大手企業が、若いスタートアップを技術面から支える仕組みは、日本のビューティー&ヘルスケア市場全体を活性化させる素晴らしい試みだと私は感じます。資金や設備が限られる初期段階でも、一流の品質で商品化できるルートができたことは、業界の底上げにつながるはずです。ファンケルラボの誕生によって、私たちが驚くような画期的で面白いトレンド商品が、今後は次々と誕生するのではないでしょうか。

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