【2020年最新】東京・名古屋で絶対行くべきおすすめ展覧会14選!魅惑のハプスブルク展からエモい現代アートまで見どころを徹底解説

アートファンにとって、2020年の幕開けは胸が躍るような素晴らしい展覧会のラッシュで迎えることになりました。現在、東京を中心に名古屋や海外の上海にいたるまで、歴史的な至宝や最先端の芸術に触れられる貴重な機会が目白押しとなっています。SNSでも「一生に一度は見るべき傑作が集まりすぎている」「週末のハシゴ鑑賞が止まらない」といった熱いコメントが続々と投稿されており、その盛り上がりは最高潮です。今回は、今まさに注目を集めている必見の美術展を、編集部独自の視点を交えて詳しくご紹介します。

まず絶対に見逃せないのが、2020年1月26日まで東京の国立西洋美術館で開催されている「ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史」でしょう。名門ハプスブルク家が築いた美の系譜をたどる本展は、圧倒的なスケール感で連日多くの人々を魅了しています。ヨーロッパを長きにわたり支配した宮廷の栄華が、絵画や工芸品を通して現代に蘇りました。SNSでは「ベラスケスが描いた王女の肖像画に吸い込まれそうになった」という声が多く、当時の権力者たちが愛した美の神髄を肌で感じることができる絶好のチャンスです。

歴史の重みに浸った後は、革新的な現代アートの世界へ足を運んでみてはいかがでしょうか。東京都現代美術館では、2020年2月16日まで「ダムタイプ アクション+リフレクション」が開催されています。「ダムタイプ」とは、1984年に京都で結成された日本を代表するマルチメディア・アート・パフォーマンス集団のことです。音響、映像、身体表現など、さまざまなジャンルを融合させた独自の表現スタイルは、今なお色褪せることなく私たちに強烈なインパクトを与えてくれます。

彼らの作品は、デジタル社会における人間のあり方を鋭く問いかけてくるのが特徴です。SNS上でも「言葉にできない浮遊感と緊張感に包まれた」「何時間でも空間に浸っていられる」と、若い世代を中心に大きな反響を呼んでいます。時代を先取りし続ける彼らの軌跡を体感すれば、きっと新しいインスピレーションが得られるに違いありません。これほど大規模な回顧展は滅多にないため、現代美術の歴史に触れる意味でも、ぜひ足を運んでおきたいところです。

また、海を越えた中国の上海博物館では、2020年2月16日まで「鑑真和上と唐招提寺東山魁夷作品展」が行われており、日中文化交流の深さを物語っています。国内に目を向けると、東京の国立科学博物館で2020年2月24日まで開催中の「特別展ミイラ――『永遠の命』を求めて」が、人間の生と死に迫る内容で連日大盛況です。さらに、山種美術館の「上村松園と美人画の世界」や佐藤美術館の「ビクトリーブーケ展」も、2020年3月1日まで日本の美をそれぞれの切り口で発信しています。

名古屋に目を向けると、名古屋市美術館で2020年3月1日まで「没後90年記念 岸田劉生展」が開催されており、独自の写実表現を追求した天才の足跡を堪能できます。東京の国立新美術館では、2020年3月16日まで「ブダペスト――ヨーロッパとハンガリーの美術400年」が開催され、東欧の知られざる美の歴史に光を当てています。さらに、菊池寛実記念 智美術館の「第8回菊池ビエンナーレ展」が2020年3月22日まで行われ、現代陶芸の最前線を見せてくれるでしょう。

京都の相国寺承天閣美術館では、2020年3月29日まで「茶の湯――禅と数寄」のII期が開催され、深い精神世界を今に伝えています。ここからは、これから開幕を迎える期待の展覧会も見逃せません。東洋文庫ミュージアムでは、2020年1月25日から2020年5月17日まで「大清帝国展」が始まり、アジアの巨大な帝国の興亡とその華麗な文化に迫ります。東京都写真美術館などで2020年2月7日から2020年2月23日まで開催される「第12回恵比寿映像祭」も注目です。

さらに、出光美術館では2020年2月11日から2020年3月22日まで「狩野派――画壇を制した眼と手」が開催され、日本美術界の王道を歩んだ絵師たちの粋を極めた技を堪能できます。そして、横浜美術館で2020年2月15日から2020年5月24日まで行われる「澄川喜一 そりとむくり」も見逃せません。東京スカイツリーのデザイン監修でも知られる巨匠の彫刻作品「木の群れ」などが展示され、伝統的な日本建築の美意識である「そり」と「むくり」の造形美に深く浸ることができるでしょう。

これほど多様なジャンルの傑作が一堂に会する時期は本当に珍しく、まさに奇跡的なタイミングだと言えます。個人的な意見としては、過去の古典美術から現代の最先端映像アートまでをあえて網羅するように巡ることで、人間の創造力の普遍性に気づかされるはずです。どの展覧会も、私たちの感性を心地よく刺激し、日常を豊かに彩ってくれることは間違いありません。人気展は混雑が予想されますので、ぜひ日時に余裕を持って、素晴らしい美の世界へお出かけください。

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