【次期衆院選】自民党が東京18区に長島昭久氏の擁立を内定!菅直人元首相の地盤で激突へ

日本の政界に大きな激震が走るニュースが飛び込んできました。自民党は2020年1月15日までに、次の衆議院議員選挙において東京18区に長島昭久衆院議員を擁立する方針を固めたのです。長島氏はかつて旧民主党に所属しており、2019年6月に自民党へと入党した経歴を持っています。今回の決定は、党本部から東京都連および長島氏本人へ、同選挙区の支部長に選任する旨が正式に通知されたことで明らかになりました。

この東京18区という選挙区は、実は立憲民主党に所属する菅直人元首相が強固な地盤(じばん:選挙で特定の候補者が圧倒的な強さを持つ地域や組織のこと)を築いている場所として知られています。まさに、日本のトップを経験した大物政治家の本拠地に、元同僚の長島氏が真っ向から挑む形となりました。SNS上でもこの決定には大きな注目が集まっており、「まさに因縁の対決が幕を開けた」「東京18区の戦いから目が離せない」といった驚きや期待の声が数多く寄せられています。

長島氏はかつての旧民主党政権時代に、総理大臣をサポートする首相補佐官や、国家の安全保障を担う防衛副大臣といった政府の要職を歴任してきた実力派です。直近の戦いである2017年の衆院選では旧希望の党から東京21区に出馬して当選を果たしていましたが、同選挙区にはもともと自民党の現職議員が在籍していました。そのため、自民党の執行部は党内の摩擦を避けるべく、長島氏の出馬する選挙区を別の場所へ変更するための調整を慎重に進めていたのです。

筆者の視点としては、今回の自民党の選択は極めて攻めの姿勢が際立つ戦略だと感じます。自民党にとっては、かつて政権交代を果たした旧民主党の象徴とも言える菅直人氏の地盤を切り崩す絶好のチャンスであり、長島氏という知名度抜群の候補者を送り込むことで、選挙区全体の勢力図を一気に塗り替える狙いが見え隠れします。元身内だからこそ分かる弱点や攻略法もあるはずで、有権者にとっても非常に見応えのある、日本の未来を占う熱い選挙戦になることは間違いありません。

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