エヴァの聖地・箱根が奇跡の復活へ!2020年1月10日から始まるエヴァンゲリオン限定コラボと台風復興への熱い挑戦

アニメファンの聖地として名高い神奈川県箱根町が、再び熱い活気に包まれています。2020年1月10日より、大人気アニメ「エヴァンゲリオン」の世界観で街全体を彩る壮大なプロジェクトが幕を開けました。劇中の舞台となったこの地で、ファン待望の体験が現実のものとなっています。

実は箱根町、2019年10月に発生した台風19号による甚大な被害に見舞われ、観光客の減少が深く心配されていました。しかし、そんな逆境を跳ね返すかのように今回のイベントが企画されたのです。映画最新作の公開を控えるこの時期だからこそ、特別な熱量を感じずにはいられません。

SNS上でも「エヴァの世界がそのまま箱根に現れた」「復興を応援するために絶対行く」といった歓喜と応援の声が溢れています。被災という悲しい出来事を乗り越えようとする地域の人々の底力と、作品への愛が融合したこの取り組みは、多くの人の心を動かしているのでしょう。

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ファン必見!街中で体感するネルフ本部と衝撃の限定風呂

今回の見どころは、なんといっても街全体を巻き込んだ圧倒的なスケールの装飾です。箱根ロープウェイの桃源台駅に足を踏み入れると、作中に登場する特務機関「ネルフ」の本部を彷彿とさせる空間が広がり、約2メートルの圧倒的存在感を放つ初号機フィギュアが出迎えてくれます。

さらに、主要な移動手段である箱根登山バスも、エヴァンゲリオンの機体をイメージしたスタイリッシュなデザインに変貌を遂げました。移動する時間さえもエンターテインメントに変えてしまう仕掛けに、乗車する前から胸の高鳴りが抑えきれそうにありません。

温泉テーマパーク「箱根小涌園ユネッサン」では、作中の大災害を模した「セカンドインパクトの湯」が登場しました。セカンドインパクトとは、地球規模の大災害を指す架空の用語ですが、これを真っ赤な湯船で見事に表現しており、五感で作品に没入できる絶好のスポットです。

逆風を追い風に変える観光地の底力と未来へのバトン

現在も箱根登山鉄道の一部区間が運休するなど、台風の爪痕は残っています。ですが、小田急箱根ホールディングスと藤田観光がタッグを組み、国内外へ向けて力強く魅力を発信し始めました。この2020年6月30日までの期間、箱根は間違いなく世界で最も熱い場所になります。

エンターテインメントの力が地域復興の大きな原動力になるという試みは、非常に素晴らしいと感じます。単なるアニメのコラボに留まらず、災害からの復活を目指す街の希望が込められているからこそ、私たちはこのイベントに強く惹きつけられ、足を運びたくなるのです。

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