神戸空港から青森へ!FDAが2020年3月29日に新路線を開設、関西の拠点化で旅がさらに便利に

関西の空がますます賑やかになりそうです。フジドリームエアラインズ(FDA)は2020年01月21日、神戸と青森を結ぶ新路線を2020年03月29日より開設すると発表しました。毎日1往復運航されるこの路線は、東北と関西をダイレクトに結ぶ新たな架け橋として注目を集めています。今回の発表を受けてSNS上では「青森がぐっと身近になる」「神戸発着の選択肢が増えて嬉しい」といった歓喜の声が次々と上がっており、早くも旅行ファンたちの間で大きな話題を呼んでいるようです。

気になる運航機材には、快適な座席空間に定評があるエンブラエルERJ175(84席)または同170(76席)が導入されます。さらに、就航を記念して片道5500円からという破格の記念運賃も用意されました。これほどの低価格で青森まで足を延ばせるのは、旅のハードルを劇的に下げてくれる素晴らしい試みだと感じます。静岡空港を拠点とするFDAは、2019年10月に松本線と出雲線、同年12月には高知線を開設しており、神戸空港を関西の重要な拠点として着実にネットワークを広げています。

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規制緩和が後押しする神戸空港の進化と未来

この急速な路線拡大の背景には、関西国際空港、大阪国際空港(伊丹)、そして神戸空港の「関西3空港」の役割を話し合う2019年の懇談会での決定があります。ここで神戸空港の運用規制緩和が合意されました。具体的には、1日あたりの発着枠が従来の60回から80回へと拡大され、運航終了時間も午後11時まで延長される見込みです。発着枠とは飛行機が1日に離発着できる上限数のことで、これが緩和されたため今回の新路線が実現しました。

ビジネスや観光の利便性が飛躍的に向上する今回の規制緩和は、関西全体の経済活性化にも大きく貢献するに違いありません。今回の青森線開設によって、神戸空港の拡大枠は残り6便(3往復)となり、いよいよ上限が近づいてきました。利便性が高まる神戸空港から、今度はどのような魅力的な航路が飛び立つのでしょうか。地域経済を刺激するFDAの積極的な路線展開と、神戸空港のさらなる進化から今後も目が離せません。

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