2019年6月17日、上皇后さまが、ご公務を滞りなく進められるための準備として、右目の白内障の手術を無事に終えられました。この手術は6月16日に東京都内の病院で実施されました。白内障とは、目の中にあるカメラのレンズのような役割を果たす水晶体が、加齢などに伴って白く濁ってしまう疾患のことです。水晶体が濁ると、光がうまく網膜に届かず、視界がかすんだり、ぼやけたり、光をまぶしく感じたりする症状が現れます。ご高齢の方には比較的多く見られるもので、視力の改善と質の向上を図るための一般的な治療法です。
宮内庁からの発表によれば、上皇后さまは、6月23日にも続けて左目の白内障の手術を受けられる予定です。このように、左右の目を間隔を空けて手術されるのは、片目の回復を待ちながら、日常生活に大きな影響が出ないように配慮されているためでしょう。天皇陛下とともに長きにわたり、国民に寄り添うご公務を精力的に務められてきた上皇后さまにとって、ご自身の目の健康を整えることは、今後の活動を支える上で非常に重要な意味を持っていると考えられます。手術が無事に成功し、より鮮明な視界で、今後ともご健康にご活躍されることを心から願うばかりです。
この速報が流れると、SNS上では「どうかご無理なさらず、ゆっくりお休みになってください」「手術の成功をお祈りいたします」「またお元気なお姿を拝見したい」といった、上皇后さまのご健康を気遣う温かい反響が多数寄せられています。国民からの敬愛の念が、改めて示された形です。我々メディアとしても、上皇后さまが術後の経過も順調に回復され、再び活発なご公務に戻られることを、心待ちにしております。
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