最近、あらゆるモノがインターネットにつながる「IoT」という言葉をよく耳にするのではないでしょうか。インターネットを通じてモノを遠隔操作したり、データを収集したりするこの技術は、私たちの生活を劇的に変えつつあります。そんな最先端の技術と消費者をつなぐプラットフォームを展開するプラススタイル株式会社から、2020年1月23日に画期的な新製品「スマートWi-Fiプラグ」が発売されました。
昨今、エアコンや洗濯機などの生活家電がインターネットに接続され、スマートフォンからの遠隔操作や、音声で指示を出せるスマートスピーカーとの連携が可能になってきています。非常に便利で魅力的な機能ですが、これらの最新家電にすべて買い替えるのは金銭的な負担が大きく、二の足を踏んでいる方も多いでしょう。しかし、今回登場した製品は、そうした高いハードルを一気に下げてくれる救世主となり得ます。
手持ちの家電が手軽に生まれ変わる
このプラグの最大の魅力は、長年愛用している手持ちの電化製品を、あっという間に最新のスマート家電に変身させられる点にあります。使い方は驚くほど簡単で、壁のコンセントと対象となる家電の電源プラグの間にこの製品を挟み込むだけです。これだけで、スマートフォン向けの専用アプリを使って電源のオンオフを切り替えたり、指定した時間に自動で稼働させるスケジュール設定ができるようになります。
対応しているのは、扇風機や加湿器、間接照明といった、スイッチで直接電源を入り切りできるアナログな電気製品となります。SNS上でも「2,000円以下で古い扇風機がスマホから操作できるなんて最高」「買い替えずにスマート化できるのはお財布に優しくて助かる」といった驚きと喜びの声が続々と投稿されており、注目度の高さが伺えるでしょう。手軽に未来の生活を体験できる素晴らしいアプローチだと感じています。
電力の変化を条件にした高度な自動化
さらに面白いのが、接続した機器の消費電力を動作の引き金、つまり「トリガー」として設定できる機能が搭載されていることです。たとえば「テレビの消費電力が20ワットを超えたら、自動的に扇風機を回す」といった、ライフスタイルに合わせた独自のルールを構築できます。これは単純な遠隔操作の枠を超えた、非常にユニークで実用的なアイデアではないでしょうか。
同社が販売しているマルチリモコンやLED照明などと組み合わせれば、さらに複雑で多彩な自動化環境を構築することも夢ではありません。1,980円という驚きの手頃な価格で導入できるこの製品は、間違いなくスマート家電普及の起爆剤となるはずです。高価な最新機種に買い替える前に、まずはこの小さなプラグから、快適で未来的なスマートライフを始めてみてはいかがでしょうか。
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