バスケットボール界に激震が走るニュースが飛び込んできました。日本バスケットボール協会は2020年2月14日、目前に迫っていた熱い一戦の延期を発表したのです。対象となったのは、2020年2月21日に千葉県千葉市の千葉ポートアリーナでティップオフを予定していた「2021年男子アジア・カップ予選」の日本代表対中国代表のプラチナカードになります。ファンの期待が高まっていただけに、この決定に驚いた方も多いのではないでしょうか。
今回の緊急事態をもたらした原因は、世界中で猛威を振るい始めている新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大にあります。事態を重く見た主催団体の国際バスケットボール連盟、通称「FIBA(フィバ)」が、選手や観客の安全を最優先に考えて延期という英断を下しました。気になる代替試合の開催日については未定となっており、今後のスケジュール調整が注目されます。なお、2020年2月24日にアウェーで予定されている台湾戦は、現時点で予定通りに開催される見込みです。
日本協会は当初、2020年2月10日に中国戦に向けた登録メンバー24人を発表する予定でした。しかし、緊迫する情勢を踏まえて発表を急遽先送りし、FIBAによる最終的なジャッジを待っていた状態だったそうです。協会関係者からは「決定権は国際連盟にあるものの、現在の深刻な状況を考慮すれば、今回の延期は仕方のない措置である」との本音が漏れており、現場の苦悩と、想定外の事態に対する無念さが痛いほど伝わってきます。
この決定を受けてSNS上では、「楽しみにしていたから残念だけど、命には代えられない」「不戦勝になるより、しっかり万全な状態で中国と戦う姿が見たい!」といった冷静かつ前向きな声が溢れています。今回の延期は非常に残念ですが、ウイルスの脅威からアスリートやサポーターを守るためには、まさに最善の防衛策と言えるでしょう。今はただ状況の沈静化を願いつつ、目前に迫った台湾戦で新生アカツキファイブが躍動することに期待しましょう。
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