【新潟の味をロシアへ】花角知事が極東ロシア初訪問!コシヒカリと醤油で挑む食のトップセールス

新潟県が誇る極上グルメが、ついに海を越えて隣国ロシアの食卓を彩るかもしれません。2019年07月17日、新潟県は花角英世知事がロシア極東地域を公式訪問することを正式に発表いたしました。今回の外遊は、知事就任後では初めてとなるロシア訪問であり、新潟のブランド力を世界へ発信する重要なマイルストーンとなるでしょう。

訪問のスケジュールは、2019年07月24日から2019年07月27日までの4日間という過密日程で計画されています。知事はウラジオストクとハバロフスクの2都市を拠点に、新潟県産食材の魅力を直接伝える「トップセールス」を展開する予定です。トップセールスとは、自治体の首長が自ら広告塔となって特産品を売り込む手法で、その影響力には大きな期待が寄せられています。

ウラジオストクでは、現地の有力な飲食店やスーパーマーケットを運営する企業を訪問し、新潟の代名詞とも言える「コシヒカリ」や、風味豊かな「醤油」を猛烈にアピールします。SNS上では「ロシアの家庭で新潟のお米が食べられるなんて胸が熱い」「極東は地理的にも近いから、物流の活性化に繋がってほしい」といった、県民からの応援コメントが数多く寄せられています。

さらにハバロフスクにおいては、華やかな「和食イベント」が開催される運びとなりました。ここでは単なる紹介に留まらず、現地の飲食業者に対して日本食、特にお寿司を取り扱う店舗を増やすよう働きかけを行います。ネタを引き立てるシャリとしての県産米や、味の決め手となる醤油の消費を一気に拡大させたいという、県の並々ならぬ決意が伺えますね。

筆者の個人的な視点としては、ロシア極東地域は近年、日本食への関心が急速に高まっており、まさに「勝機」にあると感じています。欧米の食文化とはまた異なる独自の進化を遂げるロシア市場において、新潟の高品質な食材が浸透すれば、それは単なる輸出増以上の価値を持つはずです。今回の知事の挑戦が、新潟とロシアの新たな友好の懸け橋となることを願って止みません。

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