【2022年W杯アジア予選】日本代表のライバルたちが激突!キルギス対タジキスタンの死闘と本田カンボジアの苦境

2022年ワールドカップ・カタール大会への切符をかけたアジア2次予選が、各地で熱を帯びています。2019年11月19日、日本代表と同じグループFに所属するキルギスとタジキスタンが対戦しました。両チームともに一歩も譲らない激しい攻防を繰り広げた結果、試合は1対1のドローに終わっています。これにより、両国は勝ち点7で並び、混戦模様を呈してきました。

この結果を受けてSNS上では、「日本にとっては有利な展開になったのではないか」という安堵の声が上がる一方で、「中堅国の実力が均衡しており、どこの国も油断できない」といった警戒感を示す投稿も目立ちます。アジアのレベルが底上げされている現状を、多くのファンが肌で感じているようです。格下と見られていた国々が強豪を脅かす光景は、まさに予選ならではの醍醐味といえるでしょう。

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グループFの勢力図に変化?ミャンマーの躍進とモンゴルの停滞

同じグループFでは、ミャンマーがモンゴルを1対0で破るという注目すべき結果が出されました。この勝利によってミャンマーは勝ち点を6に伸ばし、上位進出への望みをつないでいます。一方で、敗れたモンゴルは勝ち点3のまま足踏み状態が続いており、厳しい現実に直面している様子です。ミャンマーの粘り強い戦いぶりは、今後のグループ全体の順位変動に大きな影響を与える可能性があります。

ここで言う「勝ち点」とは、リーグ戦形式の予選において、勝利した際に3点、引き分けで1点、敗北で0点が加算されるポイントのことです。この累積ポイントで順位が決定するため、わずか1点の重みが最終的な突破の可否を左右します。中堅チーム同士の潰し合いは、首位を走る日本代表にとっては追い風となる要素が強いものの、アウェー戦の難しさを改めて再認識させる結果となりました。

西野タイの粘りと本田カンボジアの試練

他グループに目を向けると、かつて日本代表を率いた指揮官たちの動向も気になるところでしょう。グループGでは、西野朗監督が指揮を執るタイがベトナムと対戦し、スコアレスドローという結果で勝ち点1を分け合いました。東南アジアの宿命の対決ともいえるこの一戦は、互いの意地がぶつかり合う緊迫した展開となり、タイは現在2勝2分け1敗の勝ち点8をキープしています。

一方、グループCでは元日本代表の本田圭佑氏が実質的な監督として指揮するカンボジアが、香港に0対2で敗北を喫しました。ここまで1分け4敗と苦しい戦いが続いており、代表チームの再建にはまだ時間が必要なようです。カリスマ性を備えた本田氏の手腕に期待するファンも多いだけに、ここからの巻き返しを期待せずにはいられません。アジア全体の戦国時代は、これからさらに加速していくことでしょう。

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