アシックスが提案する健康経営の未来!「アシックスヘルスケアチェック」で社員の健康寿命を延ばす新サービスが登場

スポーツ用品のグローバルリーダーとして知られるアシックスが、ビジネスパーソンの心身を支える画期的な新事業に乗り出します。2020年01月からスタートするこのサービスは、企業を対象に社員の健康状態を緻密に測定し、最適な改善プランを提案するものです。近年、企業が従業員の健康を経営的視点で管理する「健康経営」への関心が高まっており、今回の試みはその強力な後押しとなるでしょう。

このプログラムの名称は「アシックスヘルスケアチェック」と名付けられました。長年にわたりトップアスリートを支えてきたアシックス独自の身体機能測定および分析技術が、余すことなく投入されています。最大の特徴は、現在の体調を把握するだけでなく、将来の「健康寿命」を予測できる点にあります。いつまでも元気に自立して過ごせる期間を可視化することで、生活習慣を見直す大きなきっかけを与えてくれるはずです。

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独自のアルゴリズムで導き出す「脳活年齢」と「歩行能力」

具体的な測定内容は、歩行能力や体組成、さらにはストレス度合いを含む5つの項目に分かれています。これらを10段階で厳密に評価し、同社が開発した独自のアルゴリズムによって、体力年齢だけでなく「歩行年齢」や「脳活年齢」までも算出します。ちなみにアルゴリズムとは、膨大なデータに基づき特定の答えを導き出す計算手順のことで、これにより客観的な数値での評価が可能となりました。

測定結果が出た後は、一人ひとりの課題に合わせたパーソナルな改善プログラムが提示されます。必要なのは筋力トレーニングなのか、あるいは柔軟性を高めるストレッチなのか、具体的なアクションが示されるのは嬉しい配慮といえます。SNS上でも「スポーツメーカーが本気で健康を数値化するのは信頼できる」「自分の脳活年齢を知るのが少し怖いけれど興味深い」といった期待の声が早くも上がっているようです。

企業のオフィスが測定会場に!広がる健康増進の輪

サービスの利用料金は1人あたり税別7000円に設定されました。基本的にはアシックスの専門スタッフが、測定に必要な機材一式を携えて直接企業へ赴くスタイルとなっています。会社に居ながらにしてプロ仕様のチェックを受けられる手軽さは、忙しい現代のワーカーにとって非常に魅力的でしょう。こうした現場主義の姿勢こそが、多くのアスリートに愛されてきた同社の強みだと私は確信しています。

2019年12月02日現在の発表によれば、今後は自治体への導入も視野に入れているとのことです。高齢化が進む地域社会において、介護予防の観点からも大きな期待が寄せられるでしょう。さらに神戸や東京にある同社の直営施設では、一般の利用者向けにサービスを開放する検討も進んでおり、アスリートのみならず全ての人が「走れる喜び」を持ち続けられる社会の実現がすぐそこまで来ています。

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