【朗報】日光「第二いろは坂」がついに上り一方通行へ!渋滞緩和で紅葉シーズンも快適ドライブに

栃木県は2019年6月20日、日光市街と中禅寺湖を結ぶ観光道路、国道120号の一部である「第二いろは坂」の一部区間を、2019年10月より一方通行化すると発表しました。この決定は、長年の課題であった観光シーズンにおける激しい渋滞緩和に大きく貢献することが期待されており、多くのドライバーにとって大変嬉しいニュースとなるでしょう。

第二いろは坂は、ご存知の通り、急なカーブが続く山岳路で、上り専用の第一いろは坂と区別されています。これまでは、途中の景勝地である明智平(あけちだいら)までは2車線の一方通行でしたが、明智平から先、中禅寺湖畔(ちゅうぜんじこはん)の交差点付近までの約2キロメートル区間は、坂の上からのアクセスも維持するため、1車線の対面通行(上り・下り双方向の通行が可能な状態)となっていました。特に紅葉の時期など観光シーズンには、この対面通行区間がボトルネックとなり、2時間以上にも及ぶ深刻な渋滞が発生していたのです。

この対面通行区間を、2019年10月からは完全に上り専用の2車線一方通行路として整備する方針です。実は、栃木県は既に2018年秋にこの区間の一方通行化の社会実験を実施しており、その際に渋滞緩和への明確な効果を確認しています。実験の結果、坂の起点から終点までの所要時間が、なんと約2時間も短縮できたというのですから、その効果は絶大と言えるでしょう。これほどの時間短縮が実現できるのであれば、観光客の利便性は飛躍的に向上すること間違いありません。

この報道に対し、SNS上でも早速大きな反響が寄せられています。「ようやくか!これで紅葉の渋滞から解放される」「あの区間が一番混むんだよね。本当に朗報」「2時間短縮はすごい!今年は快適に日光観光ができそう」といった、歓迎と期待の声が多く見受けられます。長年にわたり日光を訪れる観光客を悩ませてきた渋滞問題に対し、県が具体的な対策を講じ、地域住民や土地利用者の理解を得て実現に至ったことは、行政の迅速な対応として評価すべきだと私は考えます。

県は一方通行化の他にも、2019年のゴールデンウィーク中には、路線バス専用の停車空間である「バスベイ」を設置するなど、多角的な渋滞対策を講じてきました。しかし、さらなる対策の必要性から、今回の恒久的な一方通行化へと踏み切ったわけです。この一方通行化が本格的に導入される2019年10月以降は、日光の紅葉観光がより快適でストレスのないものに変わり、さらに多くの観光客を惹きつける観光振興にも繋がるものと、私は強く期待しています。日光の壮大な景色を、よりスムーズに楽しむことができる日が待ち遠しいですね。

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