北海道観光2020の目玉!ウポポイ開業と東京五輪マラソンで迎える新時代への期待

2020年の北海道は、観光産業を大きく発展させるためのインフラ整備が劇的なスピードで進んでいます。その先陣を切るのが、2020年1月15日からスタートする道内7空港の一括民営化です。これまでは国や自治体などが別々に管理していた空港の運営を民間のノウハウを持つ1つの企業に委託することで、より柔軟で魅力的な空港づくりが可能になります。SNS上でも「北海道の空の便がもっと便利になりそう」と、期待に満ちた声が数多く寄せられていました。

さらに、海外から日本へ訪れる旅行客である「インバウンド」の増加に対応するため、今春には新千歳空港の発着枠も拡大される予定です。受け入れ態勢が強化されることで、北海道の持つ豊かな自然やグルメの魅力が、これまで以上に世界中へ広がっていくことは間違いありません。民間活力を生かした先進的な取り組みは、地域の経済を活性化させる強力な起爆剤になるはずです。

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アイヌ文化の発信拠点「ウポポイ」が白老町に誕生

2020年4月24日には、白老町にアイヌ民族の深い歴史や文化を体験できる民族共生象徴空間、愛称「ウポポイ」が華々しくオープンを迎えます。ウポポイとはアイヌ語で「おおぜいで歌うこと」を意味する言葉で、国立アイヌ民族博物館などが整備される大注目のスポットです。年間来場者数100万人という大きな目標の達成に向けて、今後は全国的なプロモーション活動も一段と熱を帯びていくでしょう。

ネット上では「オープンしたら絶対に家族で行きたい」「アイヌ文化に触れる貴重な機会になりそう」といった投稿が相次ぎ、早くも高い関心が集まっています。単なる観光地としてだけでなく、日本の多様な歴史と文化を世界に発信する拠点として、ウポポイが果たす役割は極めて大きいと確信しています。

歴史の節目と世界が注目するスポーツの祭典

変化の波が押し寄せる一方で、懐かしい歴史が幕を閉じる瞬間も訪れます。2020年5月には、JR北海道の札沼線における北海道医療大学駅から新十津川駅の区間が、多くの鉄道ファンに惜しまれながら営業を終了する予定です。そして初夏を迎える2020年6月からは、新しく生まれ変わった北海道議会の新庁舎での業務がスタートし、地域の政治も新たな一歩を踏み出します。

何よりも北海道が世界中から熱い視線を浴びるのが、今夏に開催される東京五輪関連のビッグイベントです。2020年6月14日から2020年6月15日にかけては道内各地を聖火リレーが駆け巡り、2020年7月には札幌ドームでサッカー予選が幕を開けます。さらに、急きょ開催地が変更されて大きな話題となったマラソンと競歩は、2020年8月6日から2020年8月9日にかけて実施される予定です。

SNSでは「札幌を世界のトップランナーが走る姿を早く見たい」と、興奮を隠しきれないファンの声が溢れかえっています。この大舞台は、北海道の美しい街並みや涼しげな気候を世界へアピールする絶好のチャンスであり、未来の観光業にとって計り知れない価値をもたらすでしょう。

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