東京オートサロン2020開幕!トヨタ「GRヤリス」や三菱「eKスペース」など走る喜びと快適性を極めた新型車が続々登場

カスタムカーの祭典として名高い「東京オートサロン2020」が、2020年1月10日から2020年1月12日までの3日間にわたり、千葉市の幕張メッセで開催されています。1983年の幕開けから数えて38回目を迎えた今回は、前回を上回る438社もの企業が熱い視線を集めました。会場には最新技術が詰まった新型車だけでなく、各社自慢のコンセプトカーがずらりと並び、自動車ファンの心を掴んで離しません。

SNS上でも「今年のオートサロンは熱すぎる!」「見たい車が多すぎて時間が足りない」といった興奮の声が溢れ、トレンドを席巻しています。単なる展示会に留まらず、愛車の個性を引き出すカスタム文化の魅力を発信し、新たなファンを開拓する絶好の機会と言えるでしょう。自動車の未来を占う熱気あるイベントの全貌を、現地の熱狂とともに分かりやすくお届けします。

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操る喜びを追求したトヨタの本格派スポーツ「GRヤリス」

トヨタ自動車が満を持して発表したのは、新型スポーツカー「GRヤリス」です。こちらは2020年2月に発売を予定している新型「ヤリス」の骨格を受け継ぎつつ、走りの性能を極限まで高めたモデルになります。注目すべきは、新しく開発されたパワフルなエンジンと、路面をしっかりと捉える四輪駆動システムの搭載でしょう。まさに世界に誇るラリーカーの遺伝子を色濃く受け継いだ1台と言えます。

トヨタの友山茂樹副社長も「多くの人にあやつる楽しさを教えてくれる車だ」と語り、その仕上がりに絶対の自信を覗かせました。ネット上では「このスペックで登場するとは驚き」「早く運転してみたい」と歓喜のコメントが相次いでいます。2020年夏の一般販売を予定しており、注目の特別仕様車は3,960,000円からの価格設定です。車好きなら誰もが憧れる、純粋な走りの快感を味わえるに違いありません。

家族の日常を優しく支える三菱の「eKスペース」

一方、三菱自動車が世界に先駆けてお披露目したのが、新型の軽自動車「eKスペース」です。こちらは「スーパーハイトワゴン」という、一般的な軽自動車よりも天井を高く設計して室内空間を広げた、子育て世代に大人気のカテゴリーになります。約6年ぶりに全面的な見直しを行い、この春のデビューに向けてデザインや機能性が大幅にアップデートされました。

今回はすべてのモデルに、減速時のエネルギーで発電して低燃費を助けるハイブリッドシステムが導入されています。さらにスライドドアの開口部を広げ、乗り降りをスムーズにするなど家族に嬉しい工夫が満載です。三菱として国内初の機能となる、急な下り坂でブレーキ操作を自動で制御し速度を保つ「ヒルディセントコントロール」も備わりました。運転が苦手な方でも安心して出かけられる工夫には、メーカーの深い優しさを感じます。

モータースポーツの熱い情熱を市販車へ注ぐホンダの挑戦

ホンダのブースでは、2020年1月に一部改良を迎える「シビック」や最高峰スポーツの「NSX」に加え、2020年の「SUPER GT」シリーズに参戦する漆黒のレース車両が眩い輝きを放っていました。同社の寺谷公良執行役員は、1959年からの長い挑戦の歴史を振り返りつつ、前年に二輪の王座獲得やF1での3勝を挙げた実績を誇り高く語っています。2020年はさらに高い壁を乗り越える決意です。

レースという過酷な現場で鍛え上げられた最先端の技術は、私たちが普段街中で乗る市販車へと惜しみなく応用されていきます。このようにモータースポーツのDNAが一般の車に組み込まれることで、日常のドライブがよりエキサイティングなものへと変化するのでしょう。操る喜びを誰にでも届けたいというホンダの熱い哲学には、私自身も深く共感を覚えずにはいられません。車を動かす本当の楽しさを、ぜひ会場や公道で体感してください。

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