厳しい寒さが身に染みる季節を迎え、関東地方の広い範囲から白い便りが届きました。2020年1月18日の午前、伊豆諸島の近海を北東へと進む、前線を伴った低気圧の影響によって、平野部を含む広範囲で雨や雪が観測されています。天候の急変に、驚かれた方も多いのではないでしょうか。
日本の中心部である東京・大手町でも、同日の午前7時45分頃に雨と雪が混ざり合って降る様子が確認されました。気象庁の発表によると、東京都心で本格的に雪が積もる可能性は低いとみられています。しかし、お出かけの際は足元に十分な注意が必要でしょう。
今回は大雪になる心配こそなさそうですが、気温の急激な低下には警戒が必要です。この日の日中の最高気温はわずか4度までしか上がらず、前日に比べて7度も低くなる見込みとなっています。防寒対策を徹底し、体調を崩さないよう暖かくしてお過ごしください。
ここで、今後の天候を見極める上で重要となる「降雪量」の予測に注目してみましょう。これは文字通り、特定の時間内に新しく積もった雪の深さを表す指標です。2020年1月19日の午前0時までの12時間に予想される量は、多い場所で山沿いが3センチ、平野部が1センチとなっています。
SNS上でも「ついに東京で雪が降った」「急に寒くなったと思ったら雪まじりの雨か」など、驚きや寒さを訴えるリアルタイムの声が数多く投稿されていました。トレンドワードにも雪に関する言葉が並び、多くの人々が今季の冬の深まりを実感しているようです。
気象庁は、特に関東甲信の山沿い地域に向けて、積雪や路面の凍結による交通への影響に注意を促しています。筆者といたしましても、こうした日は見えない路面の凍結による転倒や、車のスリップ事故が非常に心配ですので、いつも以上に慎重な行動を心がけてほしいと感じます。
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