水樹奈々・大萩康司ら珠玉の名盤を徹底レビュー!ジブリカバーから至高の朗読劇まで音楽の秋に聴きたいおすすめアルバム3選

音楽ファンの間で今、とある3枚の新譜アルバムが大きな注目を集めています。国内外のトップアーティストたちが紡ぎ出す音の世界は、SNSでも「極上の癒やし」「アレンジが天才的」と早くも話題沸騰中です。今回は2020年01月07日時点で、絶対に聴き逃せない傑作ディスク3作品をプロの視点から詳しくご紹介いたします。

まず最初にご紹介するのは、実力派ギタリストの大萩康司さんが新たに立ち上げた自主レーベルから発表された「プラテーロとわたし」です。本作はスペインのノーベル賞作家ヒメネスの散文詩をもとに、イタリアの作曲家カステルヌーヴォ=テデスコが音楽を付けた全28編からなる2枚組の意欲作となっています。

ここでいう散文詩とは、通常の詩のような五七調などの形式にとらわれず、普通の文章(散文)の形で感情や情景を豊かに表現した文学作品のことです。本作ではメゾソプラノ歌手の波多野睦美さんが日本語訳と朗読を担当し、大萩さんの色彩豊かなギターの音色と見事なコラボレーションを披露しています。

SNS上では「ギターの音と朗読が優しく溶け合い、目を閉じるとスペインの風景が浮かぶ」といった感動の声が数多く寄せられていました。一音一音に深い意味が込められた大萩さんの演奏と、波多野さんの郷愁を誘う落ち着いた語り口は、言葉と音楽が響き合う理想的な芸術の形を提示していると感じます。

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ジブリ映画の音楽がジャズに昇華!世界を魅了する天才ピアニストの挑戦

続いてご紹介するのは、イタリアが誇る天才ジャズピアニスト、ジョバンニ・ミラバッシさんによる「MITAKA CALLING/三鷹の呼聲」です。2000年にリリースしたソロアルバム「AVANTI!」で一躍トップスターの仲間入りを果たした彼ですが、実は熱狂的なアニメファンという一面を持っています。

そんな彼が今回、心から傾倒するスタジオジブリの映画音楽をカバーした作品を世に送り出しました。「魔女の宅急便」の劇中曲として名高い「海の見える街」などが、驚くほど斬新なジャズアレンジで生まれ変わっています。これまでにない自由で情熱的なアプローチは、聴く者を新鮮な驚きで包み込むでしょう。

名匠・宮崎駿監督も彼の演奏を「自由と情熱」と称賛しており、原曲へのリスペクトとジャズの即興性が奇跡的なバランスで融合しています。ネットでも「ジブリのメロディがこんなに格好良くなるなんて」と驚きを隠せないリスナーが多く、ジャンルの垣根を超えた名盤として語り継がれるはずです。

声優アーティストの女王・水樹奈々!20年の歩みが生んだ円熟の最新作

最後を飾るのは、声優アーティストとして常に第一線を走り続け、2020年でデビュー20年目という記念すべき節目を迎える水樹奈々さんの最新作です。前作から3年ぶり、通算13枚目となるオリジナルアルバム「CANNONBALL RUNNING」が、ついにファン待望のリリースとなりました。

本作は彼女の真骨頂とも言えるアニメやゲームのタイアップ曲をはじめ、胸に染みるバラードから昭和レトロな歌謡曲風のナンバーまで、非常にバラエティ豊かな楽曲が詰め込まれています。彼女の圧倒的な歌唱力があるからこそ、これほど幅広いジャンルを1枚のアルバムで見事に表現できるのでしょう。

特に水樹さん自身が作詞を手掛けた9曲目の「マーガレット」は、アコースティックな伴奏が彼女の優しい歌声をより一層引き立てる極上の恋の詩です。SNSでは「歌姫としての進化が止まらない」「深みのある表現力に涙した」といった絶賛のコメントが相次ぎ、彼女の円熟味を堪能できる仕上がりです。

今回ご紹介した3枚のアルバムは、それぞれ表現方法こそ違えど、音楽が持つ無限の可能性を私たちに提示してくれています。ネット配信が主流の時代だからこそ、細部までこだわり抜かれたCDという形のアート作品を、ぜひじっくりと耳を傾けて五感で楽しんでみてはいかがでしょうか。

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