新型コロナウイルスの世界リスクをWHOが「高リスク」へ訂正!事務的ミスにネットも驚愕

世界中がその動向を固唾をのんで見守る中、世界保健機関(通称:WHO)が発表した内容が大きな波紋を呼んでいます。WHOは2020年1月27日、中国を中心に感染が拡大している新型コロナウイルスが地球全体に及ぼす危険度の評価について、これまで「中程度」と記載していたのは単純な表記ミスであり、正しくは「高い」だったと明かしました。

今回の発表は、これまでの見解を公式に覆したわけではなく、あくまで事務的な手続き上の誤りだったと説明されています。WHOは連日、この新型肺炎に関する詳細な感染状況をまとめた日報を発行してきました。2020年1月25日の報告までは、危険性の度合いを「中国国内は極めて高く、その周辺地域は高い、そして世界全体としては中程度」であると位置づけていたのです。

ところが、2020年1月26日に公開された日報の中で、これまでのリスク表記に間違いがあったことが公表されました。実際のところは、2020年1月22日に行われた判定の段階から、世界規模でのリスクは一貫して「高い」に設定されていたと訂正されています。国際社会の健康を守る最高機関としての、まさかの「うっかりミス」には驚きを隠せません。

この異例の事態に対し、SNS上では「世界的な大問題の最中に事務的ミスは勘弁してほしい」「評価の文言が変わるだけで受ける印象がガラリと変わる」といった困惑の声が続出しました。やはり命に関わる重大な局面だからこそ、情報発信にはより一層の正確性を求めたくなるのが市民の本音だと言えるでしょう。

私たちは、不確かな情報に惑わされることなく、手洗いやうがいといった日々の基本的な予防策を徹底することが何よりも大切です。今回の修正によって、国際社会の警戒レベルが一段と引き上げられたことは間違いありません。今後の展開についても、公的機関からの正確なニュースを冷静に見極めていく姿勢が求められています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました