タイの道路インフラを支える!アスファルトプラント大手の「日工」がバンコクに現地法人を設立し、アジア展開を本格化!

日本の道路づくりを支えるトップランナーが、いよいよ東南アジアでの攻勢を強めます。道路舗装に欠かせないアスファルト合材の製造設備で国内屈指のシェアを誇る「日工」が、2020年2月にタイ・バンコクへ現地法人を立ち上げることが決定いたしました。成長著しい現地でのインフラ需要を確実に取り込むための大きな一手です。

今回設立される新会社は、資本金が日本円で約5500万円となっており、日工が49%を出資する形でのスタートとなります。同社がタイに法人を構えるのは約10年ぶりのことで、並々ならぬ決意が窺えるでしょう。ネット上でも「日本の優れた技術が海外のインフラを豊かにするのは誇らしい」といった期待の声が寄せられています。

アスファルトプラントとは、道路の舗装に使われるアスファルト混合物を効率よく製造するための巨大な工場のシステムを指す専門用語です。日工はすでにタイ国内でこのプラントの約3割という高いシェアを獲得しており、その信頼性は現地でも折り紙付きと言えます。日本から輸出された高性能な中古品が数多く稼働していることも、今回の進出を後押ししました。

新法人の狙いは、プラントのさらなる販売拡大はもちろん、きめ細やかなメンテナンス事業の強化にあります。2020年3月期においてタイ国内で約3億円を見込む売上高を、今後5年間で5倍以上へと跳ね上げる野心的な目標を掲げました。SNSでは「保守点検まで現地で対応できれば強さは盤石になる」と、ビジネスモデルを評価する声も目立ちます。

インフラ投資が活発な東南アジアにおいて、確かな品質とアフターケアを提供できる体制が整うことは、現地の開発スピードを一段と加速させるに違いありません。日工の技術力がタイの快適な道づくりを支え、現地の経済発展に大きく貢献していく姿を、私たちはこれからワクワクしながら見守っていくことになるでしょう。

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