くら寿司が2020年内に中国・上海へ進出!グローバル旗艦店の浅草店オープンで加速する海外展開とSNSの期待感

回転寿司チェーン大手の「くら寿司」が、世界に向けてさらなる一歩を踏み出します。2020年1月21日、同社は2020年内をめどに、中国市場へ初進出することを発表いたしました。アメリカや台湾に続く3番目の海外拠点として、まずは大都市である上海市への出店を計画しているそうです。具体的な日程はこれからの決定となりますが、将来的には周辺地域も含めて10店舗規模まで拡大する見込みで、ファンの期待が高まっています。

ネット上やSNSでは、このニュースに対して早くも大きな反響が巻き起こりました。「日本の美味しいお寿司が上海でも食べられるようになるのは嬉しい」「ビッくらポンなどのアミューズメント要素は海外でも絶対にウケるはず」といった前向きな応援コメントが続出しています。アジア圏における日本の食文化への関心は非常に高く、今回の進出が現地でどのようなブームを巻き起こすのか、今から非常に楽しみで仕方がありません。

今回の中国進出を皮切りに、同社は東南アジアへの出店も視野に入れているとのことです。2019年10月期の連結売上高は1361億円という素晴らしい実績を残していますが、2030年10月期にはその2倍以上となる3000億円を目指すという壮大なロードマップを掲げています。現在は国内に449店舗、海外に446店舗を展開しており、2030年には国内600店舗、海外400店舗という強固なネットワークを構築する構えです。

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日本の伝統文化を発信するグローバル旗艦店が浅草に誕生

海外展開のシンボルとして、2020年1月22日には東京の台東区に「くら寿司 浅草ROX店」が華やかに開業を迎えます。この店舗は、世界にブランドの魅力を伝えるための拠点となる「グローバル旗艦店」と位置づけられました。グローバル旗艦店とは、企業がブランドのイメージや最新のサービスを国内外に強くアピールするために、主要な都市や観光地に展開する象徴的な大型店舗のことを指します。

新しく誕生する浅草の店舗では、内装に日本の伝統文化や和の美しい雰囲気がふんだんに取り入れられました。さらに、店内には射的や輪投げを楽しめる特設の体験スペースも用意されています。単に食事を提供するだけでなく、日本のお祭りのようなワクワク感を体験できる仕掛けは、訪日外国人観光客の心をしっかりと掴むでしょう。食事とエンターテインメントの融合は、これからの外食産業において不可欠な視点だと感じます。

このように日本独自のカルチャーを詰め込んだ店舗を国内の発信基地とすることで、海外からの旅行客がファンになり、自国に戻った際にも現地の店舗へ足を運ぶという見事な好循環が生まれるはずです。日本の寿司文化が「KURA」ブランドとして世界基準になっていく未来が、まさにここから始まろうとしています。同社の飽くなき挑戦と、これからの世界規模での快進撃から目が離せそうにありません。

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