高松駅すぐ!四国ショップ88で見つける限定うどんスナックと四国の隠れた名品たち

JR高松駅から歩いてすぐの「高松シンボルタワー」1階に、四国の魅力がぎゅっと詰まったお土産ショップがあるのをご存じでしょうか。その名も「四国ショップ88」です。こちらのお店には、四国4県から厳選された食品やユニークなグッズなど、なんと約2800種類ものアイテムが所狭しと並んでいます。観光に訪れた方はもちろんのこと、地元にお住まいの方でも新しい発見を楽しめるような、圧倒的な品ぞろえが大きな魅力となっています。

お店で不動の1番人気を誇るのが、香川県のソウルフードであるうどんの生麺をカラッと油で揚げたスナック菓子「揚げぴっぴ しお味」のミニサイズです。「ぴっぴ」とは、香川の方言で幼児語の「うどん」を意味しています。このサクサクとした食感がおやつや、お酒のおつまみに最高だとSNSでも大バズり中なのです。「新感覚のうどん体験ができる」「軽くてお土産に配りやすい」と、まとめ買いしていく旅行者が後を絶ちません。

さらにランキングの2位と4位には本場の味わいを楽しめる「半生うどん」が順当にランクインしており、やはり讃岐うどんの根強い人気がうかがえます。そして3位に滑り込んだのは、カラフルでSNS映え間違いなしの郷土菓子「おいり」です。おいりとは、香川県西部の伝統的なあられの一種で、口に入れるとふわっと溶ける優しい食感が特徴となっています。結婚式の引き出物など、お祝い事には欠かせない縁起の良いお菓子です。

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地元民も驚く!店長の情熱が光る超マイナーな珍品の数々

四国ショップ88の本当のすごさは、定番商品だけにとどまらないディープな品ぞろえにあります。森孝行店長によると「高知県の一部地域でしか流通していない幻のソースも、ここに来れば手に入る」とのことです。こうした他では滅多にお目にかかれない「地場産業(その地域に深く根ざし、特有の資源や技術を用いた産業)」の隠れた名品を発掘できるのが、このお店の最大の強みであり、宝探しのようなワクワク感を演出しています。

過去には「四国に存在するゆるキャラのグッズをすべて集めようとした」という、店長の熱すぎるこだわりエピソードもあるほどです。単に地域の特産品を販売するだけの場所ではなく、四国全体のカルチャーを発信する基地のような懐の深さを感じます。ネット上でも「地元民だけど見たことがないレア商品があって長居してしまう」「四国4県の愛が詰まりすぎている」と、その熱量に圧倒されるファンの声が多数寄せられています。

私は、このように「地元の人が通いたくなるお店」こそが、本当の意味で優れた地域活性化のモデルだと確信しています。観光客向けの一過性のお土産店ではなく、地域の生産者たちの受け皿となり、地元の方々が四国の良さを再発見できる架け橋になっている点が実に見事です。森店長が日々四国中を巡って情熱的に仕入れる珍品の数々は、2020年2月9日現在も訪れる人々を魅了し続け、地域の経済と文化を優しく支えています。

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