オフィスの中心にある複合機が、今や企業の安全を守る最大の砦へと進化を遂げています。コニカミノルタは、クラウドとの接続性を大幅に高めた次世代複合機「bizhub(ビズハブ)i」シリーズのラインアップをさらに拡充しました。2019年05月に登場した初期モデルに続き、2020年01月からは待望のA3カラー対応となる新機種の販売をスタートさせています。
今回新たに仲間入りを果たしたのは、印刷速度や価格帯の異なる3つのモデルです。具体的には、1分間に65枚のカラー印刷が可能な「bizhub C650i」をはじめ、55枚印刷の「bizhub C550i」、そして45枚印刷の「bizhub C450i」が市場に投入されました。オフィス環境や業務量に合わせて最適なスペックを選択できるのが嬉しいポイントでしょう。
SNS上でも「複合機がウイルスを検知してくれる時代が来るとは」「テレワークの強い味方になりそう」と、その先進性に驚く声が多数寄せられています。働き方改革が急速に進む現代において、この新型機はまさに時代が求めた理想の一台と言えるかもしれません。利便性と安全性を高い次元で両立させた同社の手腕には、目を見張るものがあります。
社外からでも快適操作!リモートワークを支えるハブ機能
特筆すべきは、専用クラウドを介して社外のパソコンからでも手軽に指示を出せる点です。これにより、自宅や外出先からでもチラシやカタログといった特殊な印刷をスムーズに行えるようになりました。また、管理者がオフィスの外から利用状況をいつでもチェックできる仕組みも整っており、在宅勤務を推進する企業にとって導入のハードルは劇的に下がることでしょう。
これらの便利な連携を支えているのが、同社が提供する基盤である「Workplace Hub(ワークプレイスハブ)」です。これは、社内のパソコンやサーバー、そしてクラウド環境を1つにつなぐ、いわば「情報の交差点」のような役割を果たします。単なる印刷機ではなく、オフィス全体のネットワークの中心として機能する点が、これまでの機器とは一線を画しています。
マルウェアの侵入をブロック!鉄壁のセキュリティ構造
インターネットと常時接続する便利さの反面、サイバー攻撃のリスクは高まります。そこで重要になるのが、悪意あるソフトウェアである「マルウェア」やウイルスの脅威から会社を守る対策です。本シリーズには専用のスキャンエンジンが標準搭載されており、外部から侵入しようとする危険なプログラムを水際で食い止める防波堤となってくれます。
さらに、複合機を経由して外部とやり取りされるすべてのデータが厳重に監視されるため、重要な機密情報が外へ漏れ出す心配もありません。企業を狙うサイバー犯罪が巧妙化する中で、機器自体が自律して防御を行ってくれるシステムは非常に心強いと感じます。セキュリティ対策の予算が限られる中小企業にとっても、これは救世主となるはずです。
万が一のトラブルが発生した際にも、遠隔地から専門スタッフが迅速に対応するリモートメンテナンス機能が用意されています。さらに災害が起きた場合でも、保存されたバックアップデータから素早く業務を復旧できる体制が整いました。コニカミノルタは3年後までに、国内外で数十万台の販売を目指しており、オフィスの常識を塗り替えていくに違いありません。
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