松山英樹がジェネシス招待で42位発進!巻き返しを期す初日の戦いとSNSで話題のポイントを徹底解説

アメリカのカリフォルニア州にある美しいリビエラカントリークラブにて、2020年2月13日に米男子ゴルフツアーの「ジェネシス招待」が開幕を迎えました。日本ゴルフ界のエースとして世界に挑み続ける松山英樹選手が出場し、注目の第1ラウンドが繰り広げられています。この日は3つのバーディーを奪ったものの、ボギーとダブルボギーをそれぞれ1つずつ叩く出入りの激しい展開となりました。結果としてパー71のコースをイーブンパーの71で回り、42位タイという静かなスタートを切っています。

ゴルフのスコアで耳にする「バーディー」とは規定打数より1打少なくホールアウトすることを指し、「ボギー」は1打多くかかってしまうことを意味します。さらに「ダブルボギー」は2打多く要した状態であり、今回はこの手痛い失点が響く形となりました。首位とは7打差という位置ですが、彼の爆発力をもってすれば十分に上位を狙える範囲でしょう。ネット上やSNSでは「リビエラは難コースだからイーブンならまずまず」「ここから順位を上げてくれるはず」といった、ファンの前向きで熱烈なエールが数多く飛び交っています。

一方で、今大会の初日に驚異的なプレーを見せたのはアメリカのマット・クーチャー選手でした。彼は64という素晴らしいスコアを叩き出し、7アンダーで単独首位に躍り出ています。さらに3打差の2位にはラッセル・ヘンリー選手ら5人の実力者がひしめき合う、非常に見ごたえのある上位争いが形成されました。ゴルフは4日間のトータルスコアで競うスポーツですから、初日の出遅れが必ずしも致命傷になるわけではありません。むしろここからのドラマチックな追い上げこそが、ゴルフ観戦の醍醐味だと言えます。

私個人の視点としても、松山選手が持つ世界屈指のアイアンショットの精度があれば、2日目以降にビッグスコアを叩き出す可能性は非常に高いと考えています。難攻不落と言われるリビエラカントリークラブですが、耐え忍ぶ時間帯を乗り越えた先には必ずチャンスが訪れるはずです。初日の結果に一喜一憂することなく、目の前の一打に集中する彼のストイックな姿勢が実を結ぶ瞬間を期待せずにはいられません。世界最高峰の舞台で戦う日本のエースが、ここからどのような逆襲劇を見せてくれるのか、一瞬たりとも目が離せませんね。

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