【2019年最新】ステーキのあさくまが静岡で急拡大!上場勢いに乗り年内5店舗を新規オープン、家族で楽しむ体験型サラダバーの魅力とは?

愛知県日進市に本拠を置き、肉好きの間で絶大な支持を集めるステーキチェーン「ステーキのあさくま」が、いよいよ静岡県内での攻勢を強めています。運営元の株式会社あさくまは、2019年中に静岡県内で新たに5店舗をオープンすることを明らかにしました。これにより、県内の店舗数は既存の8店舗と合わせて合計13店舗という大所帯になります。愛知と首都圏を繋ぐ交通の要所である静岡を重点エリアと位置づけ、一気にシェアを拡大する狙いです。

気になる出店スケジュールですが、まずは2019年07月19日に磐田市、続いて2019年07月23日には富士宮市に新店舗が産声を上げます。その後も勢いは止まらず、2019年08月以降には藤枝市、浜松市、そして富士市へと順次展開していく予定です。富士宮店についてはフランチャイズ形態を採りますが、それ以外の4店舗はすべて直営店として運営されます。地域に根ざした運営を行いながら、あさくまブランドの浸透を加速させる戦略でしょう。

今回の新規出店における共通の特徴は、いずれも幹線道路沿いというアクセスの良い立地を選んでいる点にあります。これは、車で移動するファミリー層をメインターゲットに据えているためです。お腹いっぱいお肉を楽しみたいお父さんから、賑やかに食事をしたいお子様まで、幅広い世代が気軽に立ち寄れる環境が整います。SNS上でも「あさくまが近くにできるのが嬉しい」「家族で行く定番になりそう」といった、期待に満ちた声が早くも寄せられています。

あさくまの代名詞とも言えるのが、ただ食べるだけではない「体験型サラダバー」の存在です。これは、来店客自身がワッフルを焼き上げたり、好きなトッピングでオリジナルパフェを作成したりできるサービスを指します。外食を単なる食事の時間ではなく、一つのレジャーとして捉えるこの試みは、非常に現代的なアプローチと言えるでしょう。自分で作る楽しさが加わることで、お子様連れの家庭にとっては最高の思い出作りになるに違いありません。

経営面では、同社は2019年06月27日に東京証券取引所のジャスダック市場へ上場を果たしたばかりです。ジャスダックとは、主に成長可能性のある企業が上場する株式市場を指し、投資家からの注目度も非常に高い場所です。2019年03月期の連結売上高は94億円に達しており、上場によって調達した資金を背景に、出店スピードをさらに加速させる構えです。現在は全国で67店舗を展開中ですが、この数字がどこまで伸びるのか期待が高まります。

個人的な視点としては、あさくまの「体験型」という戦略は、ネット通販や中食が普及する現代において、飲食店が生き残るための正解の一つだと感じます。家では味わえないワクワク感を提供することで、わざわざ足を運ぶ価値を生み出しているからです。老舗の安定感と、上場企業としての勢いが融合した今のあさくまには、競合他社を圧倒するパワーがあります。静岡のロードサイドが、あさくまの看板でより賑やかになる日はすぐそこまで来ているでしょう。

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