ロンドン短期留学で開眼!英語力を劇的に変える「Meetup」と「Tandem」活用術

2019年12月04日、私は現在イギリスのロンドンにて、1ヶ月の休暇を利用した短期語学留学の真っ最中にあります。職場の仲間に支えられながら時差9時間の壁を超えて連絡を取り合う日々ですが、異国の地で英語に没頭できる時間は何物にも代えられません。しかし、期待に胸を膨らませて飛び込んだ学校で私を待ち受けていたのは、なんとクラス全員が日本人という予想外の光景だったのです。

当初は「絶対に日本語は話さない」と心に決め、放課後も一人で美術館へ通うなど頑なな態度を取っていました。しかし、2週目からは孤独な自分を反省し、周囲のクラスメイトとも交流を深めるよう心境が変化していきました。それでも、学校の中だけでは圧倒的にアウトプットの機会が足りないという現実に直面します。このままではせっかくの留学がただの浪費に終わってしまうのではないか、という強い焦燥感に駆られました。

そんな窮地を救ってくれたのが、現地在住の方に教わった「Meetup(ミートアップ)」というアプリです。これは共通の趣味を持つ人々が集まる、いわゆるオフ会を企画・参加できるプラットフォームで、世界中に3500万人以上のユーザーを抱えています。見知らぬ土地でコミュニティに飛び込むのは勇気が必要でしたが、勇気を出して美術館交流イベントに参加したところ、これが素晴らしい体験となりました。

世界各地からロンドンへ集まった志を同じくする仲間たちと、拙い英語ながらも懸命に自己紹介を交わす時間は、学校の授業では得られない高揚感に満ちていました。海外で主流のメッセンジャーアプリ「WhatsApp(ワッツアップ)」のアカウントを交換し、自分の言葉が他者に通じているという確かな手応えを感じた帰り道、私は思わず一人で歓喜の声を上げてしまったほどです。

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マッチングアプリで深まる!言語交換を超えた学びの価値

さらに活用しているのが、言語交換を目的としたSNSアプリ「Tandem(タンデム)」です。これはお互いの母国語を教え合いたいユーザーをマッチングするサービスで、単なるテキストチャットに留まらず、対面での会話相手や講師を探すことも可能です。安全面を重視し、まずはメッセージのやり取りを通じて相手の学習意欲を見極めた上で、スペイン人の学習者と実際に会う約束を取り付けました。

彼との会話のために、日本の政治意識や自然な相槌のバリエーションといった深いテーマを準備するプロセスは、私に新しい視点を与えてくれました。単に語彙を増やすだけでなく、自分の考えを英語と日本語の両方で言語化する作業は、知的な刺激に満ち溢れています。ちなみに彼が愛用していた日本語学習アプリが「Tsukukame(ツルカメ)」という名称だったことには、思わず笑みがこぼれてしまいました。

SNS上では「留学しても日本人とばかりいては意味がない」という厳しい意見も散見されますが、こうしたアプリを武器に外の世界へ飛び出す姿勢こそが大切でしょう。これらのツールは日本にいながらでも利用可能であり、結局はどこにいても本人の志次第で成長できるのだと痛感しています。誰よりも英語を上達させて帰国するという強い負けん気を持ち、残りの滞在期間も全力で走り抜けるつもりです。

編集者としての私の視点では、現在のテクノロジーを駆使した「超個人的な留学体験」の作り方は、これからの学習スタイルのスタンダードになると確信しています。学校という枠組みを軽やかに超え、現地のリアルなコミュニティと繋がることこそが、本当の意味での国際感覚を養う近道ではないでしょうか。勇気を持って一歩踏み出した彼女の挑戦は、多くの英語学習者に希望を与えるはずです。

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