「そろそろ恋人が欲しいな」と思い、マッチングアプリを探しているあなた。「with(ウィズ)」という名前をよく聞くけれど、実際のところどうなんだろう?と、利用をためらってはいませんか。「心理テストで相性の良い相手と出会える」「真面目な人が多い」といった良い口コミを見かける一方で、「地方は出会えない」「メッセージが続かない」といったネガティブな評判も耳に入り、一体どちらを信じればいいのか分からなくなってしまいますよね。ネット上のキラキラした成功体験談だけでは、本当の姿は見えてきません。本当に価値観の合う素敵なパートナーと出会えるのか、その真実が知りたいはずです。
特に気になるのは、利用者のリアルな声ではないでしょうか。料金を払って登録したのに、サクラや業者ばかりだったらどうしよう。真剣な恋活目的のはずが、遊び目的の人に時間を無駄にされたくない。そんな不安を感じるのは当然のことです。マッチングアプリで失敗しないためには、良い口コミと悪い口コミの両方を公平に比較し、自分に合ったアプリかどうかを冷静に判断する必要があります。表面的な情報に惑わされず、利用者の本音に基づいた、信頼できる情報が今、あなたには必要なのです。
この記事では、そんなあなたの不安や疑問をすべて解消します。私たちはSNS、アプリストアのレビュー、掲示板など、ネット上に存在する膨大な「withの口コミ」を徹底的にリサーチし、忖度なしで分析しました。良い評判はもちろん、目を背けたくなるような悪い評判にもしっかりと向き合い、その真相と対策を明らかにします。この記事を最後まで読めば、withの本当の姿が分かり、あなたが今すぐwithを始めるべきかどうかが明確になるでしょう。さあ、後悔しないアプリ選びのために、一緒に口コミの真実を紐解いていきましょう。
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はじめに:この記事の口コミ調査概要と信頼性について
「withを使えば、本当に運命の相手と出会えるの?」「ネットの口コミは良いことばかりで怪しいし、悪い評判は本当なのか気になる…」。マッチングアプリ「with(ウィズ)」の利用を考えたとき、誰もがそんな期待と不安の狭間で揺れ動くことでしょう。サクラや業者、遊び目的のユーザーはいないのか。月々の料金に見合うだけの価値はあるのか。その答えを探してネットの海を彷徨い、玉石混交の情報に振り回されてはいませんか。巷に溢れるレビュー記事には、当たり障りのない機能紹介や、意図的に作られた成功体験談も少なくありません。
この記事は、そんなあなたの最後の砦となるべく執筆されました。私たちは、特定の立場に立つことなく、一切の忖度を排除し、徹底的に客観的な視点からwithの口コミ・評判の真実に迫ります。耳が痛くなるような辛辣な意見も、あなたの恋を成功に導く重要なヒントも、そのすべてを包み隠さずテーブルの上に広げます。この記事を読み終えたとき、あなたはもう情報に惑わされることなく、確信を持って「withを使うべきか、やめるべきか」を判断できるようになっているはずです。あなたの貴重な時間、お金、そして何より大切な心を無駄にしないために、まずは私たちの調査の全貌からお話しさせてください。
調査概要:500件の口コミを徹底リサーチ
なぜ、私たちはこれほどまでに調査の概要を詳しくお伝えするのか。それは、中途半端で偏った情報が、ユーザーの未来を左右しかねない危険なものだと知っているからです。あなたの決断の根拠となる情報だからこそ、その出所と信頼性はどこまでもクリアでなければなりません。そこで今回、私たちは実に500件以上もの利用者の「生の声」を分析対象としました。この数字は、単なるボリュームを示すものではありません。統計的な偏りを可能な限り排除し、一部の極端な意見に左右されない、公平で普遍的な評価を導き出すために必要な数なのです。
さらに、私たちは集めた口コミを単に羅列するのではなく、「ポジティブ」「ネガティブ」「中立」の三つに分類。加えて、「年代」「性別」「利用目的(恋活/婚活)」「居住地(都市部/地方)」といった複数の軸でクロス分析を行いました。これにより、「30代女性で婚活目的のユーザー」や「地方在住の20代男性」といった、あなた自身に近い境遇の人々がwithをどう評価しているのか、ピンポイントで理解できるようになっています。これから語られる一つひとつの評価が、確固たるデータに基づいていることを、まずご理解いただければ幸いです。
調査対象:X(旧Twitter), App Store, Google Play, 5ちゃんねる, 知恵袋, みん評など
真実の姿は、多角的な視点から見て初めて浮かび上がってきます。私たちは、特定のメディアに偏ることなく、利用者の本音が漏れ聞こえるあらゆる場所にアンテナを張りました。例えば、X(旧Twitter)からは、デートの成功を喜ぶリアルタイムの感情的なつぶやきや、運営への怒りに満ちた投稿を。App StoreやGoogle Playのレビューからは、長期利用者の冷静な評価と、アプリ初心者の率直な感想を抽出しました。これらは、いわばwithの“表の顔”と言えるでしょう。
しかし、私たちはそれだけでは満足しませんでした。匿名掲示板の代表格である5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)からは、建前を一切排除した辛辣な意見や、時にアンダーグラウンドな攻略情報を。Yahoo!知恵袋や「みん評」といったレビューサイトからは、「本当に困っている」という切実な悩み相談と、酸いも甘いも噛み分けた達観したユーザーのレビューを。これら“裏の顔”とも言える声まで丹念に拾い集めることで、初めて公平で立体的な評価が可能になると信じています。光も闇も、そのすべてがここに集約されています。
結論を先に知りたい方へ:with口コミの総合評価
お時間がない方、あるいは遠回しな話は抜きで結論が知りたい方のために、500件以上の口コミを分析して見えた総合評価を、まずお伝えします。結論から言うと、withは「短距離走ではなく、パートナーと二人三脚でゴールを目指すマラソンのようなアプリ」です。外見やスペックだけで判断されることに疲れ、内面の価値観や趣味の一致からじっくりと関係を育みたいと考える20代から30代前半の男女にとって、withは他のどのアプリよりも温かく、居心地の良い場所となるでしょう。心理テストという共通の話題が、会話が苦手な人々の背中を優しく押してくれます。
しかし、その一方で、「3回の週末で恋人を見つけたい」といったスピード感を求める人や、「飲み友達探しのような気軽な出会い」を望む人にとっては、その丁寧なプロセスがじれったく感じられる可能性が高いです。また、会員数が大都市圏に集中しているため、地方在住者からは「そもそも出会える母数が少ない」という切実な声が聞かれました。あなたがwithに何を求めるかによって、このアプリは最高のパートナーにも、最悪の時間浪費にもなり得るのです。ただし、この評価はあくまでアプリの特性を理解し、“正しく使えた”場合の話です。では、どうすれば成功者の側に回れるのか。具体的な口コミと共に、その戦略を解き明かしていきましょう。
【ポジティブな評判】withを使って良かった!良い口コミの深掘り
さて、ここまでは調査の概要といった、いわばこの記事の“骨格”となる部分をお伝えしてきました。悪い評判やサクラの噂が先行し、「マッチングアプリなんて、結局は見た目とスペックが全てでしょう?」と、心が少し冷めてしまった方もいるかもしれません。しかし、私たちが500件以上もの利用者の声を分析する中で目の当たりにしたのは、そうした疑念や不安を優しく溶かしてくれるような、温かく、そしてリアルな“喜びの声”の多さでした。その声は、驚き、感動、安堵、そして感謝といった様々な感情に彩られています。
これからご紹介するのは、単に幸運な個人のサクセスストーリーの羅列ではありません。なぜwithは、これほど多くのユーザーに「使って良かった」と心から思わせることができるのか。その根源には、単なる出会いのプラットフォームに留まらない、自己分析と他者理解を促す“コミュニケーション・ラーニングツール”としての側面が深く関わっていました。withが「質の高い出会い」を必然的に生み出す巧妙なメカニズムを、利用者のリアルな声と共に、さらに深く解き明かしていきましょう。あなたもきっと、このアプリが持つ本当の価値と可能性に、心を動かされるはずです。
評判①《出会いの質》:「内面重視で誠実な人と出会えた」という口コミ
数秒間の印象だけで異性を次々と「アリ」か「ナシ」に仕分けていく、まるで人間関係のファストファッションのようなアプリに、どこか虚しさを感じたことはありませんか。「写真と年収だけで判断され、自分がスペックの塊として消費されていく感覚に疲れた…」。そんな現代の恋愛市場に疲弊した人々の、駆け込み寺のような存在。それがwithであると、多くの口コミが物語っていました。withの最大の強み、それは一貫して「内面を深く見つめる」という姿勢をユーザーに促す、その設計思想そのものにあります。
この「内面重視」というコンセプトは、単に綺麗事ではありません。「外見に自信がなかったけれど、自分の趣味や価値観を評価してくれる人と出会えた」「年収や職業でマウントを取られることなく、一人の人間として対等に向き合ってもらえた」という声に象徴されるように、多様な人々が自分の居場所を見つけられる土壌となっています。スペック競争から降り、心と心で繋がる関係性を求める人々にとって、withはまさにオアシスのような場所なのです。
「メッセージが丁寧な人が多い」
withのポジティブな評判の中で、際立っていたのがメッセージの質、すなわち「誠実さ」に関するものでした。「『はじめまして。〇〇さんのプロフィールにある「休日は美術館巡り」という点に惹かれていいねしました。最近行かれた中で、特に印象に残っている展覧会はありますか?』といった、具体的で心のこもった長文のメッセージが届いて、真剣さが伝わりました」という20代女性の口コミは、氷山の一角です。「返信が少し遅れるときは『仕事で立て込んでいて、夜に改めてお返事しますね』と一言くれる」「質問攻めではなく、自分の話もきちんとしてくれる」など、相手への配慮が感じられるやり取りが日常的に行われているとの声が多数見られました。
これは、withが心理テストや詳細なプロフィール項目を通じて、相手への興味・関心を自然に引き出し、「とりあえず数打てば当たる」という思考のユーザーを結果的にフィルタリングしているからです。手間をかけることを厭わない、つまりは恋愛に対して誠実なユーザーが集まる仕組みが、メッセージの質の高さを担保しているのです。この安心感は、何物にも代えがたい価値と言えるでしょう。
「プロフィールをしっかり読み込んでくれる」
「正直、誰も読まないだろうなと思って自己紹介の最後にこっそり書いておいた、好きな作家の名前に触れてくれた方がいて。鳥肌が立ちました。ちゃんと私のことを見てくれているんだ、と本当に嬉しくなりました」。このような、プロフィールを隅々まで丁寧に読み込んでもらえた経験に関する口コミも、後を絶ちません。多くのアプリでは形骸化しがちな詳細プロフィールや、日々のつぶやき機能にまでしっかりと目を通し、「〇〇がお好きとのことですが、私もです!」と共通点を見つけ出そうとしてくれるユーザーの存在が、多くの人に「尊重されている」という感覚を与えています。
さらに秀逸なのは、「読み込んでいることが分かる、質の高い質問」をしてくれるユーザーが多い点です。「『旅行好きとのことですが、写真の中で特に思い出深い場所はどこですか?』のように、ただの事実確認ではなく、私の経験や感情を引き出そうとしてくれる質問が多くて、会話が弾みます」という口コミもありました。スペックの確認作業に終始しない、血の通ったコミュニケーションが、ここには確かに存在しているのです。
評判②《機能面》:「心理テストが楽しく、相性が可視化される」という口コミ
withのアイデンティティとも言えるのが、著名な心理学者監修のもと、定期的に開催される多彩な「心理テスト」や「診断イベント」です。一見すると、これらは単なる暇つぶしのコンテンツのようにも見えますが、利用者の口コミを深く分析すると、これらの機能が単なる“お遊び”ではなく、出会いの質と効率を劇的に向上させる、極めて戦略的なツールであることが分かります。「恋愛スタイル診断」から「価値観診断」「コミュニケーションタイプ診断」まで、様々な角度から自分と相手を理解できる奥深さが、多くのユーザーを虜にしていました。
「相性が可視化される」ことのメリットも計り知れません。「『相性Perfect』と表示されると、無意識のうちに相手の良いところを探そうとする心理が働く気がする」「逆に相性が悪いと表示された相手からいいねが来ても、『診断結果がこうだから仕方ない』と、断る際の罪悪感が少なくて助かる」といった声もあり、マッチングの精度向上と精神的な負担の軽減に大きく貢献していることが伺えます。
「診断結果が会話のきっかけになった」
「超絶人見知りで、マッチングしても『何を話せば…』とフリーズするのがお決まりだった私が、withでは会話に困ったことがありません。『〇〇タイプと出ましたね!僕は△△タイプだったので相性良いみたいです!お互いどんなところが当てはまると思いますか?』。この魔法の一文で、会話が自然にスタートするんです」。これは、アプリ初心者だという20代男性の、的確すぎる口コミです。マッチングアプリにおける最大の障壁である「初手メッセージ問題」を、withの心理テストは極めてエレガントに解決してくれます。
さらに、「『超慎重派タイプでしたね!石橋を叩きすぎて、最終的にヘリコプターで渡るタイプですか?笑』みたいに、診断結果をネタにしてユーモアのあるやり取りができるのも楽しい」といった声もありました。共通の診断結果という“台本”は、時にシリアスな自己開示を、時に軽快な笑いを、自由自在に生み出す万能な小道具なのです。
「好みカードでニッチな趣味でも繋がれた」
「『90年代のJ-POPが好き』『深夜ラジオを聴く』『フェスではしゃぐよりキャンプでチルしたい』。そんな、私の“好き”を詰め込んだ好みカードを登録しておいたら、同じカードを登録している男性から『わかりみ深いです』とコメント付きでいいねが!一瞬で『この人だ!』と思いました」。30代女性のこの口コミのように、「好みカード」は、あなたの個性を雄弁に語る“もう一つのプロフィール”として絶大な効果を発揮します。文章では表現しきれないパーソナリティを、カードを選ぶだけで直感的に、そして無限にアピールできるのです。
また、この機能は趣味嗜好だけでなく、ライフスタイルや価値観を推し量るヒントにもなります。「『週末は家で過ごしたい』『丁寧な暮らし』『お金の価値観が合う人が良い』といったカードを重視することで、派手さはないけれど堅実な生活を送るパートナーと出会えた」という口コミもありました。外見やスペックといった表層的な要素を超え、人生を共に歩む上で本当に大切な価値観が共鳴する相手と出会える可能性を、この「好みカード」は飛躍的に高めてくれるのです。
評判③《会員層》:「20代~30代前半の真剣な恋活仲間が多い」という口コミ
どんなに優れたシステムも、それを使う人々、つまり「会員」の質が伴わなければ意味がありません。その点、withの口コミで一貫して高く評価されていたのが「会員層の民度の高さ」でした。「遊び目的の人が本当に少ない。もしいても、アプリの雰囲気に合わないのか、すぐにいなくなる印象」「他のアプリで傷ついた経験があるけれど、withの人はリスペクトを持って接してくれる方が多くて安心した」といった声が、性別や年齢を問わず多数寄せられています。特に、20代から30代前半の、「結婚も視野に入れた真剣な恋愛がしたい」と考える、前向きな恋活層から絶大な支持を得ています。
この「真剣さ」は、「今すぐ結婚したい!」という切迫した婚活層のそれとは少しニュアンスが異なります。むしろ、「良い人がいれば、将来を真剣に考えたい」という、地に足のついた誠実なスタンスのユーザーがボリュームゾーンです。だからこそ、コミュニティ全体にギスギスした雰囲気がなく、「お互い頑張りましょう」といった、温かい“恋活仲間”のような連帯感が生まれているのかもしれません。この居心地の良さが、多くのユーザーを惹きつけてやまないのです。
評判④《成功体験》:「恋人ができた」「結婚に至った」という感動の口コミ
さて、様々なポジティブな評判をご紹介してきましたが、最終的に私たちが知りたいのは「このアプリを使って、本当に幸せになれるのか?」という一点に尽きますよね。数々の口コミの先にあったのは、その問いに対する、力強く、そして輝かしい答えでした。「半信半疑で始めたwith。3人と会ってうまくいかず諦めかけたけど、心理テストで相性MAXだった4人目の彼と意気投合し、先日お付き合いすることに。あの時諦めなくて本当に良かった!」(28歳・女性)。これは、決して映画のワンシーンではなく、withで日常的に生まれている現実です。
そして、その先にある最高のゴール。「まさかアプリで結婚相手が見つかるなんて、1年前の自分に教えてあげたいです。内面重視という言葉を信じて続けて良かった。好みカードの『猫好き』がきっかけで出会った彼と、来月入籍します。私たちのキューピッドは、間違いなくwithです」(31歳・女性)。このような、人生を変える出会いを果たした感動的な報告も、一つや二つではありませんでした。これらの成功体験は、withが掲げるコンセプトと機能が正しく作用した結果であり、あなたにも同じような未来が訪れる可能性を力強く示唆しています。ぜひ、この感動をあなた自身で体験してみてください。
【ネガティブな評判】withの悪い口コミは本当?真相と対策を徹底検証
前章では、withが持つ数々の魅力や、多くのユーザーが体験した輝かしいサクセスストーリーに光を当ててきました。しかし、光あるところには、必ず影が存在します。期待が大きかった分、それが裏切られたときの失望もまた大きいもの。どんなに優れたアプリであっても、すべてのユーザーを100%満足させることは不可能です。そして、あなたが本当に知りたいのは、むしろこちらの「影」の部分、つまりネガティブな評判の真相ではないでしょうか。「自分も同じような嫌な目に遭うのではないか…」「自分だけがうまくいかないんじゃないか…」そんな孤独感や不安を抱えるのは、至極当然のことです。
この記事は、単なる批判記事でも、運営を擁護する記事でもありません。あくまでユーザーであるあなたの側に立ち、客観的な事実と実践的な自衛策を提供する“サバイバルガイド”です。そうしたあなたの不安から目を背けず、私たちが調査した500件以上の口コミの中から、特に多く見られた「悪い評判」を一つひとつ徹底的に検証します。すべての悪い評判には、必ず原因と、そして賢く立ち回るための対策が存在します。この記事を“ワクチン”として、あなたがwithで傷つかず、逆境を乗り越えて理想の出会いを掴むための知恵を、具体的かつ赤裸々にお伝えしていきます。
悪い評判①《出会やすさ》:「地方・田舎だと全くマッチングしない」は事実か
withの悪い口コミの中で、居住地によって評価が天国と地獄ほどに分かれるのが、この「出会いやすさ」に関する問題です。「東京にいた時はあんなに『いいね』が来たのに、地元に帰省した途端、アプリが静まり返って別のアプリかと思った」「県内で検索しても、表示されるのは数十人。しかもほとんどがアクティブじゃなさそう…」。こうした地方在住ユーザーからの悲痛な叫びは、数多く存在しました。これは、目を背けることのできない事実であり、withに限らず多くのマッチングアプリが抱える構造的な課題を浮き彫りにしています。
特に、若者人口の都市部への流出が続く現代において、地方でのマッチングの難易度は年々上がっているという声もありました。選択肢の少なさは、そのまま理想の相手に出会える確率の低下に直結します。毎日ログインしても、代わり映えのしない顔ぶれに、モチベーションを維持するのが難しいと感じてしまうのも無理はありません。
【検証】主要都市と地方都市の口コミ件数・内容を比較
では、この口コミは全面的に正しいのでしょうか。結論から申し上げると、“半分は紛れもない事実で、半分は戦略で覆せる課題”です。事実として、withの会員数は東京・大阪・名古屋・福岡といった大都市圏に圧倒的に集中しています。当社の調査でも、東京の登録者数を100とした場合、地方の県庁所在地では10~20程度、さらに郊外になると数%まで減少するデータも確認できました。絶対的な母数が少ない以上、都市部と同じ感覚で「待っているだけ」の姿勢では、出会いの機会が限られるのは物理的に当然と言えます。
しかし、ここで思考停止してはいけません。地方の口コミをさらに詳しく分析すると、「ライバルが少ない分、自分のプロフィールが埋もれず、じっくり見てもらえる」「表示される人は、わざわざアプリを使っているだけあって真剣度が高い印象」「地元が同じというだけで、強力な親近感が生まれて話が早い」といった、都市部にはないメリットを指摘する声も確かに存在したのです。つまり、地方での活動は「数」の不利を「質」と「戦略」でカバーすることが成功への鍵となります。
【対策】地方ユーザーがマッチング率を上げるための3つのコツ
口コミの成功事例から見えてきた、地方ユーザーが実践すべき3つの具体的な戦略をご紹介します。第一に、「検索範囲を柔軟に広げる」ことです。自分の市町村に固執せず、「週末にドライブがてら会える距離はどこまでか?」という視点で、隣の市や県まで範囲に含めてみましょう。それだけで出会える母数は劇的に増加します。第二に、「プロフィールを都市部のユーザー以上に徹底的に作り込む」こと。写真はプロに撮ってもらうくらいの気概を持ち、自己紹介文では「〇〇市在住です。休日は△△によく行きます」のようにローカルな話題を盛り込みましょう。「この人に会うためなら、多少遠くても価値がある」と思わせる魅力付けが不可欠です。
そして第三に、「あらゆる機能を駆使して自分からアクションを起こす」こと。「いいね」や「足あと」はもちろん、「メッセージ付きいいね」をここぞという相手に戦略的に使う、期間限定の診断イベントには必ず参加して自分の存在をアピールするなど、とにかく露出を増やす努力が求められます。受け身の姿勢では、地方のハンデは覆せません。この3つの戦略を徹底するだけで、あなたのwithライフは確実に変わるはずです。
悪い評判②《メッセージ》:「返信がこない・急に途絶える」という口コミ
これはwithに限らず、ほとんどすべてのマッチングアプリ利用者が一度は経験する“心の消耗戦”と言えるでしょう。「昨日まであんなに楽しく映画の話で盛り上がっていたのに、なぜ…」「何か気に障ることを言ってしまったのだろうか…と、相手のプロフィールと自分の送信済みメッセージを何度も見返してしまう」。そんな、胸が締め付けられるような経験をしたユーザーの声は、枚挙にいとまがありません。特にwithは真面目なユーザーが多いと期待する分、突然の音信不通(フェードアウト)による精神的ダメージは、より深く心に突き刺さるようです。
「既読スルー」「フェードアウト」された人のリアルな声
「いい感じだと思って、デートに誘う一歩手前のメッセージを送ったら、そこから既読スルー。脈ナシならそう言ってくれればいいのに、一番しんどい断られ方だった」「毎日おはよう、おやすみって言い合ってたのに、ある日突然、相手が『退会済み』に。ブロックされたのかもしれないけど、理由が分からず、自分の何が悪かったのか一週間くらい悩んだ」。これらの声から分かるのは、返信が来ない事実そのものよりも、その理由が分からない「誠実さの欠如」に深く傷ついているユーザーが多いという事実です。人間関係における、一種の“不誠実な行為”として受け取られてしまうのです。
しかし、ここで冷静に分析する必要があります。相手が返信を絶つ理由は、あなたに非がある場合だけでなく、「他に本命候補ができて、その人に集中することにした」「仕事が急に忙しくなり、アプリを開く余裕がなくなった」「そもそも複数の人とやり取りするのが面倒になった」など、あなたにはコントロール不可能な外的要因も非常に多いのです。一つのやり取りに一喜一憂しすぎず、「ご縁がなかった」と次に進むための精神的な強さも、アプリ攻略には必要不可欠と言えます。
【対策】メッセージが続きやすくなる話題選びと質問術
とはいえ、返信率を高め、会話を長続きさせるための技術が存在するのも事実です。成功者の口コミに共通していたのは、徹底した「GIVEの精神」でした。まず、相手のプロフィールや好みカードを熟読し、「〇〇がお好きとのことですが」と、具体的な共通点から話を始めるのが鉄則です。特にwithでは、共通の心理テストの結果が最高の“GIVE”になります。「診断結果で『共感力が高い』と出ていましたが、どんな時にそう感じますか?」のように、相手が気持ちよく語りたくなるような質問を投げかけましょう。
また、「共感→質問」という会話の黄金律を意識することも重要です。「〇〇なんですね、すごく分かります!ちなみに△△についてはどう思いますか?」のように、まず相手の意見を受け止める姿勢を見せることで、相手は心を開きやすくなります。そして、多くの人が悩む「追いメッセージ」については、「一度だけ、数日空けて『お忙しいですか?また都合の良いときに連絡くださいね』と軽めに送るのはアリ。ただし、そこで返信がなければ、それが答え。潔く諦めるのが大人のマナー」というのが、多くの成功者の共通見解でした。
悪い評判③《会員の質》:「写真と実物が違う(加工詐欺)」という口コミ
「会った瞬間、脳内で『え、誰?』と呟いてしまった」「アプリの写真は奇跡の一枚どころか、もはやCGだった」。これもまた、マッチングアプリにおける“永遠のテーマ”ですが、期待していただけに落胆も大きい、根深い問題です。特に最近は加工技術が飛躍的に向上しているため、悪意なくとも、つい自分を良く見せすぎてしまうユーザーは少なくありません。口コミでも、「肌質や輪形が明らかに違うレベルの加工は当たり前」「SNOWのキラキラした犬や猫のフィルターがかかったままの写真しか載せていない人が多くて、素顔が全く分からない」といった声が多く見られました。
この問題に対しては、まず「誰もが自分を少しでも良く見せたいもの。期待値を100%に設定せず、80%くらいで会うのが精神衛生上良い」という心構えが大切です。その上で、見抜くためのテクニックを駆使しましょう。一枚の写真で判断せず、サブ写真を複数枚チェックするのは基本中の基本。特に、友人と一緒に写っている自然な笑顔の写真や、全身の雰囲気が分かる写真、動画などが登録されていれば、信頼度は格段に上がります。また、withには「with通話」というビデオデート機能があります。実際に会う前に5分でも顔を見て話しておけば、「写真と全然違う…」という致命的な悲劇はほぼ100%回避できます。「会う前に一度、少しだけお電話しませんか?」と提案するのは、もはやリスク管理の常識と言えるでしょう。
悪い評判④《デート》:「ドタキャンされた」という悲痛な口コミ
マッチングアプリで最も心が折れる瞬間、それは楽しみにしていたデートを直前でキャンセルされる「ドタキャン」に他なりません。「当日の朝になって、『急に体調が悪くなった』とLINEが来た。本当かもしれないけれど、疑ってしまう自分が嫌になる」「カフェの前で30分待っても相手は現れず、連絡したらLINEもwithもブロックされていた」。こうした口コミは、単なる予定のキャンセルに留まらず、自分の時間と期待、そして善意を踏みにじられたという、深い精神的ダメージを伴います。残念ながら、withにもこうした無責任なユーザーは少数ながら存在するようです。
【対策】ドタキャンされにくい相手の見極め方と誘い方
しかし、ドタキャン常習犯には、メッセージ段階でいくつかの共通した危険信号が出ていることが多いです。口コミを分析すると、「メッセージの返信が極端に遅い、または不安定」「デートの日時や場所を決める際に『いつでもいいよ』『どこでもいいよ』と非協力的・他人任せ」「『会いたい』とは言うものの、具体的な日程の話になると『また連絡する』とはぐらかす」といった特徴を持つ相手は、ドタキャン率が高い傾向にありました。これらの兆候が見られたら、約束を取り付ける前に、一度立ち止まって相手の真剣度を測る必要があります。
また、「会う約束」の質を高めることも極めて重要です。「来週あたりどうですか?」といった曖昧な誘い方ではなく、「〇〇さんのプロフィールを見て、甘いもの好きかなと思ったのですが、駅前のカフェの新作ケーキが美味しいらしいです。来週の土曜15時あたり、ご一緒しませんか?」と、相手が「行きたい!」と具体的にイメージできる、魅力的な提案を心がけましょう。楽しみな“イベント”になれば、ドタキャンの確率はぐっと下がります。そして、マッチングから1~2週間以内に誘うのが熱量の高いタイミングであること、前日に「明日、楽しみにしていますね!」というリマインド連絡を入れることも、効果的な自衛策です。
悪い評判⑤《システム》:「アプリが重い・不具合が多い」という口コミ
「金曜の夜22時頃になると、アプリの動作がカクカクして使い物にならない」「いいねを押したはずなのに、相手に届いていないことがある」「大事なメッセージのプッシュ通知が来たり来なかったりして、返信が遅れてしまい、相手の機嫌を損ねた」。これらは、主に出会いの質そのものではなく、アプリのシステム面に関する不満です。特にwithは心理テストなど、他のアプリに比べてリッチなコンテンツが多いためか、通信環境や端末のスペックによっては動作が不安定になることがある、という声が一定数見られました。大規模な診断イベントの公開直後は、特にアクセスが集中しやすいようです。
「自分だけがおかしいのかな?」と不安になった際は、X(旧Twitter)などで「with 重い」と検索してみると、同じ状況のユーザーがたくさん見つかり、少し安心できるかもしれません。多くの場合、これらの問題は一時的なサーバー負荷によるものです。アプリを一度完全に終了させてから再起動する、スマートフォンのキャッシュをクリアする、電波状況の良いWi-Fi環境で利用するといった、基本的な対処法で改善することがほとんどです。また、アプリやスマートフォンのOSを常に最新バージョンにアップデートしておくことも忘れてはいけません。それでも改善しない場合は、運営に問い合わせてみましょう。
【要注意人物】サクラ・業者・ヤリモクに関する口コミの真実
どんなにセキュリティが厳重な高級マンションでも、残念ながら招かれざる客が紛れ込んでしまうことがあるように、どんなに真剣な出会いを謳うマッチングアプリでも、それを悪用しようとする人間はゼロではありません。ここからは、withを利用する上で最も注意すべき「要注意人物」について、その実態と見分け方を、口コミを元に徹底的に解剖していきます。多くのユーザーが不安に感じる「サクラ」「業者」「ヤリモク(体目的)」「既婚者・恋人持ち」という、4つの脅威です。
なぜ、真面目な出会いの場であるはずのwithにさえ、こうした人物が紛れ込むのでしょうか。それは、アプリの手軽さや匿名性といった特性が、彼らにとって好都合だからに他なりません。彼らは一見、非常に魅力的で、理想の相手のように見えることさえあります。だからこそ、手口を知らない無防備なユーザーが、被害に遭ってしまうのです。しかし、ご安心ください。この記事は、あなたのwithライフにおける実践的な防犯マニュアルです。彼らの行動には、必ず共通した“匂い”や“パターン”が存在します。それを知っているだけで、危険な出会いを回避できる確率は劇的に高まります。これからお伝えする知識を最強の鎧として身につけ、安全に、そして安心して素敵な出会いだけを掴み取りましょう。
「サクラがいる」という口コミは本当?運営の監視体制に関する評判
まず、マッチングアプリにおける最も基本的な疑問、「サクラはいるの?」という点について、結論から明確にお伝えします。現在のwithに、運営会社が自ら雇って会員数を偽装する“サクラ”がいる可能性は、限りなくゼロに近いでしょう。ここで言う「サクラ」とは、運営側の“内部犯”であり、会員数を水増ししたり、男性会員に課金を促したりするために活動する偽の会員のことです。一昔前の出会い系サイトでは常套手段でしたが、なぜ今のwithにはいないと断言できるのでしょうか。
その根拠は明確です。第一に、withは既に累計会員数1000万人(2024年2月時点)を突破する巨大アプリであり、今さらサクラを雇って会員数を水増しするメリットがありません。第二に、withの収益モデルは月額定額制が中心のため、サクラを使って個別のメッセージを引き延ばしても、運営の利益に直結しにくいのです。第三に、SNS時代の今、サクラの存在が発覚すれば、築き上げてきたブランドイメージは一瞬で崩壊し、致命的なダメージを受けます。リスクとリターンが全く見合わないのです。
では、なぜ「サクラかも?」という口コミがなくならないのでしょうか。その正体のほとんどは、後述する「業者」や、あるいは単に「現実離れした美男美女の一般会員」をサクラと誤認しているケースです。「こんなに素敵な人から『いいね』が来るなんて怪しい」という疑念は、これからお話しする本物の危険人物を見抜くための、重要な第一歩です。しかし、運営が雇ったサクラの心配は不要です。withは公的証明書による本人確認を義務付け、AIと人間の目による24時間365日の監視体制を敷いており、その安全性に関する評判は、業界でも高い水準にあります。
「業者に勧誘された」リアルな口コミと手口のパターン
運営側のサクラは心配不要ですが、それとは全く別に、運営の監視をかいくぐって侵入してくる“外部犯”、それが「業者」です。彼らは恋愛を目的とせず、あなたを金銭的な被害に遭わせるためにwithに潜んでいます。その目的は、投資詐欺、マルチ商法(MLM)、高額な情報商材の販売、あるいは悪質なギャンブルサイトや風俗店への誘導など、多岐にわたります。「最初はすごく優しくて、仕事の相談にも乗ってくれた。信頼しきったところで『絶対に儲かる投資話がある』と持ちかけられ、危うく大金を振り込むところだった」といった、巧妙な手口に関する口コミが多数報告されています。
業者は、恋愛感情や将来への不安といった、人の心の隙間に入り込むプロです。「夢」「自由」「成功」といった甘い言葉を並べ、あなたを現在の境遇から“救済”するフリをしてきますが、その最終目的は、あなたの財布の中身、ただそれだけです。純粋に出会いを求めているユーザーにとって、これほど許しがたい存在はありません。しかし、彼らのプロフィールやメッセージには、その正体を見破るための明確な特徴が、いくつも隠されています。
口コミに見る業者のプロフィール写真と自己紹介文の特徴
業者のプロフィールには、一般ユーザーとは明らかに異なる“ビジネスの匂い”が漂っています。まず写真ですが、男女ともにプロが撮影したかのような、過剰にクオリティの高いポートレートを使っていることが多いです。背景が海外のリゾート地のプールサイドや、高級タワーマンションのラウンジであったり、札束や高級腕時計、ブランド品をこれみよがしに写り込ませていたりするのも典型的なパターンです。また、なぜか画質が荒い写真(ネットからの転用写真の可能性)や、複数の写真で服装や髪型、体型が違いすぎる(別人の写真を寄せ集めている可能性)場合も要注意です。
自己紹介文も特徴的です。「若くして経済的自由を達成」「投資で生計」「人脈こそが最高の資産」「夢を追う仲間と繋がりたい」といった、自己啓発セミナーのようなキラキラしたキーワードが頻出します。具体的な仕事内容については「自由業」「コンサル」「アパレル関係」などと曖昧に濁し、LINEのIDを直接記載している(明らかな規約違反)ケースも少なくありません。「お金」や「成功」を過度にアピールするプロフィールは、業者である可能性が極めて高いと断定して良いでしょう。
口コミに見る業者の典型的なメッセージとLINE誘導の手口
業者のメッセージは、驚くほどパターン化されています。まず、マッチングが成立すると、挨拶もそこそこに「withは通知に気づかないことが多いので、良かったらLINEで話しませんか?」と、すぐさま外部SNSへの誘導を試みます。これは、アプリ内でのやり取りが運営に監視・記録されているため、証拠が残らない安全な場所へ、一刻も早くあなたを移動させたいからです。この段階で、「もう少しアプリでお話ししてからでも良いですか?」と丁寧に断るのが、最初の防衛線となります。
もしLINEを交換してしまった場合、彼らの本性が現れます。恋愛に関する話題はほとんどせず、あなたの仕事や収入、将来への不安などを巧みに聞き出し、共感するフリをします。そして「今のままではもったいない」「君にはもっと輝ける可能性がある」と自己肯定感をくすぐりながら、「実は僕(私)も昔は同じだったんだけど、ある出会いがきっかけで人生が変わったんだ」というお決まりのストーリーを語り始めます。最終的には「今度、僕のすごい師匠に会ってみない?」「人生が変わるセミナーがあるんだけど、一緒にどう?」と、第三者に会わせようとしたり、イベントへ勧誘したりするのが、彼らの典型的なゴールです。少しでも怪しいと感じたら、何も言わずにブロック&通報するのが最も賢明な対処法です。
「ヤリモク・遊び目的が多い」という評判の男女別実態
withは真剣な恋活ユーザーが多いと評判ですが、残念ながら、どんな海にもサメがいるように、どんなアプリにも一定数の「ヤリモク(体目的)」や、女性に多い「メシモク(食事目的)」といった、恋愛以外の目的を持つユーザーは紛れ込んでいます。「真面目な人だと思って会ってみたら、初対面から馴れ馴れしく、ボディタッチが多くてドン引きした」「終始下ネタばかりで、こちらの話は全く聞いていなかった」。こうした口コミは、純粋な出会いを求めるユーザーの時間と心を無駄にする、許しがたい行為です。
特に悪質なのは、最初から体目的であることを隠し、真剣な恋活ユーザーを装って近づいてくる「狼の皮を被った羊」タイプのヤリモクです。彼らは巧妙にあなたの警戒心を解き、信頼させた上で本来の目的を果たそうとします。しかし、どんなに巧妙に取り繕っていても、その言動の端々には、必ず“ほころび”が現れるものです。これからご紹介するチェックリストを頭の片隅に置いておくだけで、危険な相手を早い段階でフィルタリングすることが可能になります。
口コミから学ぶヤリモクを見抜くためのチェックリスト
口コミで報告されたヤリモクユーザーの共通点から、実践的なチェックリストを作成しました。3つ以上当てはまる相手には、最大限の警戒が必要です。【プロフィール編】では、「過度に性的な写真(露出の多い服、過剰な筋肉アピールなど)を載せている」「自己紹介に『まずは気軽に会って飲みたい』『フィーリング重視』『楽しいことしたい』など、内面よりも即物的な出会いを求める言葉がある」。【メッセージ編】では、「あなたの内面に関する質問が少なく、容姿やスタイル、過去の恋愛経験ばかり聞いてくる」「夜遅い時間帯に会いたがる、あるいは『家で映画でも観ない?』とすぐに二人きりの密室空間に誘おうとする」のは危険度・高です。
【デート編】では、「マッチング後、メッセージのやり取りを極端に省略して、すぐにでも会おうとする」「最初のデートで居酒屋など飲酒が前提の店を強く提案し、やたらとお酒を勧めてくる」「あなたの終電の時間を全く気にしない、あるいは『終電なくなっても大丈夫だよ』などと言ってくる」のも典型的なパターンです。真剣な相手は、あなたのことを深く知るためのメッセージの時間を大切にし、あなたの安全を第一に考えて、昼間のカフェなど健全な場所でのデートを提案してくれるはずです。この違いを冷静に見極めましょう。
「既婚者・恋人持ちに遭遇した」という口コミと対処法
サクラや業者、ヤリモク以上に悪質で、発覚した際の精神的ダメージが計り知れないのが、「既婚者」や「恋人持ち」といった、身分を偽るユーザーの存在です。これは、あなたを騙すだけでなく、そのパートナーをも裏切る、二重の裏切り行為であり、断じて許されるものではありません。「すごく誠実な人だと思っていたのに、左手薬指にうっすらと指輪の跡があるのを見つけてしまい、血の気が引いた」「土日や夜は『仕事が特殊で…』を理由に絶対に連絡が取れない。問い詰めたら、あっさり妻子持ちだと白状した」。こうした口コミは、もはや恋愛トラブルではなく、人としての倫理観が問われる深刻な問題です。
彼らは家庭での不満や日常の退屈から逃れるための“癒し”や、バレない範囲での“スリル”を求めて、独身と偽ってアプリに登録します。あなたが真剣であればあるほど、嘘が発覚したときの心の傷は深くなりますし、最悪の場合、相手の配偶者から慰謝料を請求されるといった、法的なトラブルに巻き込まれるリスクすらゼロではありません。このような最悪の事態を避けるため、怪しい兆候には常にアンテナを張っておく必要があります。
その兆候とは、「土日祝日や年末年始、お盆といった家族イベントの時期に連絡が途絶えがち」「電話をかけても出ないことが多い、あるいは常に小声で話す」「プライベートな話題、特に家族や家の話を極端に避ける」「Facebook連携をしていない(身バレを恐れている可能性)」「自分の写真を載せていない、あるいは風景や動物の写真を使っている」などです。怪しいと感じたら、「今度の週末は何されるんですか?」といった家族の存在を前提とした質問を投げかけ、反応を見るのも有効です。もし発覚した場合は、感情的にならず、即座に全ての連絡を断ち切り、運営に「違反報告」をしてください。あなたが騙されたことに罪悪感を抱く必要は一切ありません。悪いのは100%、嘘をついていた相手なのですから。
「with(ウィズ)」の利用者年齢層と会員層の特徴
| 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | |
| 年齢層 | ◎ | 〇 | △ | △ |
| 出会いの真剣度 | ||
|---|---|---|
| カジュアルな出会い | ★ ★ ☆ ☆ ☆ | 真剣な出会い |
「with(ウィズ)」は20代~30代の会員層がメインで、特に20代の利用者が多いのが特徴です。
利用者年齢層が若いこともあり、気軽に恋人や友達を探すのに最適でしょう。
カジュアルな出会いがキッカケでも、彼氏や彼女をつくって結婚までする人も珍しくありません。
それでも結婚を前提とした真剣な出会いを求めたい方には以下のマッチングアプリがおすすめです。
一方で結婚前提の真剣な婚活を目指す方は、以下のアプリの利用を検討すべきです。
・「ブライダルネット
・「ゼクシィ縁結び
・「マリッシュ-marrish-」:再婚や晩婚を真剣に目指す会員が多い
・「マッチ・ドットコム
・「Yahoo!パートナー」:ヤフーのブランド名による信頼感がある
| 利用者年齢層 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | |
| Omiai | 〇 | ◎ | 〇 | △ | △ |
| ブライダルネット | △ | ◎ | ◎ | 〇 | △ |
| ゼクシィ縁結び | ◎ | ◎ | 〇 | △ | △ |
| マリッシュ-marrish- | 〇 | ◎ | ◎ | 〇 | |
目的や出会いたい異性の年齢層に応じてアプリを使い分けることで、充実した出会いや婚活が出来ることでしょう。
【属性・目的別】利用者の立場ごとの口コミ評価
これまでwithの評判を、機能面や安全性、あるいはネガティブな側面など、多角的に分析してきました。しかし、どんなに評価の高いレストランでも、訪れる人の好みやその日の気分によって満足度が変わるように、マッチングアプリの評価もまた、利用者一人ひとりの立場によって大きく異なります。「自分にとってwithは本当に“使える”アプリなのか?」その答えは、あなた自身の状況と深く向き合うことでしか見えてきません。この記事は、単なる情報の羅列ではありません。あなたの年齢、性別、そして恋愛観や結婚観を映し出す“鏡”であり、今後の活動方針を決定するための“羅針盤”となることを目指しています。
これからお話しする内容は、時にあなたの期待を裏切る「耳の痛い現実」を含むかもしれません。しかし、それもすべて、あなたがアプリ選びで後悔しないための、そして、より確度の高い出会いを実現するための貴重な情報です。この章では、あなたがどのグループに属するのかを客観的に見つめ、よりパーソナルな視点からwithの真の価値を判断するためのお手伝いをします。ご自身の状況と、これから語られる多くのユーザーのリアルな声とを、丁寧に照らし合わせながら読み進めてみてください。
年代別の口コミ評価
マッチングアプリにおいて「年齢」は、最もシビアで、そして重要な要素の一つです。同じアプリであっても、年代が違えば、そこは全く別の景色が広がる戦場に見えることさえあります。withのメインユーザー層は20代から30代前半ですが、それぞれの年代がどのような期待を胸にアプリの扉を開き、そしてどのような現実に直面しているのでしょうか。口コミから見えてきた、希望に満ちた光と、時に残酷な影の部分を、さらに詳しく見ていきましょう。
20代:「恋活に最適」だが「軽い人もいる」
20代のユーザー、特に学生や社会人経験の浅い層からの評価は、他の年代を圧倒するほどポジティブなものでした。「周りの友達もみんな使っているから、情報交換しながら進められるのが良い」「心理テストや診断がゲーム感覚で純粋に楽しく、占いをやるみたいに毎日ログインしてしまう」といった声に代表されるように、withのエンターテイメント性の高い機能が、20代の感性に見事にマッチしています。特に20代前半では「友達作りの延長線上」として捉えているユーザーも多く、共通の話題で盛り上がり、自然な形で恋愛に発展させたいと考える人々にとっては、まさに最高の環境と言えるでしょう。
しかし、その手軽さゆえの弊害を指摘する声も、やはり存在しました。「真剣な人も多いけれど、中には『暇つぶし』『飲み友達探し』といった、恋活への熱量が明らかに低い人も散見される」という口コミです。特に20代後半のユーザーからは、「いいねをくれるのが年下の学生ばかりで、将来の話ができる相手が見つかりにくい」という悩みも聞かれました。20代にとっては、出会いの母数が多く、活気に満ちた最高のフィールドですが、相手のプロフィール(特に自己紹介文の熱量)やメッセージの丁寧さから、その真剣度をしっかりと見極める冷静な目を持つことが、無駄な時間を過ごさないための鍵となります。
30代:「婚活も見据えられる」が「20代が多く焦る」
30代、特に「そろそろ結婚を視野に入れたい」と真剣に考え始める層にとって、withは非常に魅力的な選択肢として高く評価されていました。「20代後半から30代前半の、同じようにライフプランを考えているユーザーがボリュームゾーンなので、価値観のすり合わせがスムーズ」「ガチガチの婚活アプリほど堅苦しくなく、でも内面重視だから、焦らずじっくりと本質的な相性を見極められるのが自分に合っている」といった、恋活から婚活への“移行期”に最適なアプリであるとの声が目立ちました。周りの友人が次々と結婚していく中で感じるプレッシャーがあるからこそ、withの診断機能で一度立ち止まり、客観的に相性を確認できるプロセスが、心の安定剤になっているようです。
その一方で、30代特有の複雑な心境を吐露する口コミも少なくありません。「表示されるのがキラキラした20代のプロフィールばかりで、自分の経歴や写真がどうしても地味に見えてしまい、言いようのない焦りを感じる」「いいねをくれるのが20代前半の若い男性ばかりで嬉しい反面、こちらの真剣な結婚願望を伝えたら引かれてしまうのではないかと不安になる」といった声です。20代が中心の華やかな市場で、いかにして自分の経験や落ち着きを「魅力」としてアピールできるか、という戦略的な視点が求められます。30代にとっては、withは最高のパートナー候補と出会える場であると同時に、自分自身と向き合うことを迫られる、成熟した大人のためのフィールドでもあるのです。
40代以上:「厳しい」との声が多いが「出会えた」人も
40代以上のユーザーからの口コミは、まず、厳しい現実を直視するところから始めなければなりません。「正直、かなり厳しい戦いになる。表示されるのはほとんどが自分より一回り以上年下で、同年代は数えるほどしかいない」「たまに足あとをつけてくれるのは、明らかに業者か、冷やかし目的だと分かるアカウントだけ…」。withのメインユーザー層から外れているため、マッチングの機会そのものが限られてしまうのは、避けられない事実です。若い世代が中心のコミュニティで、「完全にアウェイだ」と感じてしまうのも無理はないでしょう。
しかし、ここで絶望するのはまだ早いです。数は少ないながらも、希望の光となるような成功例も確かに存在しました。「時間はかかったし、いいねもほとんど来なかったけど、同じように真剣にパートナーを探している同年代のバツイチの方と出会えた。お互いの経験を尊重し合える、穏やかな関係です」「最初から年上好きを公言している誠実な30代の男性とマッチングできた。自分の人生経験が“深み”として評価されたのが嬉しかった」。彼らの共通点は、年齢を言い訳にせず、プロフィールで人生経験や大人の落ち着きを魅力として語り、ターゲットを明確に絞ってアプローチしていたことでした。40代以上にとっては、withはメインで戦うアプリではないかもしれませんが、他の婚活アプリと併用し、ニッチな出会いを狙うサブアプリとして活用する価値は十分にあると言えます。
男女別の口コミ評価
同じアプリを使っていても、男性と女性とでは、見える景色や感じる不満、そして抱く期待が全く異なります。特に、料金体系が非対称であるwithでは、その違いが評価に顕著に現れていました。男性ユーザーが重視するコストパフォーマンスや女性会員のレベル感、そして女性ユーザーが求める安全性や男性会員の質。それぞれの視点から寄せられた、リアルな声を見ていきましょう。
男性の口コミ:「料金は妥当?」「美人・可愛い子は多い?」
男性ユーザーにとって、月額約4,000円前後の料金が妥当かどうかは、最大の関心事です。この点に関しては、「他の大手アプリと比較しても平均的な価格帯。これだけ機能が充実していて、業者が少なく真剣な女性と出会えるなら、むしろコストパフォーマンスは高い」という肯定的な意見が多数派でした。特に、「無駄なやり取りが少ない分、時間的コストを考えれば安い」という、賢明な意見も目立ちました。一方で、「成果が出ない月は、やはり割高に感じてしまう」「学生には厳しい」という声もあり、成果と料金のバランスをシビアに見ているユーザーが多いことが伺えます。また、VIPオプションに関しては、「本気度が高いなら、ライバルと差をつけるために投資する価値は十分にある」という口コミもありました。
そして、もう一つの大きな関心事である「女性会員の質」については、「インスタグラマーのような派手な美人というよりは、清潔感のあるアナウンサー系の可愛い女性が多い印象」「内面重視というアプリのコンセプト通り、プロフィールをしっかり書き、メッセージも丁寧な真面目な子が多いので、安心してやり取りできる」といった口コミが代表的でした。刺激よりも安らぎを、外見の華やかさよりも内面の誠実さを求める男性にとって、withの女性会員層は非常に魅力的に映っているようです。
女性の口コミ:「無料で安心?」「ハイスぺ・イケメンはいる?」
女性ユーザーからの口コミで、まず圧倒的に多かったのが「無料でこれだけの機能が使えるのは本当にありがたい」という感謝の声でした。経済的な負担なく始められる手軽さは、女性が最初の一歩を踏み出す上で大きな後押しとなっています。さらに、その安全性を高く評価する声が目立ちました。「男性側が有料だからこそ、本気度の高い人が集まっているという安心感がある。無料のアプリだと、どうしても遊び目的の男性が増えるイメージなので…」と、男性有料制が質の高いフィルターとして機能しているという分析です。加えて、「24時間監視体制」や「違反報告機能」がしっかりと機能している実感があるという口コミも、女性の安心感に繋がっていました。
一方で、男性会員の質、特に「ハイスペックな男性やイケメンはいるのか?」という点については、非常に現実的な意見が多く見られました。「年収1000万円以上の、いわゆる“ハイスぺ”の絶対数で言えば、正直、婚活専門アプリの方が多いかもしれない」「もちろん塩顔系のイケメンもいるけれど、それ以上に、大企業勤務や公務員といった安定職の、誠実で人柄が良い“普通の優良物件”が多いのがwithの特徴だと思う」という口コミです。一攫千金の刺激的な出会いよりも、安定した幸せな将来を築けるパートナーを探す、堅実な女性にとって、満足度の高い会員層と言えるでしょう。
目的別の口コミ評価
あなたがwithの扉を叩く目的は、「心がときめくような素敵な恋愛(恋活)」ですか?それとも「生涯を共に歩むパートナー探し(婚活)」ですか?この目的意識の違いによって、withというアプリの評価は180度、全く異なるものになります。「恋活」と「婚活」、それぞれの目的を持つユーザーから寄せられた、賞賛と、時に戸惑いの声をご紹介します。
恋活目的の評判:「最高のアプリ」
「まずは友達から始めて、お互いをよく知ってから、自然な流れで恋人になりたい」。そう考える「恋活」ユーザーにとって、withはまさに理想郷のようです。「心理テストのおかげで、ゲーム感覚で楽しみながら、自分でも気づかなかった自分の恋愛観を知れた。自己分析ツールとしても最高!」「いきなり結婚を前提にされると重くて引いてしまうけど、withは価値観の合う人との出会いそのものを楽しむ、というポジティブな雰囲気がある」といった、絶賛の声が溢れていました。恋愛から少し遠ざかっていた人が、リハビリとして使うのにも最適だという声もありました。共通の趣味について語り合う「好みカード」機能も、恋のきっかけ作りとして高く評価されており、恋愛の“プロセス”そのものを大切にしたい人々から、熱烈な支持を集めています。
婚活目的の評判:「少しライトかも」でも「結婚できた」報告も
一方で、1年以内の結婚をゴールに設定しているような、熱量の高い「婚活」ユーザーからは、少し異なる意見も聞かれました。「婚活専門アプリと比べると、ユーザーの結婚への本気度にばらつきがあるのは否めない」「20代の会員が多く、『良い人がいれば…』くらいの感覚の人も多いので、結婚観のすり合わせは必須」といった、アプリ全体の“ライトな雰囲気”に対する、ある種の懸念です。結婚という明確なゴールに向かって最短距離で進みたい人にとっては、少し遠回りに感じられることもあるのかもしれません。
しかし、ここで最も重要なのは、それでもなお「withで出会った人と結婚しました」という口コミが後を絶たないという事実です。ある30代女性は、「婚活アプリのスペック至上主義に疲れ果ててwithを始めたら、初めて自然体でいられる彼と出会えた。結果的に、それが一番の結婚への近道だった」と語っていました。プロフィールに「真剣に結婚を考えています」と明記したり、他の婚活アプリと併用したりと、賢く使いこなすことで、withは最高の婚活アプリにもなり得るのです。内面重視の出会いは、遠回りのようでいて、実は最も確かな結婚に繋がる関係性を築けるのかもしれません。
容姿・年収に自信がない人の口コミ「内面重視は本当だった」
「どうせマッチングアプリなんて、結局はイケメンと高年収の男性しかモテないんでしょ?」「写真が可愛くないと、私のプロフィールなんて誰も読んでくれない…」。スペック競争が激化する現代の恋愛市場において、容姿や年収に自信が持てず、アプリの世界に飛び込むことをためらっている方は少なくないでしょう。そんなあなたにこそ、このセクションを読んでいただきたいのです。withが掲げる「内面重視」というコンセプトは、果たして単なる綺麗事なのでしょうか。スペックという名の鎧を脱ぎ捨てたユーザーたちの、感動的な口コミが、その答えを雄弁に物語っていました。
「正直、自分の容姿には全く自信がなかった。でも、プロフィールや好みカードを、嘘偽りなく、自分の言葉で一生懸懸命に書いた。そしたら、『文章から誠実な人柄が伝わってきました』と言ってくれる女性と出会えたんです」「年収は平均以下だけど、誰にも負けないくらい熱中している趣味について語っていたら、そこに強く共感してくれる人とマッチングできた。スペックじゃない部分をちゃんと見てくれる人が、本当にいるんだと感動しました」。このような、まるでドラマのような体験談が、数多く寄せられていたのです。
なぜwithでは、このような逆転劇が頻繁に起こるのでしょうか。それは、心理テストや好みカードといった独自の機能が、外見や年収といった“第一印象の強力なフィルター”を乗り越えるための、強力な武器として機能するからです。あなたの人間性、誠実さ、ユーモアのセンス、趣味への情熱。そうした多様な魅力を伝えるためのステージが、withには豊富に用意されています。もちろん、最低限の清潔感を保つ努力や、相手に不快感を与えないための配慮は必要です。しかし、スペックという呪縛から解放され、あなた自身の「人間性」そのもので勝負できるフィールドが、ここには確かに存在しているのです。
【機能別】各機能の使い勝手に関する口コミ・評判
withが他の多くのマッチングアプリと一線を画し、多くのユーザーから「ただの出会い系じゃない」と熱烈な支持を得ている理由。その核心は、単なる出会いのプラットフォームという枠組みを超えた、独創的で考え抜かれた機能群にこそ宿っています。なぜwithはこれほどまでに機能にこだわるのか。それは、運営が「単なる男女の出会いの場を提供する」のではなく、「質の高い関係性が育まれるための、豊かな土壌そのものを育てること」を目的としているからに他なりません。各機能は、あなたの恋活・婚活を成功に導くための、強力な武器となり得ます。
これらの機能群は、恋愛における各ステップ、すなわち「①自己を深く理解するフェーズ(心理テスト)」→「②相性の良い相手を発見するフェーズ(診断結果)」→「③効果的に興味を伝えるフェーズ(好みカード・足あと)」→「④安全に関係を深化させるフェーズ(with通話)」を、科学的かつ体系的にサポートするように設計されています。しかし、どんなに優れた機能も、使いこなせなければ宝の持ち腐れ。また、そのユニークさゆえに、利用者によっては「少しおせっかい」や「設定が面倒」と感じられてしまう側面があるのも事実です。この章では、withを象徴する主要機能について、ユーザーが実際にどう感じ、どう活用しているのか、そのリアルな声をお届けします。
心理テスト・診断機能の口コミ「当たるけど長い?」
withの代名詞であり、多くのユーザーがこのアプリを選ぶ決定打となっているのが、著名な心理学者が監修する、定期的に開催される多彩な「心理テスト」や「診断イベント」です。この機能に対する口コミは、「怖いほど当たる!」「無料の占いみたいで面白いし、結果を読むと『確かに自分ってこういうところあるな』と深く納得する」といった、コンテンツとしての質の高さを絶賛する声で溢れていました。多くのユーザーが、これを単なる暇つぶしではなく、自分でも気づかなかった恋愛傾向や隠れた価値観を客観的に知るための、優れた「自己分析ツール」として高く評価しています。「自分では冷静なタイプだと思っていたのに、診断で『情熱的な芸術家タイプ』と出て、意外な一面に気づかされた。そのおかげで、今まで避けていたタイプの人にも、思い切ってアプローチできるようになった」という、行動変容にまで繋がったという声もありました。
そして、この機能の真価は、自己分析に留まらない点にあります。「診断結果で相性が良いと出た相手に『いいね!』を送ると、体感としてマッチング率が3倍くらいになる気がする」「初対面の相手と、いきなり『堅実家タイプとロマンチストタイプだから、お互いにないものを補えそうですね』なんていう、深い価値観の話ができるのがすごい」という口コミが示す通り、マッチングの精度を高め、コミュニケーションの最大の障壁である“初手メッセージ問題”を華麗に解決してくれるのです。
一方で、その本格的な内容ゆえのネガティブな評判も存在します。「期間限定イベントの診断、質問数が20問以上あって、正直、途中で疲れてしまうことがある」「仕事でクタクタに疲れて帰ってきた後に、あの長文の診断をやる気にはなかなかなれない…」といった、時間的コストに関する正直な意見です。忙しい社会人にとって、これは一種の“苦行”に感じられることもあるでしょう。しかし、「面倒でも、診断に参加すると相性の良い相手が『For You』タブに表示されやすくなったり、無料で送れる『いいね!』が増えたりと、メリットの方が圧倒的に大きい。頑張って参加する価値は絶対にあります」という成功者の声も忘れてはなりません。スキマ時間に少しずつ進めたり、結果を深刻に捉えすぎず、あくまで会話の“ネタ”として楽しんだりするなど、自分なりの付き合い方を見つけることが、この機能を最大限に活かすコツと言えそうです。
好みカード機能の口コミ「自己表現に便利」「設定が面倒」
自己紹介文だけでは伝えきれない、あなたの多面的な魅力を表現するための強力なツールが「好みカード」です。この機能については、「自己紹介文に何を書けばいいか分からなくても、好きな映画や音楽、食べ物のカードを登録するだけで、自分の人柄がパッと伝わるから本当に便利」といった、自己表現ツールとしての優秀さを評価する声が大多数でした。特に、「『是枝裕和監督の作品が好き』『90年代のJ-POPを聴く』みたいな、少しマニアックなカードで繋がれた時は、表層的なスペックではなく、自分の感性そのものを理解してもらえた気がして、運命を感じた」という声に象徴されるように、共通点発見ツールとして絶大な効果を発揮しています。
さらに、上級者になると、このカード機能が作り出す「文脈」の重要性に着目しているようです。「登録しているカードの傾向を見れば、その人がアクティブなアウトドア派なのか、家でじっくり過ごすのが好きなインドア派なのか、どんな価値観を大切にしているのかが透けて見える」という口コミは、この機能の奥深さを示しています。また、コメント欄の戦略的な活用も重要で、「『この映画の〇〇というセリフが心に残っています。共感してくれる方いますか?』と問いかける形にすることで、ただの“好き”が、コミュニケーションの“きっかけ”に変わる」というテクニックを駆使するユーザーもいました。
しかし、その自由度の高さは、裏を返せば「何をすればいいか分からない」「設定が面倒」という評価にも繋がります。「カードの種類が膨大すぎて、どれを登録すれば効果的なのか分からず、決定疲れしてしまう」「一枚一枚にコメントを設定するのが、正直言って面倒くさい」といった、手間に関する不満の声も一定数見られました。ですが、成功者の多くは「この“面倒”な作業を丁寧に行うかどうかが、その他大勢のライバルと差をつける大きなポイントです」と口を揃えます。まずは「①自分の核となる趣味」「②ライフスタイルに関するもの」「③価値観・恋愛観に関するもの」の3つのカテゴリで、合計20枚程度を選び、特にアピールしたいカード5枚に熱意のこもったコメントを書く。その少しの努力が、あなたの魅力を何倍にも増幅させてくれるはずです。
足あと機能の口コミ「有効活用できる?」「つけすぎる人は怖い?」
多くのマッチングアプリに搭載されている古典的な機能でありながら、その使い方のセンスやマナーが問われるのが「足あと」機能です。この機能については、ユーザーの性格や目的によって評価が大きく分かれていました。ポジティブな評価としては、「自分から『いいね』を送る勇気がない奥手なタイプなので、足あとを残すことで『あなたのこと、気になっています』という無言のサインを送れるのがありがたい」といった、シャイなユーザーからの支持が厚かったです。いわば、会釈やアイコンタクトのような、控えめなアプローチとして機能しているのです。
また、戦略的な活用法を評価する声も多数ありました。「自分に足あとを付けてくれた人の中から、好みの相手に『いいね』を送り返すと、マッチング率が非常に高い。相手も自分に興味を持ってくれているという“お墨付き”があるから、安心してアプローチできる」という口コミは、効率的に活動したいユーザーにとって非常に有益な情報でしょう。さらに、「いいねを送るか迷っている相手に、まず足あとをつけて反応を見る“観測気球”として使う」という、より高度なテクニックを駆使するユーザーもいました。
一方で、この機能には明確なネガティブな側面も存在します。「同じ人から、日に何度も足あとが付くと、監視されているみたいでストーカーっぽくて怖い」「明らかに業者と思われるアカウントから、無差別に足あとが付けられていて気持ち悪い」といった、ユーザーが感じる不快感や恐怖感を訴える口コミです。足あと機能は、まさに諸刃の剣。アプローチのきっかけとして1、2回つけるのは有効ですが、それを超える執拗な足あとは、相手に「自己中心的」「空気が読めない」といった悪印象を与え、逆効果になる可能性が高いと心得るべきです。節度を守ったスマートな使い方が、この機能を活かす唯一の道と言えるでしょう。もし不快な足あとがあれば、相手を非表示やブロックする機能もためらわずに活用してください。
with通話(ビデオデート)機能の口コミ「会う前に話せて安心」
近年、マッチングアプリにおいて急速にその重要性を増しているのが、実際に会う前にオンラインで顔を見て話せるビデオ通話機能です。withに搭載されている「with通話」についても、「実際に会う前に、相手の雰囲気や話し方、笑い方が分かるので、デート当日のミスマッチが格段に減った」という絶賛の声が数多く寄せられていました。特に、「写真と実物が全然違う、というマッチングアプリ最大の悲劇を、ほぼ100%回避できるのが何よりもありがたい」という、リスクヘッジとしての側面を高く評価する声が目立ちました。これは、忙しい現代人にとって、時間と交通費、そして精神的な消耗を未然に防ぐ、「タイパ(タイムパフォーマンス)」の観点から非常に優れた機能と言えます。
また、コミュニケーションを深化させるツールとしての価値を強調する声も多数ありました。「メッセージだけでは伝わらない、声のトーンや会話のテンポで、本能的な相性の良し悪しが感じられる」「会う約束の前に一度話しておくだけで、初デートの過度な緊張が和らぎ、よりリラックスして当日を迎えられた」という口コミです。非言語コミュニケーションから得られる情報量は、テキストメッセージの数百倍とも言われます。5分話すだけで、100通のメッセージよりも深く相手を理解できることさえあるのです。
もちろん、「いきなり『通話しませんか?』と誘われると、少し構えてしまう」「部屋が片付いていないと、ビデオ通話の誘いに気軽に乗れない」といった、利用のハードルに関する声も少数ながら存在しました。しかし、with通話は、安全かつ効率的に二人の関係を進めるための、現代における最強ツールの一つであることは間違いありません。「メッセージのやり取りも楽しいので、もしよかったら今週末あたり、お茶するような感覚で15分くらいお話ししてみませんか?」のように、時間と目的を明確にして丁寧に誘うのがスマートなマナーです。好印象を与えるためにも、明るい場所で顔がはっきり見えるようにし、相手の話にしっかりと耳を傾ける姿勢を忘れないようにしましょう。
【時系列別】利用ステージごとのリアルな口コミ
マッチングアプリでの活動は、まるで一本の長編映画のようです。希望と少しの不安を胸に抱くプロローグ(登録)があり、新たな登場人物との運命的な出会い(マッチング)があり、心を揺さぶる会話(メッセージ)を通じて物語が展開し、そしてクライマックス(デート)を迎えます。この章では、withを使い始めてからそのアプリをスマホから消去するまでの“旅路”を時系列で追い、各ステージでユーザーがどのような感情の変遷を辿り、どのような壁にぶつかっているのか、そのリアルな声をお届けします。登録直後の「期待と労力」、マッチング後の「高揚とプレッシャー」、デート後の「歓喜と絶望」、そして退会時の「安堵と一抹の寂しさ」。
この章は、いわばあなたより少し先を歩いた先輩ユーザーたちが、血と汗と涙(そして時には喜びの涙)で書き記してくれた“航海日誌”です。あなたが今、どの海域を航海しているのか、そして次にどんな嵐や、あるいは穏やかな凪が待ち受けているのか。この日誌を丁寧に読み解くことで、あなたの恋の旅は、より安全で、そして何倍も実り多いものになるでしょう。ご自身の現在地と照らし合わせながら、未来の出来事をシミュレーションしてみてください。
登録直後の口コミ「プロフィールの作り込みが大変」
withの世界へようこそ。希望を胸にアプリをインストールしたあなたが最初に直面する、避けては通れない試練、それが「プロフィールの作り込み」です。この段階での口コミは、「他のアプリみたいに、写真と簡単な自己紹介だけでサクッと始められると思っていたら、質問項目の多さに面食らった」「自己紹介文で、仕事の話をどこまで書くべきか、趣味への熱量をどう伝えれば引かれないか、そのさじ加減が分からず2時間以上悩んでしまった…」といった、その“重厚さ”に戸惑う声が非常に多く見られました。特に、膨大な数から自分らしさを表現する「好みカード」の選定とコメント入力は、「もはや一種の“修行”レベル」と表現するユーザーもいたほどです。
しかし、この「面倒くささ」こそが、軽い気持ちのユーザーや業者をふるいにかける、withの「最初の知的なフィルター」として極めて効果的に機能しているのです。プロフィール作成のプロセスそのものが、ユーザーに「自分はどんな人間で、どんな価値観を持ち、どんな相手を求めているのか」を深く考えさせる、一種の“自己分析セッション”として設計されています。そして、この最初の努力が、後々の活動を劇的に楽にしてくれることを、多くの成功者が証言しています。「最初に頑張ってプロフィールを充実させたおかげで、質の高い『いいね』ばかりが届くようになった」「自分のことを深く考える、社会人になってからは無かった貴重なきっかけになった」という声も多数ありました。
もし、あなたがこの最初の壁の高さに絶望しそうになっているなら、完璧を目指す必要はありません。「まずは7割の完成度で公開し、活動しながら少しずつ更新していく」「信頼できる友人に、『このプロフィールどう思う?』と客観的な意見をもらう」といった方法がおすすめです。withのプロフィール作成は、テスト勉強のようなもの。最初は大変ですが、ここで高得点を取っておけば、その後の活動において圧倒的なアドバンテージを握ることができるのです。
マッチング後の口コミ「最初のメッセージに悩む」
プロフィールの作り込みという最初の試練を乗り越え、ついに訪れる歓喜の瞬間、それが「マッチング」です。相手からの「いいね!」、あるいは自分の送った「いいね!」に「ありがとう」が返ってくる。その通知がスマホの画面に表示された瞬間の高揚感は、何物にも代えがたいものがあります。しかし、その喜びも束の間、多くのユーザーが次の、そしておそらく最も高い壁に直面します。それが、「最初のメッセージに、なんて送ればいいんだ…」という、深刻な悩みです。この悩みは、単なる文章力の問題ではありません。相手へのリスペクトと、失敗したくないという真剣さ、そして自分をどう見せたいかというセルフブランディングが複雑に絡み合った、高度な心理戦なのです。
「せっかく素敵な人とマッチングできたのに、完璧な一言が見つからず、気づけば有効期限の24時間が過ぎてしまった…」「『はじめまして!よろしくお願いします!』だけだと、その他大勢に埋もれて無視されそうだし、かといって長文は引かれそうだし…」「相手のプロフィールを何度も読み返しては、スマホの画面を閉じる、という行為を10回以上繰り返している」。このような、具体的な葛藤を吐露する口コミが、驚くほど多く見つかりました。また女性からは、「マッチングしたのに男性から連絡が来ないと、『写真と違ったのかな』『他にいい人がいたのかな』と、どんどんネガティブな気持ちになる」という声もあり、沈黙がいかに相手を不安にさせるかが分かります。
しかし、ここでもwithならではの“救済策”が豊富に用意されています。「withの良いところは、心理テストの診断結果という“共通の話題”が最初からテーブルの上に用意されていること。これを使わない手はない」「『〇〇の診断結果、同じでしたね!』の一言で、驚くほど自然に会話が始まりました」という口コミが、この悩みを解決する最大のヒントです。診断結果に触れ、相手のプロフィールや好みカードで一番共感した点を一つだけ挙げて、「〇〇がお好きなんですね、私もです!特に△△のどんなところが好きですか?」と、丁寧な共感と具体的な質問をセットで送る。これが、多くの成功者が実践していた「黄金の第一手」でした。完璧な文章より、少しでも早く、誠実な一通を送る勇気が何よりも大切です。
デート後の口コミ「2回目のデートに繋がらない」
メッセージの壁を乗り越え、ついに辿り着いた初デート。しかし、アプリでの活動が本当の意味で始まるのは、ここからです。そして、多くのユーザーが「最大の壁」「最難関のクエスト」だと語るのが、この初デートの先にあります。「初デートはすごく盛り上がったはずなのに、お礼のLINEを送ったら、そこから返信がなくなった。何がいけなかったのか全く分からず、答え合わせのできないテストみたいで本当に辛い」。このような、理由の分からない“お断り”に、心を消耗させてしまうユーザーは後を絶ちません。「会ってみたら、メッセージでの王子様のような印象とは全然違った。沈黙が気まずくて、2時間があんなに長いと感じたのは初めてだった」といった、期待と現実のギャップに苦しむ声も数多く報告されていました。
なぜ、2回目のデートに繋がらないのでしょうか。それは、初デートが「加点方式」ではなく、限りなく「減点方式」に近い評価の場だからです。相手は、あなたの発言や行動から、「信頼できる人物か」「生理的に受け付けられるか」「一緒にいて楽しいか」を冷静に観察しています。具体的な減点ポイントとしては、「店員への横柄な態度」「食事のマナーが悪い」「スマホばかり見る」「過去の恋愛の武勇伝や他人の悪口を言う」などが挙げられます。また、デート後の振る舞いも極めて重要です。「お礼メッセージは、別れてから1時間以内がベスト」「『今日はありがとうございました』だけでなく、『〇〇のお話が特に楽しかったです』と具体的な感想を添えることで、ちゃんと覚えてくれているという誠実さが伝わる」という声もありました。
この壁を乗り越えるためのコツとして、成功者の多くが「初デートは1時間半から2時間程度のお茶など、短時間で切り上げること」を挙げていました。腹八分目ならぬ“会話八分目”で、「もっと話したい、もっと知りたい」と思わせることが、次への強い動機付けになるのです。そして、「今日は本当に楽しかったです。もし良かったら、次は〇〇に行きませんか?」とその場で次の具体的な提案をしてみる積極性も、時には効果的です。初デートは、お互いにとって「2回目に進むかどうかの最終面接」であることを、肝に銘じておく必要があります。
退会時の口コミ「有料プランの解約が分かりにくい」
素晴らしいパートナーと出会い、二人でアプリを卒業する「円満退会」。あるいは、少し活動に疲れてしまい、一度アプリから離れる「一時休憩」。withを離れる理由は様々ですが、多くのユーザーが最後に直面するのが、「有料プランの解約」という、非常に実務的で、そして少し厄介な問題です。これはwithに限った話ではなく、多くのサブスクリプションサービスが、顧客の離脱を防ぐために解約プロセスを意図的に少し複雑にしている(ダークパターンと呼ばれることもあります)側面があるため、特に注意が必要です。「アプリをスマホからアンインストールしただけで、解約できたと勘違いしていた。翌月もクレジットカードから引き落としがあって、血の気が引いた」という口コミは、決して他人事ではありません。
特に混乱を招いているのが、支払い方法によって解約手続きを行う場所が異なる点です。「Appleのサブスクリプション管理画面と、withのサイトでの解約手続きが別物だと知らず、どこで解約すればいいのか分からずパニックになった」「公式サイトから退会しようとしたら、『まずは有料プランの自動更新を停止してください』と表示される。その停止方法がどこに書いてあるのか、探すのに苦労した」といった声が多数寄せられていました。幸せな気持ちで退会するはずが、最後にお金のトラブルで後味の悪い思いをするのは、あまりにも悲しいことです。
ここで最も重要な注意点は、「withの退会手続きは、必ず2段階のステップを踏む必要がある」ということです。まず、①有料プランやVIPオプションの「自動更新を停止」し、その上で、②withのアカウント自体の「退会手続き」を行う、という流れになります。この最初のステップである「自動更新の停止」は、Apple ID決済ならiPhoneの「設定」アプリから、Google Play決済なら「Playストア」アプリから、クレジットカード決済なら「withの公式サイト」から行う必要があります。この違いを理解していないと、意図せず料金を支払い続けることになりかねません。恋人ができて円満に退会する方も、最後の手続きで損をしないよう、ご自身の決済方法を今一度しっかりと確認してください。
【比較】Pairs・Tapple・Omiaiの口コミと比べてwithはどう?
これまでwithというアプリの内部を、口コミを元に徹底的に解剖してきました。しかし、そのアプリの真の価値や独自の立ち位置は、広大なマッチングアプリ市場という地図の上で、他の主要なアプリと比較して初めて、より鮮明に、そして立体的に浮かび上がってきます。自分に合わないアプリを使い続けることは、魚のいない池で一日中釣りを続けるようなもの。あなたの貴重な時間と労力、そして何より大切な心をすり減らしてしまうだけです。そこでこの章では、国内のマッチングアプリ業界で確固たる地位を築いている、個性豊かな3つのライバルアプリとwithを比較していきます。
比較対象は、会員数国内最大級で“巨大なショッピングモール”に例えられる「Pairs(ペアーズ)」、気軽さとスピード感を武器に“活気あふれるイベント会場”のような「Tapple(タップル)」、そして真剣な婚活を目的とするユーザーが集う“格式高いお見合い会場”とも言える「Omiai(オミアイ)」です。そして、我らが「with」は、さながら、自分と向き合い、静かに良い本(相手)と出会える“居心地の良いブックカフェ”でしょうか。これらのアプリと比べることで、withがどのようなユーザーに、どのような独自の価値を提供しているのか、その輪郭をはっきりとさせていきましょう。
会員数・真剣度・料金…項目別の口コミ比較
まず「会員数」ですが、これはやはり国内最大級の会員数を誇る「Pairs」に軍配が上がります。口コミでも、「地方在住だが、Pairsなら県庁所在地で数百人単位のアクティブユーザーがいる感覚。withだと数十人単位になるので、母数の差は歴然」という声があり、withが抱える「地方での出会いやすさ」という弱点を補完する存在と言えます。withも累計会員数は多いものの、アクティブユーザーは20代k~30代前半に集中しているという特徴があります。一方で「Tapple」は20代前半が中心、「Omiai」は20代後半から30代が中心と、それぞれ得意な年齢層を持っています。
次に、最も重要な「ユーザーの真剣度」を見てみましょう。口コミを総合すると、結婚への真剣度は概ね「Omiai > with ≒ Pairs > Tapple」の順になります。「Omiai」は「プロフィール項目が細かく、年収証明などもあって嘘がつけない雰囲気。メッセージも丁寧で、最初から結婚観について話すことが多い」と評判通り、真剣婚活の筆頭です。対照的に「Tapple」は「『今日の夜ひま?』から始まる会話も多く、ノリとテンポが大事。友達探しや気軽な恋活には最適」と評価されています。「Pairs」はその中間で、恋活から婚活まで、目的意識の異なる幅広いユーザーが混在し、「良くも悪くも玉石混交。自分で相手を見極める力が試される」という口コミが多く見られました。
そして、「with」は、この中で「内面重視の真剣な恋活」という、独自のポジションを確立しています。Tappleほど刹那的ではなく、Omiaiほどフォーマルではない。心理テストをきっかけに、内面についてじっくり語り合う文化があり、その先に結婚も見据えたいと考えるユーザーにとって、最も居心地の良い空間となっているのです。最後に「料金」ですが、各アプリの男性有料会員の料金は月額4,000円台でほぼ横並びです。だからこそ、料金以外の「真剣度」や「会員層」「アプリの文化」が、あなたにとって最も重要な判断基準となるのです。
口コミから分かるアプリの使い分け方
これらの比較分析を踏まえ、あなたがどのアプリを選ぶべきか、具体的な「使い分け方」を4つのパターンで提案します。まず、あなたが「20代で、価値観の合う相手とじっくり恋活を楽しみたい」のであれば、迷わずwithをメインで使い倒すのが王道です。心理テストや好みカードを楽しみながら、最高のパートナーを探しましょう。もし、より多くの人と出会う機会を増やしたいなら、会員数No.1のPairsを併用することで、チャンスはさらに広がります。
あなたが「すぐにでも会って、デートを重ねながら相手を知りたい」というスピード感重視のタイプなら、「Tapple」が最も目的に合っているでしょう。「おでかけ機能」などを活用すれば、24時間以内にデートの約束を取り付けることも可能です。withの丁寧なプロセスは、あなたにとって少しペースが遅く、じれったく感じられるかもしれません。逆に、あなたが「30代以上で、1年以内の結婚を真剣に目指している」のであれば、「Omiai」をメインの活動場所に据えるのが最も効率的です。その上で、スペックだけでは分からない価値観のシンクロを期待し、サブアプリとしてwithを併用するのは、合理的かつ情緒的なパートナー探しを可能にする“最強の布陣”と言えるでしょう。
最後に、あなたが「地方在住」であるならば、会員数が最も多い「Pairs」をメインに活動の軸足を置きつつ、withは「良い人がいたらラッキー」というスタンスで、心理テストなどを楽しみながら気長に使うのが、精神衛生上おすすめです。複数のアプリを併用する際は、メッセージの管理が大変になるため、やり取りする相手を絞るなどの工夫が必要です。また、アプリごとに課金すると費用がかさむので、まずは無料で使い勝手を試し、自分に最も合うと感じた本命アプリに課金するのが賢い選択と言えるでしょう。
結論:500件の口コミから導き出す「withで後悔しないための鉄則」
さて、私たちの長い旅も、いよいよ終着点です。500件という、他人の人生の一部とも言える膨大な声に真摯に耳を傾け、withというアプリが持つ輝かしい光と、時にユーザーを悩ませる影の両面を、私たちは見てきました。成功者の歓喜の声、失敗者の悲痛な叫び、その全てを分析したからこそ見えてきた景色があります。これからお話しするのは、単なるアプリの攻略法ではありません。withというツールを使って、より良い人間関係を築き、あなた自身の力で幸せを掴むための、普遍的な心構えです。
これは、私たちの思いつきや感想ではなく、膨大な口コミというデータから導き出された、再現性の高い行動指針です。withが「内面重視」という高尚なコンセプトを掲げている以上、その本質を理解し、誠実に行動する者だけが、本当の果実を手にすることができる。そのための、最も重要で、そして最も効果的な「鉄則」を、今からあなたにお伝えします。
成功者の口コミに共通する3つの行動
withで素晴らしいパートナーと出会い、幸せを掴んだ成功者たち。彼らの口コミには、驚くほど共通した3つの行動が見られました。第一の鉄則は、「プロフィールを“未来へのラブレター”として書いている」ことです。彼らはプロフィールを、過去の実績を並べる“履歴書”とは考えていません。「休日に手料理を作るのが好きで、いつか一緒にキッチンに立てる人がいたら嬉しいです」といったように、まだ見ぬ未来の恋人に向けて、「私はこういう人間です、あなたとこんな素敵な時間を過ごしたいです」と語りかける、“ラブレター”のつもりで、誠実に、そして丁寧に言葉を紡いでいます。自分の言葉で、時には少しの弱さも見せながら、人間味あふれるプロフィールを作成しているのです。
第二の鉄則は、「機能を“自分を知るゲーム”として心から楽しんでいる」ことです。彼らは心理テストや好みカードの登録を、「異性にウケるための面倒な作業」とは捉えていません。自分自身を深く知り、相手の新たな一面を発見するための、知的好奇心をくすぐる“楽しいゲーム”として、積極的に参加しています。「診断結果が悪くても、『あえて相性最悪の人と話したらどんな化学反応が起きるんだろう?』と好奇心でアプローチしてみたら、意外な共通点が見つかって大いに盛り上がった」という口コミもありました。その楽しむ姿勢や、物事をポジティブに捉える感性が、相手にも伝わり、大きな魅力となっているのです。
そして、最も重要である第三の鉄則が、「相手を“一人の人間”として深く尊重している」ことです。画面の向こうにいる相手を、写真や年収で判断する「評価対象」としてではなく、自分と同じように感情や日々の生活のある「一人の人間」として、心からのリスペクトを持って接しています。その姿勢は、メッセージの一言一句の丁寧さや、デート中の細やかな気遣い、そして相手の時間を奪わないという配慮に、明確に現れているのです。この人としての誠実さが、最終的に相手の心を動かし、信頼関係の礎となっています。
失敗者の口コミから学ぶべき5つのNG行動
一方で、残念ながらwithで成果を出せずに去っていくユーザーの口コミからは、成功者とは全く逆の、共通した5つのNG行動が浮かび上がってきました。これらは、あなたが絶対に踏んではいけない“恋活の地雷”です。反面教師として、しっかりと心に刻んでください。第一のNG行動は、「受け身・指示待ち」。『いいね』が来るのをただ待つ、メッセージが来るのをただ待つ。相手からすると、「自分に興味がないのかな」と感じさせてしまいます。第二は、「自己中心的なコミュニケーション」。自分の話ばかりで相手に質問しない、相手の都合を考えずにすぐに会おうとする。会話はキャッチボールであり、一方的な壁当てではありません。
第三は、「短期的な成果主義」。登録して1週間でマッチングしないからと諦める、数回のメッセージでうまくいかないとすぐフェードアウトする。人間関係の構築は、植物を育てるようなもの。種をまいてすぐに花が咲かないからと、水をやるのをやめてしまうのと同じです。第四は、「プロフィールの軽視」。初期設定のままの自己紹介文、写真が一枚だけ、好みカードが未登録。これは、中身が空っぽの商品をショーウィンドウに並べているのと同じで、誰も手に取ってはくれません。
そして第五のNG行動が、「過度な疑心暗鬼」です。「どうせこの人もサクラだろう」「この人もヤリモクかもしれない」と、疑いのフィルターを通して相手を見ていては、全ての言動が怪しく見えてしまいます。もちろん、自己防衛のための健全な警戒心は必要ですが、それとこれとは別問題。相手を最初から疑ってかかる姿勢は必ず伝わり、相手の心を固く閉ざさせてしまう原因となるのです。
口コミを信じすぎない!あなた自身がwithを試すべき理由
この記事では、500件以上の膨大な口コミを元に、withというアプリのリアルな姿を、良い面も悪い面も包み隠さずお伝えしてきました。この情報が、あなたのアプリ選びや活動の助けになることを、私たちは確信しています。しかし、最後に、最も重要なことをお伝えしなければなりません。それは、「この記事を含め、どんな口コミも信じすぎてはいけない」ということです。なぜなら、これらは全て、あなたではない“誰か”の物語だからです。情報は、あくまで“地図”です。宝物がどこに埋まっているかを示してはくれますが、実際にそこまで歩き、地面を掘るという“行動”がなければ、何も手に入りません。
100人が「最高のアプリだ」と絶賛しても、あなたにとっては最悪の体験になるかもしれない。逆に、100人が「全く出会えない」と嘆いていても、あなたにとってはたった一人の運命の相手が見つかる場所になるかもしれない。それが、人間関係の面白さであり、予測不可能な尊さです。また、失敗を恐れないでください。withでうまくいかなくても、それはあなたの価値が否定されたわけでは決してありません。ただ、そのアプリ、そのタイミング、その相手と“合わなかった”だけです。その経験は、あなたが本当に求めるものに気づかせてくれる、次への貴重なステップとなります。
幸いなことに、withは女性なら完全無料、男性も登録して相手を探すまでは無料で始められます。百聞は一見に如かず。この記事で得た知識を“武器”や“防具”として身につけ、あなた自身の目で、肌で、そして心で、withがどんな世界なのかを確かめてみてください。さあ、地図はもうあなたの手の中にあります。あとは、冒険の扉を開けるだけです。あなたの、誰にも真似できない素晴らしい恋の物語が、そのタップひとつから始まることを、心の底から願っています。
・リアルな口コミで検証!マッチングアプリの出会いで彼氏(彼女)をつくる方法
・恋に年齢は関係ない!再婚・バツイチ・晩婚の方向けのオススメマッチングアプリ★婚活アプリでもう一度ときめく
北海道で「with(ウィズ)」を利用★★婚活アプリで彼氏・彼女をつくる!
彼氏と別れたショックからのリハビリ目的で「with(ウィズ)」を利用し、最終的に結婚してしまう
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 利用地域 | 北海道河東郡 |
| 年齢 | 29歳 |
| 利用時期 | 2019~2020年頃(26~27歳の時) |
| 利用者年齢層(肌感覚) | 20代、30第 |
付き合っていた彼氏と別れて出会いもなかったので、男性との交流のリハビリ目的で「with(ウィズ)」はじめました。
その中でいい人に出会えたらいいなぁとは思っていましたが、そこまで熱量強くやっているわけではなかったです。
別れてそんなに経たないうちに「with(ウィズ)」はじめてしまったので、私の熱量や目的と相手の方の熱量とで差が出ているのを感じてしまいます。
やりすぎずやらなさすぎずの微妙な感じではじめたのです。
知り合いにバレるのも嫌でしたし、元彼氏がやっていないとも言えないのでひっそりと続けていました。
同年代もしくは下の年代に絞って相手を探すようにしていました。
40~50代の方はなんとなく怖くて足跡もあまりつけず、イイネされてもスルーすることが多かったです。
ヤンキー、漁師、自衛隊の方が多く、あまり真剣に相手にできなかったのも事実です。
使用するマッチングアプリによっても違うとは思いますし、現実で探すにも相当難しいでしょう。
自分のタイプに合って、かつやさしく誠実な人と出会うのは相当奇跡なんだろうなあと思いつつ、ゆるく婚活アプリを利用していました。
顔写真をきちんとアップしていると、イイネが多かったような気がします。
顔写真を消している時もありましたが、その時は足跡こそつくもののいいねやマッチングは少なかった印象です。
年齢層としては20~30代がおおく、たまに10代や40~50代も見受けられました。
自分がマッチングしてきちんとメッセージしていけるか、気が合って会うことになった場合に安心できる人かを見極めるのはとても難しかったです。
イイネやマッチングする際に、こちらも選ぶ権利はありますので、写真や紹介文、趣味など参考にして吟味する必要はあるでしょう。
誰彼構わずマッチングしてしまうと、いわゆる変な人に引っかかってしまったり事件に巻き込まれてしまう可能性もなくはないので、慎重にやっていく必要があります。
男性側は課金しないとメッセージが送れなかったりもするので、どのくらいの熱量でアプリに向き合っているのかなど見極める材料にできるでしょう。
私はマッチングして気が合った人2人にお会いして、そのうちの1人と付き合い結婚に至っています。
周りからはマッチングアプリ婚は珍しいことじゃないと言われますが、やはり、アプリで出会って結婚までいくと皆様に驚かれます。
私のように気にしないのであれば大丈夫かと思いますが、世間体等気にするのであればお勧めはできないでしょう。
岩手県で「with(ウィズ)」を利用★★恋活アプリで彼氏・彼女をつくる!
セキュリティー体制はしっかりしているものの、怪しい外国人や失礼な利用者とマッチングすることも…
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 利用地域 | 宮城県仙台市 |
| 年齢 | 31歳 |
| 利用時期 | 2019~2020年頃(28~29歳の時) |
| 利用者年齢層(肌感覚) | 20代、30代 |
周りでマッチングアプリを使って付き合う人がでてきたので、最初は興味があっていろいろなアプリを見てみました。
いろいろなアプリがあって、使用しているのも人によってばらつきが多く、どれをはじめようか悩みます。
個人情報の流出やヤリモク、既婚者、国際ロマンス詐欺にも注意して、セキュリティーがしっかりしていて、登録している人数が多い「with(ウィズ)」を選びました。
私は人と話す話題をみつけるのも苦手だったので、DAIGOさん監修の心理テストーがあったりして、期間限定で変わるのでいろいろ参加を楽しめたこと、一言をリアルタイムで更新できることがメリットでした。
ただ知り合いに見つかるかもしれないことが怖くて、最初は顔写真は登録しないで始めることにします 。
最初始めるときは誰にも相手にされなかったらどうしようとか、変な人しかいないのではないだろうかと不安ばかりでした。
出会いを焦っていたわけではなかったのでゆるりと始めた感じです。
「with(ウィズ)」の操作性は使いやすく、初めて見る人でも使い方がわかりやすかったです。
心理テストが更新されるたびに最初に出てくるので、毎回楽しんでできました。
スワイプはミスしやすいのは気になります。
使っている人数が多すぎるので条件で検索するのはかなり難しいので、ほぼアプローチ待ちでした。
安全性やセキュリティーはしっかりしていると思います。
それでもときどき詐欺にかかわっていそうな外国人や、失礼な利用者とマッチングすることもありました。
運営で判断して登録しないようにしてほしいと思います。
私はヤリモクとの遭遇はなかったです。
自分から送った人とマッチングはしませんでしたが、マッチングする人は数人いました。
実際に会う人もいましたが、マッチングアプリであった人は1回あっただけですべて判断されてしまって露骨にそのあとの反応が変わってくるのでそこは嫌でした。
20代後半から30代まではまじめに活動している人も結構いるイメージですが、うまくいかないとダメージが大きいです。
本気の人は「with(ウィズ)」だけとなると厳しいのかもしれないとは思いました。
宮城県でwith(ウィズ)を利用★★婚活アプリで彼氏・彼女をつくる!
コロナで趣味のライブが奪われたのをキッカケに始めたwith(ウィズ)で結婚相手を見つける
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 利用地域 | 宮城県仙台市 |
| 年齢 | 29歳 |
| 利用時期 | 2020~2021年頃(28~29歳の時) |
| 利用者年齢層(肌感覚) | 20代、30第 |
当時は飲食業に長く働いていました。
働いている時期が長く、男性がいても恋愛対象にならなかったことや、女性スタッフが多いことや既婚者ばかりに囲まれて居たため、出会いがありません。
また男友達もいなかったので周りには常に女子しかいないのです。
学生時代は小中高と男子に虐められていた経験があるため、男性に自分から話しかけることもしない性格でした。
自分自身もまだ彼氏が欲しいとは思っておらず、趣味のために仕事をする生活をしていたのです。
コロナが流行り出し、年に20回ほど行っていたライブもコロナで中止となります。
趣味が自分から奪われた瞬間にふと「このまま一人の生活をしていていいのか?今の生活は幸せなのか?」と思うようになったのです。
今までの生活では孤独死してしまうと思いました。
その時私の姉が婚活アプリをやって付き合ったことを聞き、私も最初は怖いや不安はありましたが挑戦しないと始まらないと思い立ちます。
初めは男の人との会話に慣れてみようという感覚でしたが、何人かの男性とお話していくうちに私もいい人に出会いたいと真剣に探すようになりました。
婚活アプリの中には怪しそうな方は何人か居て、自分の顔や趣味など情報も見られているので全員が怪しい人に見えてしまう不満はあります。
また、いいね!やメッセージが来ても安易に押さないようにしていました。
私はマッチングアプリ内でのやり取りは何人かとしていましたが、実際会ったのは一人です。
その一人もメッセージのやり取りでも私に合わせてくれたり、趣味や好きな動物が一緒だったり共通点が多かったため会うことにしたのです。
実際会った時も初めてとは思えないほど色んなことを話し、帰り際にはまた会う約束をします。
そして三回目のデートの時に彼から告白をされて付き合うことになりました。
付き合い始めて6か月後には同棲をし、同棲してから一年が経ち、結婚し子供を授かります。
私は最初は半信半疑でやったマッチングアプリで今の夫とであることが出来たのです。
婚活アプリをしてよかったと思っています。
趣味尽くしだった私には考えられないほど幸せな生活をできたのはあの時にコロナがあり、違うことに挑戦しようとした自分もいたからです。
今の夫と結婚して毎日幸せです。
東京都でwith(ウィズ)を利用し、彼氏・彼女をつくる
質問に答えるだけで女性との会話のキッカケをつくってくれるシステムに感動
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 利用地域 | 東京都江戸川区 |
| 年齢 | 32歳 |
| 利用時期 | 2020年頃(31歳の時) |
| 利用者年齢層(肌感覚) | 20代 |
当時妻と離婚したばかりでメンタル的にかなり落ち込んでおり、家で一人でいると本気で病んでしまうと思い、友人に愚痴を聞いてもらうつもりで始めたオンライン飲み会をしていた時です。
既婚だけど女性と遊ぶことが大好きな友人から「結婚していようが男を磨かないと色々腐るし、男としてヤバくなる。それに女関係の失敗や傷心は上書きしないと辛いままだぞ」と言われます。
その友人が利用したことのあるマッチングアプリの中から「真面目に付き合いたいならwithが良いんじゃないか」と勧められたのです。
実際その友人はマッチングアプリでかなりの人数と出会い、色々と関係を持っていることは本人から聞いて知っていました。
かなり説得力もあり、とりあえずインストールしてみます。
実際のところ、私自身は学生時代も恋愛経験は乏しく、前妻と結婚するまでも結婚してからもマッチングアプリを利用したり妻以外の女性と気軽に遊ぶという環境が無かったのです。
今後将来的に自分が再婚するまでに「もっと異性との経験を積んでおくのも悪くないかな」と思い人生初のマッチングアプリの利用を始めることを決意します。
「with(ウィズ)」の操作自体は割とシンプルで使いやすいです。
趣味嗜好のカードを作成して登録したり元からあるものを選択しておくと、あとで自分と同じ嗜好を持っている女性がすぐ分かります。
その方がオススメとして表示されるのでマッチングした後のメッセージのやり取りのきっかけに出来るので良いシステムだなと思いました。
メンタリストのDaiGoさんが監修しており、定期的に心理テスト的なものが行われ、その心理テストの結果によって自分と相性が良い相手が表示されます。
相手からも見つけられやすいし、自分もお相手を見つけやすいので、面白いシステムだなと思いました。
メッセージをやり取りしていると話のきっかけに困ることがあるのですが、システムの中で「○○の場合はどっちを選ぶ?」みたいな質問が出てきます。
質問に答えておくと相手の答えも見ることができ、その結果を話のきっかけにもできるので割とコミュニケーションが苦手な人には助かるシステムでしょう。
神奈川県でwith(ウィズ)を利用し、彼氏・彼女をつくる
身バレや変な人とのマッチングへの不安を上回るメリットが「with(ウィズ)」にはある
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 利用地域 | 神奈川県横浜市 |
| 年齢 | 21歳 |
| 利用時期 | 2021年頃(20歳の時) |
| 利用者年齢層(肌感覚) | 20代、30代 |
マッチングアプリで彼氏を見つけた友人に勧められ、彼氏が欲しくて友人と一緒に「with(ウィズ)」をダウンロードしました。
当時は女子ばかりのコミュニティで出会いがなく、周りに男性があまりいなかったので、効率よく恋人を探したいという思いで「with(ウィズ)」に登録したのです。
周りのコミュニティで恋人を作ろうとすると、アプローチするときに周りの目が気になったり、うまく行かなかったときにギクシャクします。
それらのリスクを回避できる点でマッチングアプリは良いのではという考えでした。
私が利用した「with(ウィズ)」は、大学生の利用者も多いと聞いたので、大学生を中心に探したいと思っていた自分にとって都合が良かったです。
変な人とマッチしてしまわないか、アプリやネットに自分の顔を載せたりしていいのかというのは少し不安でした。
それに加えて、知り合いとマッチしてしまうかもしれない、アプリを使用していることを親によく思われない、など多くの懸念点はありました。
しかし身近な友達が使用していることや、利用者数の多さ、恋愛へのコンプレックスから、アプリをインストールするに至ります。
初めは使い方がよくわからなかったので、アプリに登録する写真は全て友達に選んでもらい、プロフィール文も考えてもらいましたが、マッチはしやすかったです。
趣味やタグから検索したり、性格診断のようなもので合いそうな人をピックアップしてくれるなどのアプリの機能はとても使いやすかったです。
3~4人の方とメッセージしましたが、メッセージを続けるのが苦手なのと、忙しかったのもあり、一ヶ月ほどで辞めてしまいました。
ある程度の恋愛経験や、確立された理想像がある人のほうがマッチングアプリは使いやすいでしょうす。
私の場合は恋愛経験がなかったため、相手を見極めたり関係を進めたりするのが比較的速いマッチングアプリのスピード感についていけず、うまく行かなかったです。
しかしながら「with(ウィズ)」自体は使いやすく、本人確認などもあり危険な目や不愉快な目に合うことはなさそうだったので、今後時間ができたらまた再開してもいいと思っています。
埼玉県で「with(ウィズ)」を利用し、彼氏・彼女をつくる
豊富な性格診断や恋愛診断で、クリスマスなどの時期を見極め出会いを模索
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 利用地域 | 埼玉県所沢市 |
| 年齢 | 32歳 |
| 利用時期 | 2022年頃(32歳の時) |
| 利用者年齢層(肌感覚) | 20代、30代 |
年齢的にも将来を見据えた相手を探すために2021年11月頃より「with(ウィズ)」使用します。
私と同様な趣味や生活スタイル・考え方と同じ人を相手としたいために今回は心理診断などがある「with」を使用したのです。
他のマッチングアプリよりは、30代の人や真面目に相手を探している人が多いように感じます。
「with(ウィズ)」使ってみての感じは2021年12月頃からマッチング数が増え、クリスマスに向けてパートナーを探している人が多い印象でした。
ただ女尊男卑の傾向は他のマッチングアプリと同様で、急に異性との連絡が取れなくなったり、マッチングはするものの実際に会うまではいかないような状況が続いたのです。
他のマッチングアプリと同様に時期的な事情が作用したのでしょう。
真面目な異性が多い印象ではありますが、他マッチングアプリとの違いは精神診断等のサービスの有無に感じます。
精神診断等のサービスも常にあるわけではないので、今後のアプリの更新状況や使い勝手を考え継続の有無を判断したいです。
「with(ウィズ)」を利用しマッチングは複数回ありましたが、実際に会うまでに工程に進んだ人はません。
他のマッチングアプリに比べ真面目な出会いを求める人が多い印象です。
また恋愛診断や精神診断等が豊富にあり、自身の気づけない点や考え方を教えてもらえる昨日は他アプリにない特出すべき良い点でしょう。
プロフィール文章の書き方や写真の撮影方法といった基本情報についてのアドバイスは他マッチングアプリとの差異は少なく特筆して「with(ウィズ)」がいいとは思いません。
自分の内面や考え方などを知るには向いているアプリなので、マッチングアプリの初心者向けのアプリでしょう。
今後もしばらくは使用しようと思いますが、恋愛診断や性格診断等の今後のリリースに合わせて継続の有無を考えていきたいです。
また他マッチングアプリと共有して時期的なクリスマス等のイベントはマッチングや実際に会うまでの工程に大きく影響を与えます。
今後はイベントに関係があるものなのかも探りながらアプリを使用していきたいです。
千葉県で「with(ウィズ)」を利用し、彼氏・彼女をつくる
友達の後押しで軽い気持ちで「with(ウィズ)」を始め、1カ月で20人とマッチング
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 利用地域 | 千葉県流山市 |
| 年齢 | 27歳 |
| 利用時期 | 2020年頃(25歳の時) |
| 利用者年齢層(肌感覚) | 20代、30代、40代 |
もともとマッチングアプリの知識がないこともあり、そこで出会いを求めることなどは考えていませんでした。
マッチングアプリ=出会い系で怪しいというイメージすら持ってたのです。
そんな時仲の良い友達と3人で話していた際に、1人が既に「with(ウィズ)」を利用していて良い人(自分が相手に求める条件に合う人)と何人かマッチングをしていると聞きます。
「友達がやっているなら、、」とアプリに対してのハードルが下がったこともあり、もう1人の友達と一緒にその場で登録して始めることになりました。
おそらく友達とその場で登録していなかったら、利用することはなかったでしょう。
よくプロフィールで「友達に勧められて、、」と書いている人がいますが私もその1人でした。
正直なところ、当時はそこまで恋人を作ることに焦っていなかったので、楽しく連絡を取ったりたまに会えるような相手を見つけるにはちょうどいいかと思って利用していたのです。
女性なので課金なしで、特に制限などはなく使いやすかったです。
アプリ自体も見やすく、操作も簡単でした。
利用していた期間は1ヶ月弱で、いいね約1000のうちマッチングした人数は約20人、実際にお会いしたのは4人です。
軽い気持ちで始めましたが、いいねとマッチングの数の割には出会えた人数は少ないでしょう。
男性はアプリの利用やメッセージをするのに課金が必要だったみたいなので、メッセージをアプリからLINEへ移行することが多かったです。
私はLINEの交換は全然OKでした。
マッチングの人数が増える度にアプリとLINE両方のメッセージを確認していたのが面倒になり、だんだん連絡を続ける人が減ってきて実際に会う人が少なくなっています。
コロナが出始める直前ぐらいに始めたのも、会う人数が少ない理由のひとつだと思います。
まずは母数(いいね)を増やすことが大切だと思い、こまめにプロフィールの写真や内容を更新したり、趣味や好きなものをたくさん登録したりして多くの人の目につくようにはしていました。
ちなみに喫煙者かどうかの欄はあまり信用していないです。
ウケが悪いと分かっていてプロフィールに非喫煙者と登録している人もいて、私が相手は喫煙者でも問題ないと分かった途端目の前で吸い始めたので。
茨城県で「with(ウィズ)」を利用し、彼氏・彼女をつくる
顔写真とプロフィールに加えて診断結果で、高いマッチング率を実感できた「with(ウィズ)」
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 利用地域 | 茨城県水戸市 |
| 年齢 | 36歳 |
| 利用時期 | 2020年頃(34歳の時) |
| 利用者年齢層(肌感覚) | 30代 |
彼氏が28歳以来いませんでした。
当時は相手の人間性が低すぎたので、自分磨きをしてから彼氏をみつけようと思っていたのです。
好きなことに夢中になったり、セミナーを受講して精神性を上げる努力をしていました。
その後にいい人は見つけましたが、タイミングを逃します。
私自身ツンデレで、自分の気持ちに蓋を被せてました。
気づいたときにはいいなと思った相手は私の前から立ち去り、ようやく34歳になり彼氏がほしいなと思い始めたのです。
周りの友達に「マッチングアプリで彼氏みつけた」という話も聞いています。
けど怖いイメージしかなく躊躇して行動に移せていませんでした。
ですが実際に会う人で良い人もいなく、マッチングアプリなら素直な自分が出せると思ったのです。
写真とプロフィール写真みて、相手を判断できるか分かりません。
それでもやってみる経験はあってもいいのかなという気持ちがありました。
結婚する年齢だけど、焦る必要もないのでは。まずは友達を探そうという気持ちでした。
最初に相手とマッチングするために、占いや診断が多数あります。
そのおかげか、マッチングは高い確率でした。
また自分の好きなことや、興味のあることについて記載ができます。
そのため共通点が多い人は「この人とは共通点が〇個あります」というような表示がされるので見やすいです。
利用者は20代~40代が多めなイメージです。
見た目がかっこいい人が多く目に止まりました。
なかにはコロナ期間もありマスクを着けている人もいました。
数人顔出ししていない方もいて、メッセージして顔を見たければ写真を送るという人もいたのです。
なかには50、60代もいるイメージです。
出逢いを求めている人は登録しているでしょう。
相手の写真をみて私が了承を得ればマッチングしていた人もいました。
しかしプロフィール内容を見て嫌だなと思ったら拒否していました。
実際にマッチングした人と何人か出逢うことができます。
今の時代、コロナもあり飲み会する機会が極端に少なくなりました。
マッチングアプリだと顔写真やプロフィール内容や診断結果がわかるので、安心してやり取りができます。
岐阜県で「with(ウィズ)」を利用し、彼氏・彼女をつくる
「with(ウィズ)」の心理テストで相性のいい相手には、特別なイイネが送れてマッチングしやすい
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 利用地域 | 岐阜県岐阜市 |
| 年齢 | 28歳 |
| 利用時期 | 2018~2019年頃(24~25歳の時) |
| 利用者年齢層(肌感覚) | 20代 |
その当時付き合っていた人に振られたので、新しい恋愛を始めるために新しいことを始めようとしました。
出会い方はいろいろありますが、自分は街コンや合コンといった場はあまり得意ではなく、一度も参加したことがありません。
そのため、社会人サークルでテニスサークルやカメラサークルなどに参加しましたがなかなかうまく行きませんでした。
友人の紹介などもなかったため、他のSNSを使った出会い方などもいろいろ考え模索したところ、マッチングアプリに行きつきます。
以前から存在は知っていましたが、周りに使っている人もいなかったため情報を得ることはできなかったのですが、自分で試してみようと思いインストールしました。
複数のマッチングアプリがあり、それぞれに特徴もあるので目的や年齢帯で人が利用するアプリが変わることがなんとなくわかっていたのです。
アプリによって利用金額も異なっているので、そのあたりの比較検討もしました。
利用金額も安くメンタリストDaigoが監修していて相性から出会えるという名目に惹かれ、最終的に「with(ウィズ)」を選びました。
アプリ自体はとてもわかりやすく、イイネを送る対象も条件でフィルタリングできたので、好みではない人や相性の悪そうな人には送らずに済み、無駄ないいねを送ることはありません。
また心理テストを通して、自分の性格を表すグループを把握することができ、その中で自分と相性の合う人には通常のイイネとは別にイイネを送れたのがすごく良かったです。
定期的に新しい心理テストが行われるので、たくさんの人に対していいねを送ることができました。
その相性のおかげもあってか、マッチングできた数もとてもおおく、毎日誰かしらと会話をすることはできました。
相性診断のテーマから話題を振ることもできるので、会話の始め方に困ることもあまりありません。
年上からイイネをもらうこともあったので、幅広い年代で使用している感じはありますが、20代の利用が多い印象です。
アプリを通して実際にあった人は5~6人くらいでしたが、そのうちほとんどが同い年からプラマイ1歳くらいと出会います。
何人かの人とは複数回会うことになり、最後は交際にまで発展することもできたので良い利用結果となりました。
静岡県で「with(ウィズ)」を利用し、彼氏・彼女をつくる
「with」の心理テストの威力で、初対面でも相性抜群
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 利用地域 | 静岡県沼津市 |
| 年齢 | 26歳 |
| 利用時期 | 2020年頃(25歳の時) |
| 利用者年齢層(肌感覚) | 20代 |
2年ほどお付き合いする相手がおらず、少し寂しい思いで過ごす日々。
社会人2年目で仕事に揉まれながらも一生懸命に頑張り、そこそこの充実感はありました。
しかし、どこか満たされない部分もありました。
「自分のことを側で見てくれて、自分と時間を共有してくれる人が欲しいな」と感じている自分がいたんです。
自分に寄り添ってくれる存在が欲しかったのでしょうね。
周りでパートナーを見つけた人や、結婚していく人が現れ始めたのも大きかったです。
正直焦りもあったと思います。
そんな時にSNS上で広告が流れてきて、「登録したら何かが変わるかな?」と登録してみたのです。
ほんの出来心というか、軽い気持ちで登録。
ただ、心のどこかではすがる思いもありました。
全然出会いのない日々に嫌気が差掛けていたので、この登録で何かを変えたい思いも強かったです。
広告では、心理テストのことも書いてあったので、少し期待感もありました。
彼女ができたら「あんなことをしたい、こんなところも行きたい。」
そんなことを考えながらプロフィールを書き、少しでも自分に合った人が現れてくれることを祈っていました。
「with」の良かったところは、心理テストで自分と相性のいい人をマッチしてくれる点です。
紹介文や写真ではいくらでもよく見せようとすることができますが、心理テストはその人の深層心理がわかるので自然と相性のいい人と巡り会えるのかなと思います。
特に、メンタリストのDaiGoさんが監修しているということもあり、信頼感が非常にありました。
きっと表面上では見えない部分まで見抜いてくれるんじゃないかと期待していたのです。
実際、今の奥さんとは「with」を通して出会いました。
初対面で意気投合し、思わずその日の別れ際に告白してしまったほどです。
最初はご飯だけのつもりでしたが、ある程度時間を共にすると自分と非常に波長が合う人だなと感じました。
正直、初対面とは思えないほどすぐに打ち解け、初日から素が出し合えたのです。
きっと心理テストの効果があったのでしょうね。
今の奥さんと出会う前にも何人かの女性と遊んだりしましたが、どの方も同じようにすぐ打ち解けられるような自分にぴったりの方達でした。
本当に自分に合ったパートナーが見つかるアプリだと思います。
「with(ウィズ)」の診断で自分の理想を知れると同時に、会話のネタにもなる
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 利用地域 | 静岡県三島市 |
| 年齢 | 25歳 |
| 利用時期 | 2020年頃(23歳の時) |
| 利用者年齢層(肌感覚) | 20代、30代、40代 |
職場で出会いがなく、このままでは結婚出来ないと思いマッチングアプリに出会いを求めます。
周りの人からもマッチングアプリをやることを薦められたので、意外とやってる人が多いと知って調べてみたのです。
また過去の恋愛を引きずりたくなかったので、早く新しい恋をしたいというのもありました。
マッチングアプリで出会った人なら、万が一別れても私生活に支障が無さそうで、恋愛することにおいて、アプリでの出会いにメリットを大きく感じたのです。
仕事で忙しく効率よく異性と出会いたかったので、色んな相性診断ができるものを試してみました。
ちゃんと真面目にお付き合いしてくれる人を探したいと思ったので、会う前に判断できる素材が多そうです。
「with(ウィズ)」を選んだのは、真面目な人がやってるイメージが大きかったことでしょう。
CMでメンタリストのDaiGoさんが出ていたので安心感ありました。
年代別のおすすめアプリを検索すると上位に入っていて、利用者も多くてベストだと感じたのです。
真面目に利用している人の口コミがあり、素敵な出会いがありそうだと思いました。
snsとかマッチングアプリは途中からめんどくさくて続かないことが多かったです。
それでも「with(ウィズ)」では診断するのも楽しかったので、新しい診断が出たらやるようにしていたらあまり飽きずに楽しく出来ました。
出会いが目的でしたが、お目当ての人と出会えなくても、診断ツールから自分に合う人がどういう人か理解を深められるのもいいです。
だんだん自分の理想も分かってきて、会う前に条件を絞れるようになりました。
会ってからも、「with(ウィズ)」での診断などを話題にできるので会話も弾みます。
強制的におすすめの人が出てくるやつが途中からうっとおしくなりましたが、しょうがないですね。
実際に使ってみて、相性がいいと表示された人のところは見てしまいます。
ビジュアル的にいつもなら飛ばしているようなアカウントでもついつい見てしまうのです。
紹介文などから興味を持つこともあるので、アプリなのに見た目だけで判断しなくていいのは魅力的でした。
逆に自分も相手からそう見られているということなので。
愛知県で「with(ウィズ)」を利用し、彼氏・彼女をつくる
「with(ウィズ)」で出会った女性と同棲し毎日楽しい日々を過ごす
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 利用地域 | 愛知県名古屋市 |
| 年齢 | 25歳 |
| 利用時期 | 2021年頃(24歳の時) |
| 利用者年齢層(肌感覚) | 20代、30代 |
仕事の都合による引っ越しを機に恋人を探したくて、「with(ウィズ)」に登録しました。
マッチングアプリの種類が増えてきており、どのマッチングアプリを選べば良いかわからなかったです。
遊びではなく真剣度の高い出会いがしたかったことと、同年代が多く集まってるアプリが良かったので、ホームページや比較サイトのブログなどで調べます。
その中でメンタリストダイゴが監修しており、心理学を使った性格診断などに魅力を感じて「with(ウィズ)」に決めたのです。
休日の過ごし方や趣味が似ている方と知り合いたかったので、性格診断や定期的に行われるイベントの心理テストは相手のことを知るきっかけにもなり、魅力的に感じました。
友人の中にもマッチングアプリを利用して、お付き合いまで行き、同棲している方いたのです。
マッチングアプリで出会うこと自体に抵抗はありませんでした。
またオンライン上での出会いの方が将来離婚する割合が低いという研究結果があるそうで、オンライン上での出会いについては肯定的な意見を持っています。
メッセージ機能は使い慣れているLINEと同じインターフェイスで特にハードルは感じません。
「with(ウィズ)」の性格診断が面白く、自分自身の意外な一面を新たに知ることができました。
その性格診断により、初回メッセージの話題に困ることが少なかった。
またプロフィール、初回メッセージにはテンプレートが用意されており、異性とメッセージでやり取りしたことがない方でも比較的送りやすいのではないかと感じます。
利用者の層は20代が最も多い印象です。
趣味や休日の過ごし方などは事前に知ることができるので、趣味が合う人と出会いたいとういうニーズにはしっかりと答えられるでしょう。
3ヶ月で1000いいねを送り約200人くらいとマッチングし、メッセージをやり取りできたのが100人くらい、実際に会ったのは2人です。
現在は2人目に遭った方とお付き合いしており、10ヶ月で同棲を始めて、結婚を前提にしたお付き合いをしております。
マッチングアプリのおかげで楽しい日々を過ごせているので、とても感謝しており、同じように人生を楽しく過ごせる方が増えてくれるといいなと思います。
大阪府で「with(ウィズ)」を利用し、彼氏・彼女をつくる
共通の趣味や話題で話しやすい環境にある「with(ウィズ)」では女性との話題に困らない
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 利用地域 | 大阪府中央区 |
| 年齢 | 33歳 |
| 利用時期 | 2020~2021年頃(32~33歳の時) |
| 利用者年齢層(肌感覚) | 20代、30代 |
4~5年ほど恋人がおらず、周囲で結婚ラッシュが始まったことで、婚活を意識してwith(ウィズ)に登録しました。
ネット上での出会いには危険や偏見がありましたが、特にサクラが多いのではという強い印象を抱いていたため、なかなか手を出すまでに時間がかかった経緯があります。
しかし実際に「with(ウィズ)」利用してみると、同じ考えや婚活目的で出会いを求めている女性が多く見受けられます。
メッセージをやり取りしていくうちに偏見なども払しょくされたのです。
また容姿や自営業という身分もあり、なかなかマッチングは難しいだろうと考えていましたが、マッチング自体はスムーズに進んでいきました。
単純にお話をしていくだけで、あまり女性と接する経験がないため緊張したものの、「with(ウィズ)」に用意された機能などを利用して楽しみつつ利用できたのです。
女性と何を話せばいいのか分からないという不安は常につきまといます。
それでも「with(ウィズ)」共通の趣味や話題で話しやすい環境にあるのです。
マッチング後の会話、そして実際に会うまでの流れは緊張しますが、それは相手も同じでしょう。
いつしか「この人だ!」というお相手とめぐり逢いたいものです。
「with(ウィズ)」では定期的に診断が実施されており、簡単な回答をするだけで相性の良い女性を見つけてくれる機能があります。
本当に簡単な回答で直感的に答えるものばかりですので、気兼ねなく利用できる良質なサービスです。
そこからマッチングする流れにしても、1日10回まで無料でいいねを送れますので、こちらも臆することなく婚活に勤しむことができました。
他にも共通の趣味を見つけるための機能が充実しており、なかでも良いと感じたのは、「with(ウィズ)」利用者の婚活実績をレポートとして掲載している点です。
全く知らないカップル・夫婦の経緯を知ることによって、自分自身の婚活にも活かせるのではないかと、毎回楽しみにして読んでいます。
また毎朝のログイン時、「with(ウィズ)」が選定した相性のよさそうな女性をピックアップする機能も有難いです。
気になる女性がいくつか見られ、こちらも無料でいいねを送れるので気兼ねなく利用できます。
懸念としては保有できるいいねの数が無料会員だと最大100までという点でしょうか。
他のマッチングサービスでは上限なしで保有できる場合がありますので、この制度を撤廃してくれれば、より使いたくなるサービスでしょう。
兵庫県で「with(ウィズ)」を利用し、彼氏・彼女をつくる
友人に誘われ期待せずに利用した「with(ウィズ)」で、彼氏ができかける
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 利用地域 | 兵庫県 |
| 年齢 | 24歳 |
| 利用時期 | 2021~2022年頃(23~24歳の時) |
| 利用者年齢層(肌感覚) | 20代、30代 |
きっかけは友人たちに誘われたことです。
私は誘われるまでマッチングアプリの存在すら知らず、どんな種類があるのか、どのような人が利用しているのか全く知りませんでした。
しかし仲の良い友人たちのグループの一人がほかの種類のマッチングアプリをはじめ、その友人グループにおススメしてくれたのです。
その際に私を含む恋人がいない数人でどのマッチングアプリに登録するか相談しあった結果、「with(ウィズ)」に登録することになります。
その時私は正直に言うとあまり乗り気ではありませんでした。
当時マッチングアプリにあまり良い印象をもっておらず、マッチングアプリにすこし恐怖心を感じていたのです。
しかしその場の流れで「with(ウィズ)」に登録してしまい、アプリを使い始めました。
ダウンロードしてからは、友人たちと相談しながらいいねをしたり、メッセージのやりとりをしたりしていくうちに、マッチングアプリに対する恐怖心はなくなり楽しめるようになります。
あわよくば彼氏ができたらいいなあと思って「with(ウィズ)」をしていましたが、結局彼氏はできません。
しかし10数人と何度がやりとりがつづき、2人と実際に会うことができました。
その人たちとはお付き合いに発展することはありませんでしたが、新しい出会いはあったのでよかったです。
実際にお付き合いに発展するかどうかはその人次第、タイミング次第、運次第ですが、新たな出会いをすることは確実にできるのでやってみる価値はあるでしょう。
「with(ウィズ)」のデザインはわかりやすく、初めてでもすんなりと使うことができました。
「with(ウィズ)」の利用者は、他のマッチングアプリを試したことがある友人曰く、真剣な出会いを求めている男性が多い傾向があるそうです。
私はなにより「with(ウィズ)」は女性は無料で利用出来る点が最も良いところでしょう。
手軽に出会いをもとめて利用することができるので、私のようにマッチングアプリ初心者にはとても向いています。
滋賀県で「with(ウィズ)」を利用し、彼氏・彼女をつくる
プロフィールを見ただけで相手の性格や相手との相性の良さがわかるのことに驚き
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 利用地域 | 滋賀県草津市 |
| 年齢 | 20歳 |
| 利用時期 | 2019年頃(18歳の時) |
| 利用者年齢層(肌感覚) | 20代 |
以前から結婚願望が強く、結婚を前提にお付き合いできるような人との出会いの手段として、マッチングアプリを利用してみたいと考えていました。
姉に相談したところ、「with(ウィズ)」を勧められて利用し始めます。
姉自身が「with(ウィズ)」に登録しており、「私が調べた中で1番良さそうだった」と言っていたのでその言葉を信用してとりあえず「with(ウィズ)」を始めてみることにしたのです。
その当時は彼氏と別れた直後でへこんでいて、なんでもいいから何か行動を起こさないと!と思い、勢いで登録したことを覚えています。
気が合う人や安心できる人がいたらとりあえずメッセージを続けてみて、真剣に付き合うかどうかはお会いしてみてから考えたいなと気軽な気持ちで始めました。
始める前は「マッチングアプリだと年齢層が高いのかな。しつこくメッセージを送ってくる人がいたらどうしよう。もし実際に会った時に危険な目にあったらどうしよう。」などと不安に感じたことは多かったです。
「with(ウィズ)」は、アプリ内で提供されているサービスが多い点がに魅力です。
アプリ内で多数の性格診断ができるのですが、それは純粋に楽しかったです。
その性格診断に基づいて、相性の良い相手を自動的におすすめしてくれるサービスや、相手との共通点などが表示されるサービスもあり、効率的に相手を探すことができます。
元々マッチングアプリに対しては、プロフィールから気になる相手を選びメッセージをするといった簡単な機能しかできない印象があったのです。
そのため「with(ウィズ)」提供されているサービスの多さには驚きました。
プロフィールをひと目見るだけで相手との相性の良さや、相手の性格の傾向がわかるのは、話したい相手を選ぶ基準に大きく関わるのでとても助かるサービスです。
一方で居住地や顔写真などをしつこく求めるようなメッセージが多かったです。
他のアプリに比べて年齢層が低いからか、そういったメッセージが多かった印象があります。
ですが下品な方はそれほどにいなかったように感じました。
三重県でwith(ウィズ)を利用し、彼氏・彼女をつくる
性格診断で初めからフィーリングが合う人とマッチングしやすくなるためスムーズな出会いができる
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 利用地域 | 三重県津市 |
| 年齢 | 32歳 |
| 利用時期 | 2019年頃(30歳の時) |
| 利用者年齢層(肌感覚) | 20代、30代 |
当時は3年程、彼女もいない期間がありました。
30歳を超えるか超えないかくらいの辺りで、周りの友人もぞろぞろと結婚し始めます。
そういうのは焦るものではないと思いつつも無意識に焦りもあったのかもしれません。
自分もまずは彼女が欲しいなと感じ始め、とりあえず異性と出会う所からでした。
歳を重ねるにつれいつの間にか家と職場の往復の毎日になります。
職場の男女比率は9:1くらいで、女性もほとんどは結婚しており、職場での出会いはほぼ皆無でした。
出会いも以前より少なくなり、ただただ日常生活を送っているだけでは出会いが全くと言っていいほどありません。
なので街コンも数回行ってみましたが、出会えても一度に一人です。
その後食事に行ってお互いにフィーリングが合わないと感じる所まで、結構時間も費やしたりしていました。
そんな時にマッチングアプリの存在を知ります。
初めはいわゆる「出会い系」のイメージしかなかったため、抵抗しかありませんでした。
それでも街コン等に行くより効率良く、安く、趣味やフィーリングがある程度合う判断もしやすい人にたくさん出会えるのは、とても合理的だなと感じ思い切って登録しました。
「with(ウィズ)」に登録してみると、いきなりたくさんの方と出会うことが出来て驚きます。
「with(ウィズ)」は、まず始めに性格診断をしてからその結果でフィーリングが合う人とマッチングしやすくなるのが売りです。
プロフィールを見た時にどういう性格なのか、なんとなく知ることが出来るのがとても良いなでしょう。
その上で趣味が合う方と会話することが出来たので、出会った方のほとんどは初めましてから割とスムーズに会話が進みました。
とにかくせっかくならと気になったたくさんの方にアクションを起こしていたので、一度に5人くらいと会話したりしていて、家にいる時間ずっとスマホを触っていたのです。
正直とても楽しかったです。
一週間で3人の方と食事に行ったり出来た経験は、マッチングアプリをしなかったら絶対出来なかったなと感じます。
田舎でこうなら都会ではどんなことになるんだろうと良い意味でゾッとしました。
とりあえずマッチングアプリは人生で一回はしてみることをオススメします。
福岡県で「with(ウィズ)」を利用し、彼氏・彼女をつくる
仲の良い友人の結婚式に参列するうちに、諦めかけていた彼女がほしい想いが再燃
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 利用地域 | 福岡県福岡市 |
| 年齢 | 26歳 |
| 利用時期 | 2021年頃(25歳の時) |
| 利用者年齢層(肌感覚) | 20代、30代 |
仲の良い友達にみんな彼女いて、年齢的にも入籍する人も増えてきました。
またその仲の良い友達とは彼女同士も仲がよく、全員同棲しており、尚且つ家が近いこともあり、彼女連れでみんなと遊ぶことが多くあったのです。
そんな中自分だけ彼女がいない状況で、よく彼女早く作れとの話になります。
私の仕事柄、女性と関わる機会もなく、休みの日もあまり外に出ることも無いため、友達がマッチングアプリに勝手に私の有料アカウントを作ったことが始まりでした。
個人的には彼女が欲しいと思いながらも、わざわざアプリを使ってまで探すまではする必要はないと思っていたのです。
そのため最初はあまりアプリを開かず、自然と有料プランの期間が終わりそのまま辞めています。
しかし1年ほど経ちコロナも以前より落ち着いてくると、入籍や結婚式をあげる人が増えてきたのです。
結婚式に参列する中で、自分の将来について以前より考えるようになり、もう一度アプリを再開することにしました。
「with(ウィズ)」を選んだのは、メンタリストのDAIGOさんが監修しており、尚且つfacebookと紐付けしないと始められないという点で、安全性や、サクラなどが他のアプリに比べて少ないだろう感じたためです。
プロフィール作成においては、テンプレートが何種類かあり、その中から選んで作成することも出来ました。
もともと文章を書くことが得意な人や、個性を出したい人はテンプレートを使わないでも良さそうです。
自分的にはテンプレートが非常に役立ち、しっかりと作り込まれた自己紹介文になったと思います。
もともとステータス的に良い方ではないのであまりマッチングしていません。それに関してはしょうがないのかなと思っています。
ちゃんと初めて半月程度で、やりとりが続いている人もいますが、実際に会うところまでは至っていません。
「with(ウィズ)」の利用者層としては、職場に出会いが少ない看護師や保育士などが多いように感じます。
焦って婚活というよりは、とりあえずやってみて、良い人がいたらいいな。というモチベーションの女性が多いように感じます。
占いや心理テストで「運命よりも確実に」誠実な男性と出会える
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 利用地域 | 福岡県 |
| 年齢 | 29歳 |
| 利用時期 | 2020年頃(27歳の時) |
| 利用者年齢層(肌感覚) | 20代 |
就職で他県に引越ししました。
学生時代は他県で過ごしましたので、引越し先に異性と出会いがあるようなコミュニティはなく、自然に恋人が出来るのは非常に難しい状況だったのです。
また就職先は女性しかいない職場で、なおかつ職場とプライベートは完全にわけたい考えでした。
休日に居酒屋へ友人と飲みにいくことはありましたが、20代半ばになると各々自分ですごす日が増え、一緒に集まることが減り出会いの機会も減ってしまいます。
出会いがあったとしても交際につながるまでには至りません。
友人と気になっている相手がかぶらないかなど話をするのも面倒に感じていました。
婚活アプリではそのような心配がなく利用できると感じたのです。
初めはマッチングアプリで出会うことに不安もありました。
相手が信頼できる人であるかの心配、ネット上に自分の顔を出すことの心配、知り合いにサイト上で見つからないかの心配、良い出会いがあってもまわりや両親に出会い方を伝えて心配されないかなどの不安です。
with(ウィズ)の良かったところは、メンタリストダイゴさん監修ということで心理テストがあり、楽しみながら始められたところです。
もともと心理テストや、占いがすきで雑誌や番組をみるたびにしていました。
あらたな診断内容が出るたびに、回答することでいいねポイントがもらえたり、婚活アプリ内でのやりとりが活発になる仕組みも良いでしょう。
相手が好む女性のファッション系統など、雰囲気の好みがわかりやすくお会いする時のファッションの参考になります。
また誠実な男性が多いように感じました。
インターネットでおすすめの婚活アプリを調べた際も、真面目な女性や男性が多いと口コミがたくさんされているので必然的に誠実な人が集まるのではないでしょうか。
キャッチコピーの運命より確実に?も、真面目に恋愛したい人向けに受け取られ、CMもゴテゴテのマッチングアプリや出会い系とはことなり、おしゃれでいまどきの安心そうな印象です。
大分県で「with(ウィズ)」を利用し、彼氏・彼女をつくる
「with(ウィズ)」で出会った人は真面目な人が多く、顔面偏差値も高くビックリ
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 利用地域 | 大分県大分市 |
| 年齢 | 26歳 |
| 利用時期 | 2020~2021年頃(24~25歳の時) |
| 利用者年齢層(肌感覚) | 20代、30代 |
「with」を利用した経緯は、寂しさを紛らすためでした。
当時長期出張でホテル生活が続き、休みの日は仕事の業務をまとめたり、何かと一人ですることが多かった生活。
ある日、体調が悪くて仕事を休んで一日中ホテルのベットで寝ていました。
その時すごい虚無感と孤独感に襲われ、なぜかポロポロと涙が出てしまいます。
少なくともプライベートで心配されたい訳ではないですが、LINEで一言「大丈夫?」っていう言葉があるだけでも違ってくるなと感じてしまいます。
逆に「大丈夫?」と言われたら、早く治そうと思うものです。
私以外にも仕事はいっぱいになり、休日もなかなか「休む」ことに不慣れな人がいるでしょう。
おそらく近くに異性がいないから仕事だけになってしまいがちなのです。
横になりながら「おすすめマッチングアプリ」と検索したら、「with(ウィズ)」の高い評判を目にします。
ひとまずお試しで「with(ウィズ)」の有料会員になってみて楽しもうと考えたのです。
1ヶ月「with(ウィズ)」を利用した結果、マッチした人は10人以上で実際に会った人は7人でした。
その7人のうちデートに行ったのが、2人です。
「with(ウィズ)」の操作性は、対象年齢や地域、要望などの選択ができるため好みに会った人とマッチがしやすいでしょう。
マッチした後はアプリ内で電話もメッセージもできる仕組みです。
マッチした人していない人に限らず20代前半~30代後半の利用者が多かったです。
特に20代後半の利用者層が多かった印象でした。
実際に会った2人は、メッセージでやり取りした後、電話で仲良くなって会います。
2人とも軽くカフェ行って話をして、2回目でデート行きました。
マッチした人もそうですが、「with(ウィズ)」は真面目に付き合いたい人が多い印象です。
写真も偽りないの写真ですので、利用者層は真面目です。
顔面偏差値も高いので少しびっくりしました。
真面目に付き合いたいからこそ、「すぐに会おう」は少数派。
ひとまずメッセージからの人が多い印象です。
趣味別でも検索して、マッチもできるため面白いアプリでした。
熊本県で「with(ウィズ)」を利用し、彼氏・彼女をつくる
マッチングアプリでの出会いが一般的でない頃、職場の同僚の後押しで「with(ウィズ)」を登録し旦那に出会う
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 利用地域 | 熊本県熊本市 |
| 年齢 | 30歳 |
| 利用時期 | 2017~2020年頃(25~28歳の時) |
| 利用者年齢層(肌感覚) | 20代、30代 |
マッチングアプリは元々興味はありましたが、出会い系のような要素が強いのかなと思い、中々登録することができません。
しかし結婚適齢期になっても出会いもなく、周りの友達もどんどん結婚していき合コンなども少なくなり、焦りから「with(ウィズ)」に登録したのです。
恋人ももちろんですが男友達も少なかったので、恋人でなくても色々話せる友達ができればと「with(ウィズ)」始めます。
同じ職場の同期が先に他のマッチングアプリを始めて、私が思っているような出会い系みたいなものではないと教えてくれたのも「with(ウィズ)」を始める後押しとなります。
今よりもまだマッチングアプリが普及していない時期だったので、周りの人へマッチングアプリをしていると伝える事が当時はできません。
マッチングしてお付き合いが始まっても、周りに本当のことを言う事ができませんでした。
今は前よりマッチングアプリも普及してきたので、みんなにアプリで出会った事は伝えることができるでしょう。
「with(ウィズ)」はメンタリストのDAIGOさんが監修されているようで、心理テストのようなものがたくさんあり、その結果から相手との相性などをおしえてくれます。
「with(ウィズ)」に登録したら新しく登録した人が男性に通知されるようになっているのか、登録して10分くらいで最初の男性から『いいね!』が送られてきました。
始めての『いいね!』でとても嬉しかったのを覚えています。
それから始めて1週間くらいは毎日いいね!が何件か届いていました。
プロフィールを見て条件や気が合いそうな人を選んで『いいね!』を返していたのです。
ほとんどの方が顔写真を載せていたので自分のタイプなど選びやすかったと思います。
『いいね!』をくださった方は30代が多かったです。
マッチングした方とメッセージのやりとりをしたり、中にはLINEを交換した方もいましたが実際に会ったのは1人だけです。
何人かの方と実際に会おうという話になったのですが、時間の都合が合わなかったりでした。
実際に会った1人の方とはメッセージやり取り時から気があっていて、その後お付き合いをして今の旦那さんになりました。
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