東京2020目前!eスポーツ世界大会からホテルオークラ開業、MGC代表内定まで最新五輪ニュースを徹底解説

世界が注目する祭典、東京2020オリンピック・パラリンピックがいよいよ目前に迫り、開催に向けた動きが加速度的に増しています。直近の大きな話題といえば、半導体大手のインテルが2019年9月11日に発表した、eスポーツの世界大会「インテル・ワールド・オープン」の開催決定でしょう。コンピュータゲームで卓越した技を競い合う「eスポーツ」は、今や世界中で熱狂的な支持を集める新しいスポーツの形として定着しつつあります。

この大会は2020年7月に東京都内で開催される予定で、人気格闘ゲーム「ストリートファイター」などのタイトルが採用されます。オリンピックの最高位スポンサーであるインテルが主宰することで、五輪本番に向けた機運醸成に一役買うのは間違いありません。SNS上では「ついに五輪期間中にeスポーツの祭典が来るのか」と期待の声が上がっており、従来のスポーツファンとゲームファンの垣根を越えた盛り上がりが期待できるでしょう。

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新五輪相の就任と「おもてなし」の象徴となる旗艦ホテルの誕生

政治の世界でも大きな動きがありました。2019年9月12日、新たに五輪相に就任した橋本聖子氏が記者会見を行い、現場重視の姿勢を鮮明に打ち出しています。橋本氏は夏冬合わせて計7回もの五輪出場経験を持つレジェンドであり、アスリートの心境を誰よりも理解している存在です。会見では「選手の声を大事にしたい」と力強く語っており、競技者ファーストの大会運営が実現するかどうかに世間の注目が集まっています。

同じく2019年9月12日には、東京の迎賓館とも称される「The Okura Tokyo」が港区に堂々オープンしました。2015年に惜しまれつつ閉館した旧「ホテルオークラ東京」本館の建て替えプロジェクトであり、約500室の客室を備える新たな旗艦ホテルとして蘇りました。日本古来の美意識と現代的な機能美が融合した空間は、五輪期間中に訪れる世界中のVIPや観光客に、最高峰の「おもてなし」を提供する拠点となるはずです。

マラソン代表内定と競技会場の境界線を巡る決着

スポーツの真剣勝負も見逃せません。2019年9月15日には、五輪本番とほぼ同じコースを走る「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」が明治神宮外苑を発着点として初開催されました。一発勝負の過酷な選考会を勝ち抜き、男女それぞれ2名の代表が内定しています。この結果に対し、ネット上では「本番さながらの熱気を感じた」と興奮気味な書き込みが相次ぎ、日本代表への応援ムードは一層高まりを見せています。

さらに、会場設営にまつわる長年の課題にも終止符が打たれました。2019年9月20日、東京湾の人工島「中央防波堤」の帰属を巡る訴訟で、東京地裁はボートやカヌーの会場となる「海の森水上競技場」を含むエリアを江東区に帰属させるとの判決を下したのです。こうした運営・インフラ面の整備が進むことで、大会の成功に向けたパズルが一つずつ組み合わさっていくのを実感します。編集部としても、万全の体制で世界を迎え入れたいところです。

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