【富山銀行】2019年11月、新本店に海外カード対応ATMが登場!訪日客の利便性向上で高岡がもっと賑わう予感

富山県高岡市の街並みが、より国際的な彩りを帯びようとしています。富山銀行は2019年11月20日、海外で発行されたクレジットカードやキャッシュカードをそのまま利用できる最新のATMを導入することを明らかにしました。設置場所は、2019年11月25日に移転オープンを控えている新しい本店です。

この画期的な取り組みは、ATM運営のスペシャリストであるセブン銀行と共同で実施されます。VISAやMastercard(マスターカード)といった世界的な主要ブランドはもちろん、アジア圏で圧倒的なシェアを誇る中国銀聯(ユニオンペイ)にも幅広く対応しており、日本円の引き出しがスムーズに行える仕組みです。

今回の新本店設置は、富山銀行にとって初めての試みとなります。「キャッシュカード」とは預金の出し入れを行うためのカードであり、一方で「クレジットカード」は後払いによる決済機能を持ちますが、このATMはその両方の海外発行分を受け入れることが可能となっています。

SNS上では「ようやく高岡駅前でも便利になる」「海外からの友人を案内しやすくなる」といった、地元住民や観光客からの期待を込めた好意的な反響が広がっています。これまで現金調達に苦労していた外国人旅行者にとって、このニュースは非常に心強いサポートとなるに違いありません。

同行の担当者も、高岡駅前という抜群のロケーションを最大限に活用したいと意気込んでいます。訪日外国人が気軽に現金を手にすることで、周辺の飲食店や土産物店での消費が活性化され、地域経済全体にポジティブな循環が生まれることを切に願っているようです。

私個人の視点としても、この動きは地方創生における「ラストワンマイル」を埋める重要な一手だと感じます。どれだけ素晴らしい観光地があっても、決済の壁があれば満足度は下がってしまいます。利便性の向上が、高岡の魅力を世界に発信する大きな助けになることは間違いありません。

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