2019年12月24日、日本の観光シーンに新たな風を吹き込むエキサイティングなニュースが飛び込んできました。スポーツ庁、文化庁、そして観光庁という3つの政府機関がタッグを組み、2020年01月15日に石川県の金沢市文化ホールで「スポーツ文化ツーリズムシンポジウム」を共同開催します。これは、日本が持つスポーツや文化芸術といった貴重な資源を掛け合わせ、インバウンド、つまり訪日外国人観光客の誘致や国内旅行の盛り上げを目指す、非常に野心的なプロジェクトです。
これまで主に首都圏で行われてきたこの試みですが、第4回目となる今回は、記念すべき初の地方都市開催として古都・金沢が選ばれました。SNS上では「金沢の情緒ある街並みとスポーツの融合は面白そう」「地域の活性化に繋がる先進的なモデルになりそう」といった期待の声が数多く寄せられています。この開催は、2018年07月に設立された「金沢文化スポーツコミッション」という、スポーツや文化イベントを誘致・支援する組織の熱心な働きかけによって実現したもので、地域の底力が結実した形と言えるでしょう。
3庁長官が描く観光の未来と、翌日に控える重要コンベンション
当日のプログラムで最も注目すべきは、3庁の長官が一堂に会する豪華なトークセッションです。日本の舵取りを担うリーダーたちが、どのようなビジョンで未来の観光を語るのか、その言葉の一つひとつに注目が集まります。本イベントは参加費が無料ということもあり、2019年12月25日まで同コミッションの公式サイトなどで先行予約が受け付けられています。貴重な知見を得られるチャンスとして、業界関係者だけでなく、地域振興に興味を持つ一般の方々からも熱い視線が注がれているようです。
さらに、シンポジウムの熱気が冷めやらぬ翌日の2020年01月16日には、同じ会場で「スポーツツーリズム・コンベンション」も開催されます。こちらは金沢市と日本スポーツツーリズム推進機構が主催し、より専門的な議論が交わされる予定です。私は、こうした政府と地方自治体、そして専門組織が密接に連携する動きこそが、これからの日本を元気にする鍵になると確信しています。単なる「見物」に留まらない、体験や感動を伴う新しい旅のスタイルが、ここ金沢から力強く発信されていくことが今から非常に楽しみでなりません。
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