【2020年ヒット予測】脱タピオカ!?次世代スイーツ「タホ」や進化系インド料理が食の常識を覆す!

2020年が幕を開け、私たちの食卓にはこれまでの常識を心地よく裏切るような「未知の体験」が押し寄せています。これまでのインド料理といえば、刺激的な辛さのカレーや大きなナンを連想する方が大半だったのではないでしょうか。しかし、今まさにその概念を根底から覆す「モダンインディアンキュイジーヌ」が、東京の美食家たちの間で熱い視線を浴びているのです。

「モダンインディアンキュイジーヌ」とは、伝統的なインドのスパイス使いを基礎としつつ、西洋の調理技法や盛り付けを取り入れた現代的な料理スタイルのことです。2019年11月23日に東京・銀座で産声を上げた「スパイスラボトーキョー」は、その最先端を体感できる場所として注目されています。ここでは、スパイスを単なる「辛味」ではなく、食材の旨味を引き出す「魔法」として扱っているのが特徴です。

スポンサーリンク

スパイスが織りなす五感の旅と進化する伝統

このお店で提供されるのは、インドの文化や哲学を表現した全10品の贅沢なコース料理です。例えば、2019年12月25日のクリスマスに訪れた女性客は、ロブスターを用いた「ベイ(湾岸)」という一皿を前に、その美しさと爽やかな香りに感嘆の声を漏らしていました。日本の梅やみりんといった和の食材を大胆に取り入れる独創性は、まさに新時代の幕開けを感じさせてくれるでしょう。

SNS上でも「これまでのインド料理のイメージが180度変わった」「盛り付けがまるでフレンチのようで、食べるのがもったいない」といった驚きの声が続出しています。元々は10年ほど前にインドの高級ホテルから始まったこの潮流は、ロンドンやニューヨークを経て、ついに日本へと上陸しました。単なる食事を超えた、まさに「スパイスの魔法の旅」がここから始まるのです。

私自身の見解としては、こうした伝統と革新の融合こそが、成熟した日本の食文化にさらなる深みを与えると確信しています。特定の型に縛られず、地域の食材を柔軟に取り入れる姿勢は、多様性を重んじる現代社会の象徴とも言えるでしょう。

南アフリカの超肉食習慣と「タホる」新時代の到来

次にご紹介するのは、2019年のラグビーW杯で旋風を巻き起こした南アフリカのソウルフード「ビルトン」です。これは牛やダチョウなどの肉を酢やスパイスに浸して乾燥させた干し肉ですが、2019年05月から日本でも本格的に流通が始まりました。神戸市の「ヨウズ」が手掛ける国産牛のビルトンは、しっとりとした食感が魅力で、プロテインバー感覚で楽しめると健康志向の方々からも支持されています。

そして、2019年に社会現象となったタピオカに続く主役候補が、フィリピンの国民的スイーツ「タホ」です。これはおぼろ豆腐のような温かい豆腐に、甘い黒蜜ソースとタピオカを絡めた逸品です。2019年06月から愛知県の「おとうふ工房いしかわ」が販売を開始すると、SNSを通じて若者の間で瞬く間に拡散されました。

さらに、2019年11月には東京・高円寺に専門店「303マッチャラボ」もオープンし、連日行列が絶えません。ヘルシーな豆腐をスイーツとして楽しむこのスタイルは、健康とトレンドを両立させたい現代人のニーズに完璧に合致しています。2020年は「タピる」に代わり「タホる」という言葉が街中に溢れることになるでしょう。新しい食のトレンドから、今年も目が離せそうにありません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました