大相撲初場所が開幕!白鵬の逆襲と遠藤の金星がSNSで大反響、波乱の初日を徹底ダイジェスト

2020年1月13日、待望の大相撲初場所が東京の国技館でついに幕を開けました。今場所の大きな見どころは、なんといっても2場所連続通算44度目の賜杯を狙う横綱・白鵬の戦いぶりでしょう。先場所で苦杯をなめさせられた新小結の大栄翔を相手に、今回は圧倒的な力強さを見せて寄り切りで快勝しました。見事な雪辱を果たして白星スタートを飾った姿に、館内からは割れんばかりの拍手が送られています。

SNS上でもこの復活劇には歓喜の声が溢れており、「やはり絶対王者の安定感は違う」「今場所も白鵬が中心になるのは間違いない」といったファンの熱いコメントが相次いで投稿されました。王者の意地を感じさせる完璧な立ち回りは、今場所の優勝争いをさらに熱く盛り上げてくれるに違いありません。筆者としても、彼の衰えぬ集中力と執念には改めて感服させられましたし、これからの15日間が本当に楽しみになる素晴らしい滑り出しだったと感じています。

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波乱の幕開け!遠藤が鶴竜から殊勲の金星を獲得

一方で、2場所連続の休場から復帰した横綱・鶴竜には試練の初日となりました。人気実力派の平幕・遠藤の鋭い攻めに屈し、寄り切りで敗れるという波乱の展開を迎えています。これによって遠藤は、自身のキャリアにおいて5個目となる見事な「金星」を獲得しました。金星とは、大相撲において最高位である横綱に平幕の力士が勝利するという、非常に名誉ある快挙のことを指します。

この劇的な大金星にネット上は一時騒然となり、「遠藤の相撲勘が冴え渡っている」「これだから初場所は何が起こるか分からない」と興奮気味の書き込みが溢れかえりました。期待された鶴竜の敗戦はショックですが、こうした番狂わせこそが大相撲の醍醐味だと言えます。実力が伯仲している現代の土俵において、誰が勝ってもおかしくない緊張感が、初日から存分に発揮された格好となりました。

新星・朝乃山の快走と看板力士たちの明暗

新関脇として注目を集める朝乃山は、実力者の御嶽海を寄り切りで破り、最高のスタートを切ることに成功しました。関脇は横綱、大関に次ぐ3番目の高い階級であり、将来の大関候補として期待されるポジションです。彼の力強い相撲は新時代の到来を予感させます。さらに、大関の貴景勝も妙義龍を鋭い押し出しで退け、看板力士としての意地を見せてくれました。

しかし、負ければ階級転落の危機を迎える「かど番」の豪栄道は、北勝富士の突き落としに敗れて黒星発進となります。また、1場所での大関返り咲きを狙う関脇・高安も玉鷲に押し出され、苦しい一歩となりました。このように有力力士たちの明暗がくっきりと分かれた初日ですが、ここからの巻き返しに期待が高まります。激動の初場所を制するのは誰なのか、一瞬たりとも目が離せない熱戦が続きそうです。

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