2020年2月4日、日本観光振興協会とさいたま市が、東日本の魅力を再発見するワクワクするような試みをスタートさせました。その名も「東日本横断モバイルスタンプラリー」です。スマートフォン一つあれば、誰でも手軽に参加できるこのイベントは、対象となる東日本の21市町を巡りながら、地域の隠れた名所や特産品に出会える絶好のチャンスといえるでしょう。
参加方法はとてもシンプルです。専用アプリ「Japan2Go!」をダウンロードし、訪れた先でQRコードを読み取るか、GPS(全地球測位システム)機能を利用してスタンプを取得するだけです。GPSとは、人工衛星を使って自分の現在地を正確に測る仕組みのこと。難しい操作は一切必要ありませんから、デジタル機器が苦手な方でも安心して楽しめるのが嬉しいポイントですね。
地域の魅力とデジタル技術の融合
このプロジェクトは、総務省が推進する「地域IoT実装推進事業」の一環として行われています。IoTとは、あらゆるモノがインターネットにつながる技術を指す専門用語です。今回のように、地域の観光振興に最先端のデジタル技術を活用する試みは、非常に現代的で素晴らしいアプローチだと私は考えます。観光地の情報発信にITを取り入れることで、より多くの人にその街の魅力が届くようになるはずです。
今回のラリーでは、JR大宮駅前の「東日本連携センター」でスタンプを集めた後、函館市や福島市を含む21市町のいずれかへ向かうコースが用意されています。もちろん、さいたま市内をじっくり散策するコースもあり、旅のスタイルに合わせて選べるのが魅力です。スタンプを集めれば、旅行券や各地の特産品が当たる抽選に参加できるため、ついつい旅に出たくなってしまいますね。
SNS上でも、「週末はどこへ行こうか」「スタンプを集めながら美味しいもの探しをしたい」といった声が上がっており、多くの旅行好きが期待を寄せています。開催期間は2020年3月末までです。ぜひ皆さんも、スマートフォンを相棒に、東日本の知られざる魅力を発見する特別な旅に出かけてみてはいかがでしょうか。
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