世界中のダンスファンを熱狂させ続ける天才振興家、モーリス・ベジャール。彼が率いる世界最高峰のダンス集団「モーリス・ベジャール・バレエ団」が、2020年5月に待望の来日公演を果たすことが決定いたしました。今回はロック界の伝説である「クイーン」の音楽と融合した奇跡のステージなどが披露される予定で、すでにSNS上では「あの感動をもう一度生で体感したい」「チケット争奪戦に負けられない」といった、熱い期待の声が無数に寄せられています。
今回の目玉となる演目は、2020年5月13日と2020年5月14日に上演される「バレエ・フォー・ライフ」です。これは、若くしてこの世を去ったクイーンのボーカル、フレディ・マーキュリー氏らへのオマージュとして捧げられた、現代バレエの最高傑作になります。現代バレエとは、伝統的な古典バレエの型にとらわれず、自由な身体表現や現代音楽を取り入れた芸術スタイルのことです。ベジャール氏の革新的な振付と、誰もが耳にしたことのある名曲の融合は、観る者の魂を激しく揺さぶるでしょう。
さらに、2020年5月16日と2020年5月17日には、クラシック音楽の傑作「ボレロ」などが舞台を彩ります。同一の壮大なリズムが繰り返されるなかで、ダンサーたちの肉体が爆発的なエネルギーを紡ぎ出すこの作品は、まさに一瞬たりとも目が離せません。すべての公演の舞台となるのは、東京の上野に位置する聖地、東京文化会館です。音響や舞台設備ともに一流のこの空間だからこそ、彼らのパフォーマンスが持つ本物の迫力を、肌で感じることができるに違いありません。
筆者としては、音楽と舞踊という異なるジャンルの天才たちが時空を超えて共鳴し合う今回の公演は、単なる舞台の枠を超えた歴史的イベントだと確信しています。クラシックファンのみならず、ロックを愛するすべての人に目撃してほしい、至高の芸術体験がここにあります。座席はS席の1万7000円から、気軽に足を運べるE席の6000円まで幅広く用意されており、日本舞台芸術振興会(NBS)のウェブサイトなどで絶賛発売中です。大人気公演のため、早めの確保をおすすめします。
コメント