日本茶の奥深い世界を日常に届けてくれる札幌の名店「宇治園」から、2019年10月30日、抹茶好きにはたまらない衝撃の新商品が登場しました。今回発売された「お茶屋さんの濃ーい抹茶アイス」は、まさに老舗のプライドをかけた逸品と言えるでしょう。北海道の大地が育んだ濃厚な牛乳をベースに、選び抜かれた宇治抹茶を惜しみなく注ぎ込んだ贅沢なカップアイスが誕生したのです。
特筆すべきは、その驚異的な抹茶の含有量にあります。一般的な抹茶アイスに含まれる抹茶成分は、通常2%から3%程度と言われていますが、この新作はなんと全体の8%という破格の配合率を実現しました。これにより、ひと口含んだ瞬間にまるでお茶をそのまま食べているかのような、鮮烈で力強い香りが鼻を抜けていきます。SNS上でも「これまでの抹茶アイスの概念が変わる」と、早くも感嘆の声が広がっているようです。
老舗の技術が光る!「ざらつき」を抑えた至高の口どけ
抹茶をこれほど大量に使用すると、どうしても粉末特有の「ざらつき」が気になりやすくなるものですが、宇治園はその課題を見事にクリアしました。専門用語で言うところの「分散」という技術が優れているのでしょう。溶けにくい性質を持つ抹茶を均一に混ぜ合わせることで、驚くほど滑らかな舌触りを生み出しています。お茶のプロだからこそ到達できた、雑味のない純粋な苦味と甘みの調和は、まさに職人技の結晶です。
価格は1個あたり税別398円(参考価格)と、自分へのご褒美にぴったりなプレミアムな設定となっています。編集者としての意見ですが、安価な香料や着色料に頼らず、これだけ本物の素材にこだわったアイスが400円前後で手に入るのは、むしろ非常にコストパフォーマンスが高いと感じます。家事や仕事の合間に、静かに目を閉じて味わいたい本格派のスイーツといえるでしょう。
2019年10月30日の発売以来、札幌市内を中心に注目を集めるこのアイスは、本物志向のユーザーを虜にしています。冬の足音が近づく北海道で、暖かい部屋の中で冷たい濃厚抹茶を嗜むという、最高に贅沢なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。宇治園が提案する新しいお茶の楽しみ方は、きっと皆様のティータイムをより豊かなものへと変えてくれるはずです。
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