インターネットの世界に、今まさに新しい風が吹き荒れようとしています。ブロックチェーン、つまり情報の改ざんを防ぐ分散型台帳技術の研究開発をリードする「G.U.Labs」が、なんと日本を代表する世界的企業のソニーと手を組みました。両社が挑むのは、ブロックチェーン技術を掛け合わせた次世代型インターネット閲覧ソフト(ブラウザ)の共同研究です。
この刺激的なニュースに対し、SNS上では「ついに大手が動き出した」「未来のウェブ体験がガラリと変わりそう」といった期待に満ちた声が溢れています。今回のプロジェクトが目指すのは、暗号資産、いわゆる仮想通貨をスムーズに活用できるデジタルコンテンツの流通システム構築です。ネットでの体験がより豊かになることは間違いありません。
実はG.U.Labsは、電子書籍取次の大手企業であるメディアドゥから、長年親しまれてきた「ルナスケープ」というブラウザ事業を買い取った実績を持ちます。そんな同社は2020年1月7日までに携帯端末向けのブラウザを大幅にリニューアルし、不快な広告を遮断する機能や、お気に入りのサイトの更新情報を一括で集めるRSSリーダーなどを搭載しました。
イーサリアム連携で変わるコンテンツビジネスの新たな可能性
開発の手はこれだけに留まらず、今後は「イーサリアム」と呼ばれる、契約を自動で実行する仕組みを備えた仮想通貨による課金機能なども順次実装される予定です。Web3時代の基盤となるような、全く新しい決済の形が誕生するでしょう。クリエイターへ直接、瞬時に報酬が支払われる未来のブラウザに、業界全体から熱い視線が注がれています。
この取り組みは、単なる機能の追加ではなく、ネット上の経済圏そのものを民主化する革命だと確信しています。特にソニーのようなエンタメに強い企業が関わることで、音楽や動画、ゲームなどのコンテンツ流通が劇的に進化するはずです。巨大プラットフォームに依存しない、自由で公正なクリエイターエコノミーの実現を心から期待しています。
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