家族や恋人、仕事のチーム間でスケジュールを簡単に共有できる大人気カレンダーアプリ「TimeTree(タイムツリー)」が、さらなる進化に向けて大きな一歩を踏み出しました。運営元である株式会社TimeTreeは、日本と韓国の有力なベンチャーキャピタルなどから、総額19億6000万円という巨額の資金調達を実施したことを2020年01月13日に発表しています。ベンチャーキャピタルとは、高い成長が見込める未上場企業に出資を行う投資会社のことで、今回の出資は同社の将来性が極めて高く評価された証拠と言えるでしょう。
SNS上でもこのニュースは瞬く間に話題となり、「UI(操作画面)が使いやすくて手放せないアプリだから、もっと便利になるのが楽しみ」「予定が自動で入るようになったら神すぎる」といった、ユーザーからの期待に満ちた声が数多く寄せられています。今回の調達資金は、さらなる認知度向上のための広告宣伝費に充てられるほか、生活をより豊かにする新機能の開発に投入される予定です。単なるスケジュールのメモ帳を超えて、私たちのライフスタイルを支えるインフラへと成長する意気込みが感じられます。
暮らしが劇的に変わる!外部サービスとのシームレスな連携機能
今回のアップデートで最も注目すべきポイントは、外部のさまざまなサービスとカレンダーがダイレクトに繋がる連携機能の強化です。例えば、宅配業者が荷物を届けてくれる予定時間が自動でアプリに表示されれば、再配達の手間が減って暮らしが一段と快適になるでしょう。さらに、お気に入りのアーティストのコンサート日程や、応援しているスポーツチームの試合スケジュールを簡単にアプリ内へ取り込める仕組みも計画されています。わざわざ公式サイトへ確認しに行く手間が省けるのは嬉しい限りです。
また、ユーザーが入力した予定の傾向に合わせて、最適な広告を届ける企業向けの仕組みも始まっています。筆者の視点としても、この個人の関心に寄り添った「未来の行動にマッチする広告」は、従来の不快なバナー広告とは一線を画す画期的な試みだと確信しています。例えば「キャンプ」と予定を入れた人に、アウトドア用品の割引クーポンが届くような、ユーザーと企業の双方が笑顔になれる関係性が築けるはずです。タイムツリーが切り拓くスマートな予定管理の未来から、今後も目が離せません。
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