ポラスの挑戦!新ブランド「ココロリゾート」が柏で生み出すマンション・戸建て一体型開発の全貌とSNSの期待感

埼玉県越谷市を拠点に魅力的な住まいを提案し続けるポラスグループが、これまでにない新しい住環境の創出に乗り出しました。マンションと戸建て住宅をひとつの街として融合させる、複合開発の新ブランド「ココロリゾート」を立ち上げたのです。記念すべき第1弾のプロジェクトは、2019年12月末から千葉県柏市にて分譲が開始されました。この革新的な試みはSNSでも「新しい街の形が楽しみ」「一戸建てかマンションか迷う人には最高の選択肢」と、大きな話題を呼んでいます。

近年は住宅に適したまとまった土地の確保が難しくなっています。そこで同社は、それぞれの強みを掛け合わせることで土地を最大限に生かす「有効活用」に活路を見出しました。今回の舞台は、1日に約40万人もの人々が利用するターミナル駅である柏駅から歩いて15分ほどの好立地です。およそ1万平方メートルという広大な敷地の中に、合計196戸を擁する2棟のマンションと、19戸の戸建て住宅が誕生します。ターゲットを子育て世代に絞り、活気ある街並みが目指されています。

この街の魅力は、柏市の姉妹都市である米カリフォルニア州を意識した、明るい西海岸風のデザインにあります。道路からマンションへと続く約40メートルのアプローチには本物のヤシの木が植えられ、まるでリゾート地にいるかのような開放感を味わえるでしょう。さらに、異なる住形態の住民同士が自然に交流できる仕掛けとして、共通の集会所が設けられます。ここには打合せスペースだけでなく、子供向けの図書館やキッチンも計画されており、温かい地域社会の拠点が育まれそうです。

通常、マンションは駅から徒歩10分圏内に建てられるケースが主流です。しかし、圧倒的な乗降客数を誇る柏駅周辺なら、少し離れていても旺盛な需要が見込めると同社は判断しました。一方で、マンション建設には整形された広い土地が必要ですが、不整形な部分は戸建てエリアに充てることで、土地の無駄を徹底的に排除しています。この見事な空間デザインの工夫は、現代の都市開発における非常にスマートで持続可能な解決策であると私は高く評価しています。

2019年12月から先行して販売されている戸建て住宅は、すでに好調な売れ行きを見せています。2階建ての木造建築で、すべて120平方メートルを超えるゆったりとした敷地に立ち、外観や内装が異なる8種類ものバリエーションが用意されました。2020年春に販売を控えるマンションは10階建てと13階建ての2棟で、間取りは2LDKから4LDKまで幅広く揃います。戸建ては2020年4月、マンションは2021年9月にそれぞれ完成を迎える予定で、これからの進展が本当に楽しみです。

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