北海道とロシアのITが融合!レアックスがハバロフスクの中小企業と挑む地質調査の新展開

2020年02月10日、北海道の札幌市にあるレアックスの本社にて、非常に興味深い出会いが生まれました。大企業同士ではなく、地域に根差した中小企業同士が国境を越えて手を取り合うという、今までにない新しい経済協力の形が動き出しています。

地盤の性質や構造を調べる地質調査の専門家である「レアックス」が今回、ロシアの極東地域に位置するハバロフスクからやってきた「インフォデヴ」というIT(情報技術)企業と直接顔を合わせました。近年の北海道とロシアの間では活発な経済連携が見られますが、中小企業が主体となるケースは非常に珍しい取り組みと言えるでしょう。

SNS上でもこの試みに対して「ローカル企業がグローバルに繋がる時代が来た」「地質調査とITの組み合わせがどんな未来を生み出すのか楽しみだ」といった、期待を寄せる声が数多く上がっています。二つの会社はこれから、具体的な製品の取引や一緒に新しい技術を生み出す共同研究に向け、本格的な話し合いを進めていく方針です。

地質調査は、建物を建てる際や災害を防ぐために不可欠な業務ですが、ここにインフォデヴが持つデータ処理やシステム構築といったITの知見が加わることで、業務の効率化や予測精度の向上が見込めるはずです。今回の対談が単なる顔合わせに留まらず、地域発の革新的なイノベーションへと発展することを強く期待しています。

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