日常に極上の彩りを!日経アートが贈る「うつわを楽しむ」名工の陶磁器コレクションで暮らしを豊かに

新しい1年の始まりに、日々の食卓や空間を華やかに彩ってみてはいかがでしょうか。日経アート(日経プラザ&サービス)では、2020年01月06日より、日本各地の伝統と職人技が息づく特別な陶磁器を集めた新春企画「うつわを楽しむ」作品選を展開しています。名工たちが魂を込めて作り上げた酒器や小皿など、今しか出会えない珠玉のラインナップが勢揃いしました。

今回の目玉として大きな注目を集めているのが、宮城県を拠点に精力的な創作活動を続ける陶芸家、岩井純氏が手掛けた「瑠璃金彩モザイク皿」です。こちらは直径21.5センチメートル、高さ4センチメートルという使い勝手の良いサイズ感でありながら、圧倒的な存在感を放つ逸品となっております。価格は税込みで6万8200円に設定され、その美しさは見る者を魅了して止みません。

岩井氏の作品の特徴は、深く吸い込まれそうな「瑠璃(るり)」の青色にあります。瑠璃とは、古くから宝石としても珍重されてきた深い青色を指し、陶磁器においてはコバルトという元素を含む顔料を用いて表現される高級感溢れる色彩です。この美しい群青の地肌に、純度の高い金を用いて繊細な幾何学模様を描き出す「金彩(きんさい)」の技法が施され、まるで夜空に煌めく星々のようなモザイク模様が完成しました。

本企画では岩井氏の作品に留まらず、伝統の技が光る「会津本郷焼(あいづほんごうやき)」や、鮮やかな色彩が魅力的な「九谷焼(くたにやき)」の名工による作品も多数取り揃えています。会津本郷焼は福島県会津地方で400年以上の歴史を誇る、東北最古の焼き物郷です。一方で九谷焼は石川県南部で作られ、「九谷五彩」と呼ばれる赤、黄、緑、紫、紺青の鮮烈な色絵が特徴の、世界中にコレクターを持つ磁器になります。

焼き物の醍醐味は、実際に料理や美酒を盛り付けて味わう「使う喜び」と、インテリアとして空間に飾り、その造形美を五感で堪能する「愛でる喜び」の2つに集約されるでしょう。今回ご紹介している陶磁器は、まさにその双方の魅力を完璧に兼ね備えた芸術品ばかりです。SNS上でも「お正月にこんな素敵な器で日本酒を飲めたら最高」「写真越しでも瑠璃色と金のコントラストが美しすぎてため息が出る」といった、熱い反響が数多く寄せられています。

私個人の視点といたしましては、大量生産のモノが溢れる現代だからこそ、職人の手仕事による一点物の器を日常に取り入れる価値は非常に高いと感じます。少し贅沢に思える価格かもしれませんが、日々の食卓が極上の美術館へと変わる体験は、何物にも代えがたい精神的な豊かさをもたらしてくれるはずです。お気に入りの器が1つあるだけで、いつものお料理やお酒の味わいが、格段に深く感じられるに違いないでしょう。

ご紹介した作品のご注文や、より詳しい情報が掲載された資料の請求は、日経アートにて受け付けています。お電話(フリーダイヤル0120-81-3313、土日祝日を除く)やファックス(03-5577-8520)から簡単にお問い合わせが可能です。また、公式ウェブサイト(https://art.nikkei-ps.co.jp/)でも詳細を確認できますので、この貴重な機会にぜひアクセスしてみてください。

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