【もみじ銀行】2020年からコンビニATMが24時間利用可能に!手数料改定とスマホ口座のメリットを徹底解説

広島県を拠点に地域に根ざしたサービスを展開するもみじ銀行が、私たちのライフスタイルを大きく変える新たな施策を発表しました。2019年12月03日、同行は提携コンビニATMの利用時間を、2020年01月06日より原則24時間へと大幅に拡大することを明らかにしています。これまでは夜間の現金引き出しに不便を感じていた方も、今後は深夜や早朝を問わず、お近くのセブン銀行やローソン銀行などでスムーズに取引ができるようになるでしょう。

利便性が向上する一方で、今回のアップデートには手数料体系の大きな見直しが含まれている点に注意が必要です。これまでは平日の午前08時45分から午後18時までの「コアタイム」と呼ばれる時間帯は、手数料無料で利用できていました。しかし、2020年01月06日からは、一般の顧客に対してはこの時間帯であっても所定の手数料が発生する仕組みへと移行します。利便性の対価としてコスト負担が生じるという、銀行業界全体のトレンドを反映した動きと言えるかもしれません。

SNS上では、この発表に対して「24時間使えるのは助かるけれど、無料枠がなくなるのは痛い」といったリアルな声が上がっています。特に日中にATMを利用することが多いユーザーからは、実質的な値上げを懸念する意見も見受けられました。その一方で「キャッシュレス化が進む中で、ATMの維持コストを考えれば納得の変更だ」という冷静な分析や、スマホでの口座管理にシフトしようとする前向きな反応も散見されており、利用者の間でも受け止め方は様々です。

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デジタルシフトでお得に!「無通帳口座」が賢い選択

手数料の負担を抑えたい方にとって、今回の改定における救済策となるのが「無通帳口座」への切り替えです。これは紙の通帳を発行せず、スマートフォンのアプリ等で残高や入出金明細を確認するデジタル完結型のサービスを指します。無通帳口座を選択している顧客であれば、提携コンビニATMの手数料が月3回まで無料になるという大きな特典が用意されました。デジタル化への移行は、現代のスマートな資産管理において避けては通れない道と言えるでしょう。

編集者としての私見ですが、今回の変更は単なる営業時間の拡大ではなく、銀行が「デジタルへの移行」を強力に後押しするメッセージだと感じています。紙の通帳を維持するコストやATMの運営費用を削減しつつ、顧客には利便性を提供するという、Win-Winの関係を模索しているのでしょう。手数料を「取られるもの」と悲観するのではなく、スマホ口座という新しいツールを使いこなすことで、より効率的で現代的なマネーライフを手に入れるチャンスだと捉えたいところです。

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