年末年始のUターンラッシュが本格化!新幹線や高速道路の混雑状況とSNSのリアルな声まとめ

2020年01月04日、年末年始を故郷や行楽地で楽しく過ごした人々によるUターンラッシュが各地で本格化しています。新幹線や飛行機は終日満席に近い状態が続いており、主要な高速道路でも30キロメートルに迫る激しい渋滞が発生しました。お休みを満喫した充実感の反面、移動の疲れがどっと押し寄せるタイミングではないでしょうか。この混雑のピークは2020年01月05日の午後にかけても、全国的に継続する見込みとなっています。

JR各社の発表によりますと、2020年01月04日は東北や上越、北陸といった各新幹線の上り列車で、自由席の乗車率が軒並み100%を突破しました。中には最大160%に達する路線もあり、通路まで人が溢れる大混雑となっています。東海道新幹線でも同日午後に最大140%の乗車率を記録しました。指定席に関してもほぼ隙間なく埋まっており、翌日である2020年01月05日も午前と午後を問わず、終日にわたって満席の状態が続く模様です。

SNS上では「新幹線のデッキで立ったまま耐えている」「自由席の列が長すぎて絶望した」といった、移動の過酷さを伝えるリアルな声が続々と投稿されています。一方で「ここまで混雑していても、実家でリフレッシュできたから頑張れる」という前向きな呟きも見られました。やはり故郷での温かい時間は、厳しい帰路を乗り越える大きな原動力になるのでしょう。

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高速道路や空の便もピークに

日本道路交通情報センターの報告によると、道路の混雑も2020年01月04日の終日にわたり激化しました。同日の午後17時ごろには、東北自動車道上りの羽生パーキングエリア付近で28キロメートルの長い車列が発生しています。さらに関越自動車道上りの高坂サービスエリア付近でも20キロメートル、名神高速道路上りの草津ジャンクション付近では同日午前に24キロメートルの渋滞が記録され、ドライバーを悩ませました。

ここで登場した「ジャンクション(JCT)」とは、複数の高速道路が交差して連結している結節点のことです。異なる路線へ向かう車が1か所に集中するため、どうしてもブレーキを踏む回数が増え、渋滞が起きやすいスポットとして知られています。長時間の運転は集中力が途切れがちになりますので、パーキングエリアなどを活用し、こまめに休息を挟みながら安全第一で進んでいただきたいものです。

空の旅も同様に混雑しており、全国から羽田空港へ向かう国内線は終日ほぼ満席となりました。また、海外からの入国者数は成田空港で約6万人、羽田空港で約3万人に達するとみられています。成田国際空港会社によれば、2020年01月05日も約6万人の入国が見込まれており、国際線ロビーも熱気に包まれそうです。移動が伴う皆さまは、時間と心にゆとりを持ってお出かけください。

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