新しい時代の幕開けを感じさせる季節がやってきました。日経アートでは現在、日本を代表する彫刻家である籔内佐斗司氏が手掛けた、2020年の干支である「子(ね)」のブロンズ像を絶賛販売中です。籔内氏といえば、奈良県の公式キャラクター「せんとくん」の生みの親としても知られ、その独特なユーモアと生命力あふれる造形で多くのファンを魅了し続けています。
2019年12月02日現在、注目を集めているこの新作は、ただの置物ではありません。十二支の始まりを告げる「子」という文字には、古くから子孫繁栄や五穀豊穣、そして物事が新しく動き出すという非常に縁起の良い意味が込められています。令和という新しい時代において、最初の一歩を象徴するネズミの姿は、私たちの未来を明るく照らしてくれるような希望を感じさせてくれるでしょう。
本作の最大の特徴は、手のひらに収まる愛らしいサイズ感でありながら、実は「起き上がりこぼし」の仕掛けが施されている点にあります。倒してもすぐに起き上がるその姿は、困難に負けない不撓不屈の精神を象徴しており、まさに「吉祥(きっしょう)」、つまり幸運を呼ぶしるしとして最適です。SNS上でも「籔内先生らしい愛嬌がある」「縁起が良くて新年に飾りたい」と、その独特のフォルムに対する期待の声が広がっています。
ブロンズ像という言葉に馴染みのない方もいるかもしれませんが、これは銅を主成分とした合金で作られた彫刻作品のことです。耐久性に優れ、年月を経るごとに味わい深い質感へと変化していくのが大きな魅力といえます。2019年に制作された今回の限定版は、高さ7.2センチメートルという小ぶりなスケールながら、籔内氏の緻密なこだわりが細部まで凝縮されており、芸術品としての風格を十分に備えているのです。
この貴重な作品は限定300体のみの販売となっており、価格は税込み15万4000円です。作者のサインや作品名が記された「共箱(ともばこ)」も付属しており、資産価値としても贈り物としても申し分ありません。編集部としては、籔内氏の作品が持つ「童心」と「祈り」のバランスが素晴らしく、現代の忙しい日常にこそ、こうした温かみのある芸術が必要なのではないかと強く感じています。
日経アートでは、この他にも干支に関連したブロンズ作品を多数取り揃えています。お申し込みや資料の請求については、フリーダイヤルやFAX、あるいは専用のウェブサイトから受け付けているとのことです。限定数が終了してしまう前に、2020年という特別な年を彩るパートナーとして、この愛らしい「子」を迎え入れてみてはいかがでしょうか。
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