松山英樹が苦渋の開幕!2020年ソニーオープン初日のパット不振と小平智の躍進を徹底解説

常夏のハワイで開幕した米国男子ゴルフツアーの2020年シーズン初戦「ソニーオープン・イン・ハワイ」。その初日となる2020年1月9日は、日本のゴルフファンにとって波乱の幕開けとなりました。今大会での躍進が期待されていた松山英樹選手ですが、初日はグリーン上で大苦戦を強いられる展開を迎えています。なんと今年最初となったラウンドのパット数は「35」を記録し、スコアを伸ばせず102位タイと大きく出遅れる形になってしまいました。

試合後のインタビューで松山選手は、ボールがカップに嫌われ続けた現状を吐露しています。「なかなかパットが入ってくれなかった」と語り、自身のスコアに対して「少し落ち込んでいる」と素直な胸の内を明かしました。しかし、ここで立ち止まらないのが世界のトッププロです。翌日の第2ラウンドに向けては、4から5アンダーの猛チャージをかければ週末の決勝ラウンドでも十分にチャンスがあると見据え、必死に気持ちを切り替えようとしていました。

ここで専門用語の「パット数」について解説しましょう。これはグリーン上からカップにボールを入れるまでに打った回数のことです。プロの世界では1ラウンドあたり20台後半が好調の目安とされており、今回の「35」という数字がいかに松山選手を苦しめたかが分かります。SNS上でも「英樹のパットがここまで決まらないのは珍しい」「2日目のビッグスコアに期待して応援する!」といった、ファンからの驚きと熱いエールが数多く飛び交っていました。

一方で、同じく日本から参戦している小平智選手は粘り強いゴルフを展開しています。初日を終えた段階で暫定16位タイと好位置につけており、上位進出へ向けて大きな期待が膨らむ素晴らしいスタートダッシュを決めました。松山選手の出遅れはファンとして非常に悔しいものの、彼の修正能力の高さは誰もが知るところです。まだ初日が終わったばかりですから、2日目以降に巻き返す圧巻のプレーを披露してくれると私は信じています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました