新型肺炎でロイヤルHDが3期連続減益へ!ホテルや機内食直撃の業績予想とSNSの反応

ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」などを展開する外食大手のロイヤルホールディングスが、今後の厳しい業績見通しを明らかにしました。2020年2月14日の発表によると、2020年12月期の連結純利益は前期と比べて22%減の15億円にとどまる見込みです。これで3期連続の減益となり、企業にとっては踏ん張りどころを迎えています。ネット上では「大好きなロイホには頑張ってほしい」「応援のために店舗へ通う」といった、ファンからの温かい声援が数多く寄せられている状況です。

今回の業績悪化に大きく影響しているのが、世界中で感染が拡大している新型肺炎の流行に他なりません。インバウンド、つまり「訪日外国人旅行者」による需要が激減したことが、グループ全体の収益に重い影を落としています。特に同社が展開するビジネスホテル「リッチモンドホテル」や、空港での機内食・レストラン受託事業など、観光客や移動する人々をターゲットにしたビジネスが直撃を受けている形です。SNSでも「旅行や出張の自粛がこれほど響くとは」と驚きの声が広がっています。

同社の黒須康宏社長は2020年2月14日の記者会見で、新型肺炎によるマイナス影響が半年ほど継続するという前提で今回の計画を算定したと説明しました。売上高は1%減の1390億円、経常利益は14%減の40億円を想定しています。新型肺炎による減収額は22億円、利益の押し下げ幅は11億円に上る見通しです。この数字は企業努力だけでは抗えない社会情勢の厳しさを物語っており、私たちは一刻も早い事態の収束を願うばかりでしょう。

一方で、同時に発表された2019年12月期の通期決算に目を向けると、売上高は前の期と比べて2%増の1405億円と増収を確保していました。しかし、経常利益は20%減の46億円となり、コストの負担が利益を圧迫していた様子が伺えます。これに対してSNSでは「サービスの質が高いだけに、なんとかこの危機を乗り越えて輝きを取り戻してほしい」という、ブランドの復活を期待する前向きな意見が目立っています。

私たちは、お気に入りの外食チェーンやホテルが苦境に立たされている時こそ、消費を通じて応援していく姿勢が大切だと考えます。企業の底力が試される局面ですが、ロイヤルホールディングスが誇る高いホスピタリティがあれば、この難局もきっと乗り越えられるはずです。今後のサービス向上や新たな施策に注目しながら、一人のファンとして店舗に足を運び、美味しい食事や快適な空間を楽しんで支えていきたいものですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました