【ポケモンGO】イシツブテが「いわて応援ポケモン」に!AR写真コンテストで南部鉄器の特別グッズをゲットしよう

「イシツブテに会いに行こう!」という、なんとも魅力的なフレーズとともに、岩手県が2019年6月1日より、大人気スマートフォンゲーム『ポケモン GO』とタッグを組んだ観光キャンペーンをスタートさせました。この取り組みは、東日本大震災からの復興支援イベントとして同日に開幕する「三陸防災復興プロジェクト2019」に訪れた観光客の方々をはじめ、多くの方々を岩手に呼び込むことを目的としています。ゲームの楽しさと観光の魅力を融合させる、非常にユニークな企画であると言えるでしょう。

このキャンペーンの目玉は、拡張現実、つまりAR(Augmented Reality)技術を活用した写真コンテストの実施です。ARとは、現実世界にデジタル情報を重ね合わせて表示する技術のことで、『ポケモン GO』においては、現実の風景の中にポケモンがいるかのように見せて写真を撮る「GOスナップショット機能」としてお馴染みです。今回は、岩手県の美しい風景と、「いわて応援ポケモン」に任命されたイシツブテをはじめとする「いわタイプ」のポケモンたちを一緒に撮影した写真を募集します。

コンテストは、写真投稿サイトとして世界的に人気を博している「インスタグラム」上で開催されます。参加方法も分かりやすく、県が指定する二つのアカウントをフォローし、指定された二つのハッシュタグを付けて投稿するだけという手軽さです。これにより、参加者は手軽に、そして積極的に岩手県の魅力を国内外に発信できるという仕組みになっています。この企画はSNSでの反響も大きく、「これは岩手に行くしかない!」「イシツブテが応援ポケモンなんて最高!」といった喜びの声が多数見受けられました。

特に注目のポイントは、写真撮影がしやすくなる特別な期間が設けられている点です。具体的には2019年7月1日から15日までの間に、岩手県内でのイシツブテの出現率が通常よりも高くなります。さらに、三陸地方のイメージにぴったりな「いわポケモン」が沿岸地域で多く出現するとのことで、コンテストに応募する素敵な写真を撮る絶好の機会となりそうです。私の意見としても、このような形で地域と密接に連携し、特定の場所でのゲーム体験を豊かにする試みは、地域活性化の新しいモデルケースになりうると感じています。

このARフォトコンテストの応募期間は2019年8月7日までとなっています。そして、優秀作品を投稿された十名の方には、岩手県の伝統工芸品である南部鉄器で作られた**「イシツブテ急須(特別版)」**などの豪華な賞品がプレゼントされます。観光客の皆様に、ゲームだけでなく、岩手が誇る素晴らしい工芸品を持ち帰っていただけるという点も、岩手ファンを拡大したいという県の想いが込められた、非常に気の利いたアイデアだと言えるでしょう。

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